2013年3月17日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:気球墜落、補償1人600万円程度 エジプトの社長会見 - 国際

    【カイロ=石合力】エジプト・ルクソールで熱気球墜落事故を起こしたスカイクルーズ社のアフマド・サウィ社長は4日、カイロの観光省内で事故後初めて会見し、保険による乗客への補償額が総額で840万〜900万エジプトポンド(約1億1600万〜1億2500万円)になると語った。  事故では乗客20人のうち、飛び降りて負傷した1人を除く19人(うち日人4人)が死亡した。死傷者1人当たりの補償額は600万円程度になる。ツアーを主催したJTBグランドツアー&サービス(東京都)は「オプションのツアーだった」(井上康史執行役員)として、現時点では補償に応じるか、明らかにしていない。  サウィ社長は、これまでの調査でバーナー(燃焼)部分と燃料ボンベを結ぶホースが着陸時にバーナー部分から外れ、火災と気球の急上昇を起こしたとの見方を示した。ホースは約2年前、気球を製造したスペインの会社からリコールの連絡があり、交換

  • 東京新聞:エジプト気球墜落から10日 キャンセル続々 観光追い打ち:国際(TOKYO Web)

    エジプト中部ルクソールで日人四人を含む外国人観光客十九人が死亡した熱気球の墜落事故は八日、発生から十日を迎える。ルクソールの男性ガイドは「日人は安全面に敏感。すでに予約キャンセルが相次いでいる」と明かす。エジプトは観光業の低迷が続けば、経済不振がさらなる政情不安を招きかねない事態となっている。 (カイロで、宮隆彦、写真も) 二〇一〇年に千四百五十万人だったエジプトの観光客は、一一年に九百八十万人に急減し、一二年も千百五十万人にとどまった。一一年二月のムバラク独裁政権崩壊とその後の政情不安が原因だ。

  • エジプト気球事故、補償は1人420万円 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【カイロ=溝田拓士】エジプト南部ルクソールで今年2月、日人4人を含む19人が死亡した熱気球事故で、同国のマダウィ民間航空相は15日、遺族や被害者に保険会社から支払われる補償額が1人当たり30万エジプト・ポンド(約420万円)になるとの見通しを明らかにした。 政府系アル・アハラム紙が伝えた。 同相は今月10日の紙とのインタビューでも、補償額について「日人の期待には沿えないだろう」と述べていた。

  • カラオケデートの参考に!2012年上半期カラオケリクエストランキングを発表

    第一興商が、2012年の上半期のカラオケリクエストを調査し、ランキングとして発表した。楽曲別/アーティスト別に調査をした結果、楽曲別トップ3は、1位「ヘビーローテーション」(AKB48)、2位「栄光の架橋」(ゆず)、3位「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)になった。 先日開催された“AKB48 27thシングル選抜総選挙~ファンが選ぶ64議席~」で1位となった大島優子が初めてセンターを務めた「ヘビーローテーション」は、昨年の上半期、年間ランキングに続き連続で1位を獲得した楽曲だ。 2位は、8年前(2004年)のリリースでNHK「アテネオリンピック」テーマソングの「栄光の架橋」(ゆず)がランクイン。 昨年の震災以降、“元気・勇気”を与える曲として、カラオケランキングでも徐々に順位が上がり、ロンドン五輪を前に2位まで上昇した。 上位2曲に続きランクインした、3位「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)

    カラオケデートの参考に!2012年上半期カラオケリクエストランキングを発表
  • 2010年「年間カラオケ・リクエストランキング」結果発表 | BARKS

    カラオケDAMにおける2010年の年間カラオケ・リクエストランキング結果が発表となった。調査は楽曲別とアーティスト別でそれぞれ集計されている。 ◆年間カラオケ・リクエストランキング結果表(2010年、2009年) 楽曲別ランキングで、見事1位に輝いたのは坂冬美「また君に恋してる」。老若男女から支持を得た作品でもあり、幅広い層から着うた(R)もダウンロードされた曲だけに、これは納得の1位というところだろう。現時点で、最も一般庶民に知られている曲のひとつかもしれない。 2位は2009年に1位に輝いていたGReeeeNの「キセキ」。ランクダウンしたとはいえ、アーティスト活動がない中で未だこんなに歌われているということは、生活に完全に浸透した代表的J-POPとして不動の作品になっている証。3位はヒルクライムの「春夏秋冬」。タイトルがタイトルだけに、1年を通して歌われる作品として、こちらもすっかり