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2020年12月15日のブックマーク (2件)

  • 産総研:地下で発見!ゲノムが膜で包まれたバクテリア

    世界中の地下環境に最も多く生息する「門」レベルで新しい細菌群を世界で初めて培養 細菌(原核生物)にも関わらずゲノムDNAが膜で包まれているという、従来の常識を覆す細菌 天然ガス田など地下環境でのメタン生成機構の解明や、原核生物の再定義や生物の進化と多様化の理解に迫る重要な成果 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)地圏資源環境研究部門【研究部門長 光畑 裕司】地圏微生物研究グループ 片山 泰樹 主任研究員、吉岡 秀佳 研究グループ長、生物プロセス研究部門【研究部門長 鈴木 馨】生物資源情報基盤研究グループ Nobu Masaru Konishi (延 優) 研究員、草田 裕之 研究員、孟 憲英 テクニカルスタッフ、鎌形 洋一 招聘研究員、玉木 秀幸 研究グループ長は、日電子株式会社【代表取締役社長兼COO 大井 泉】EM事業ユニット 細木 直樹

    natuboshi
    natuboshi 2020/12/15
    核膜でないけど、核を包む膜。
  • 【独自】政府、博士課程1000人に年230万円支援へ…先進分野の研究支援(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は、博士課程に進学する大学院生に対し、支援を拡充する方針を固めた。先進分野を専攻する院生約1000人に、生活費や研究費として1人あたり年230万円程度を支給する。多くの院生はコロナ禍でアルバイト収入が減ったり、進路が限られたりして不安を抱えており、日の科学技術力を支える若手研究者の「博士離れ」をい止めるのが狙いだ。 2020年度第3次補正予算案と21年度予算案に関連経費計28億円を計上する。 支援対象は、情報技術人工知能、量子技術、物質・材料の成長分野で延べ30大学程度、人文・社会科学を含む革新性が期待できる分野で延べ25大学程度を想定している。支給額のうち3分の2を政府が補助し、残りを大学が負担する。 大学が補助金を受けるには、博士号を取得した院生の就職支援計画を提出し、政府の審査をパスする必要がある。院生に企業への就職に関心を持ってもらうため、政府は計画にインターンシップ(就

    【独自】政府、博士課程1000人に年230万円支援へ…先進分野の研究支援(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    natuboshi
    natuboshi 2020/12/15
    出口がある分野だけか。選択と集中じゃなにも良くならない。うまくいくひとに小遣いやって、やっている感出すだけ。