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2017年10月17日のブックマーク (3件)

  • 北欧バイキングの死装束にアラビア文字見つかる

    バイキングの墓から見つかる死装束にアラビア文字が織り込まれていたことを、スウェーデンの研究者が発見した。これらの衣服は100年以上前に見つかったものだが、バイキング時代の典型的な死装束として片付けられ、そのまま保管されていた。新たに行われた調査により、はるかに興味深いものであることが明らかになった。 死装束が見つかった場所は、バイキングの船葬墓やバイキング時代の主要都市ビルカの墳墓。「興味深いのは、『アラー』という単語が鏡文字で記されていたことです」と、文字を発見したスウェーデン、ウプサラ大学のテキスタイル考古学者アンニカ・ラーソン氏は語る。(参考記事:「有名なバイキング戦士、実は女性だった」) 北欧で見かけない幾何学模様 文字は、絹の帯に銀糸で織り込まれていた。ラーソン氏は、バイキング時代の埋葬に関わる慣習は、死後に天国で永遠の生を得るという思想のほかに、イスラム教の影響も受けていたので

    北欧バイキングの死装束にアラビア文字見つかる
    natuboshi
    natuboshi 2017/10/17
    知らなかった。/アフガニスタンからカナダまで、37カ国以上を訪れていた
  • 「遺骨」を捨てる人も、「一族の墓」は維持困難

    小谷みどり(こたに・みどり)氏 第一生命経済研究所 主席研究員 大阪府出身。奈良女子大学大学院修士課程修了後、ライフデザイン研究所(現・第一生命経済研究所)に入社。博士(人間科学)。専門は生活設計論、死生学、葬送問題。国内外の墓地や葬送の現場を歩き、大学で生活経営学や死生学などを教えている。主な著書に、『<ひとり死>時代のお葬式とお墓』、『ひとり終活 不安が消える万全の備え』など。 この20年くらいで、亡くなった人の葬儀の簡素化が進んだということを実感しています。今は家族を中心とした身内だけで内々に行うことが主流になっています。 小谷:かつて葬儀は残された者たちの「義務」と考えられており、見栄や世間体もあって葬儀は盛大に行われていました。葬式をキチンと執り行わなければ世間体が悪いと考えられたのです。とりわけ地方では立派な葬式をしなければならないという一種の“圧力”があったと思います。そのた

    「遺骨」を捨てる人も、「一族の墓」は維持困難
    natuboshi
    natuboshi 2017/10/17
  • 東洋大教授が平和ボケを「ウルトラマン症候群」と称しあらゆる特撮クラスタを怒涛の勢いで呼び寄せてしまう

    横江 公美 @yokoek 経済観測:平和ボケとウルトラマン症候群=東洋大学国際学部教授・横江公美 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20171… その国の正義の味方の特徴で安全保障の考えがけっこうわかるものです!! 2017-10-12 07:08:46

    東洋大教授が平和ボケを「ウルトラマン症候群」と称しあらゆる特撮クラスタを怒涛の勢いで呼び寄せてしまう
    natuboshi
    natuboshi 2017/10/17
    東洋大の体制側接待ポジションで物言う人らしい狭い視野。