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2022年5月17日のブックマーク (12件)

  • センシティブなシーンの撮影から俳優を守る専門家、インティマシー・コーディネーターとは 浅田智穂さんインタビュー - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    2017年にアメリカで広まった#MeToo運動以降、過去の性暴力の告発が映画やドラマ業界で相次いできました。時には、撮影や映画作りの過程でハラスメントが起きてしまうこともあります。 今、性的なシーンの撮影に、俳優、制作スタッフが安心して臨める環境を作る専門家「インティマシー・コーディネーター」の起用が広まりはじめています。 日映画での最初の取り組みは、水原希子さん、さとうほなみさんがダブル主演を務めた『彼女』で、日人初のインティマシー・コーディネーターである浅田智穂さんは、この撮影のためにトレーニングを受け、資格を取得したといいます。 浅田さんはその後も、篠原涼子さん主演のドラマ『金魚』など、数々の作品に携わってきました。健全な撮影環境を作るために、どんな取り組みが行われているのか。浅田さんに伺いました。 ――改めて、インティマシー・コーディネーターとはどういった仕事なのでしょうか

    センシティブなシーンの撮影から俳優を守る専門家、インティマシー・コーディネーターとは 浅田智穂さんインタビュー - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    「ダンスの振付師のようなもの」と別所で評されてたけどほんとそうね。スクリプトドクターと並んで「欧米由来の何かコンテンツに口出すやつ」と勘違いされやすい立場。実際は作品品質の向上目的の役職なんだけども。
  • 映画の性的シーンをケアする「インティマシー・コーディネーター」という仕事。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    映画の性的シーンをケアする「インティマシー・コーディネーター」という仕事。
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    2021年のラジオ。全編アーカイブで聞ける。
  • 性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事

    映画の聖地、ハリウッドで男性プロデューサーの性的暴行を告発する#MeToo運動が起こってから約3年、映画やドラマの撮影現場にも変化が訪れている。 セックスシーンやヌードシーン、キスシーンなど、身体の露出、接触があるシーンは英語圏で「インティマシー・シーン(親密なシーン)」と呼ばれている。#MeToo以降、過去に撮影したそれらのシーンで、人の意志に背いた強要や精神的苦痛を感じたという経験を、少なくない数の俳優が語るようになった。俳優の尊厳を守り、撮影環境を改善しようとする動きが高まっている。

    性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    2021年の記事。
  • AV新法の素案「被害救済にとって画期的」1年は無条件で出演契約の解除が可能に。支援者ら会見

    アダルトビデオ出演契約の被害防止と救済に関する新たな法案。与野党がまとめた素案には、事業者側に対して映像の回収などの義務を課す内容も盛り込まれた。

    AV新法の素案「被害救済にとって画期的」1年は無条件で出演契約の解除が可能に。支援者ら会見
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    正直、何が変わったのかわかるようなわからんようななんだが、自分たちで起案して反対して今は評価して、これなんだったんだろう。
  • 車の運転は疲れるものなのかな?

    婚活アプリで知り合った彼女と交際開始して1か月。 昨日、遠出をした。 その前に事情を少し話すと、 ・自分は車の運転ができない(免許はあるが教習所出て以来運転していない完全ペーパー) ・彼女は運転が上手 朝方に合流して遠出。 22時くらいに解散。 後でiOSのMessageが来た。 「夜、一人で車を運転するのは怖かった。周りに誰も人がいなかった。」 、と。 心配になった。 そして自分を不甲斐なく感じた。 「自分が運転できて彼女を自宅まで送り届けることができれば、こんな心配はないのに」と。 でも、自分が運転をしないのは、教習所を出てから運転していないからではなく、 近視が強いのと、それとは別に視力が悪いので運転に差しさわりがあるから。 彼女はそれを知っているし、「自分は運転が好きだから」と言って運転してくれる。 でも、その日は疲れたらしい。 僕との関係が疲れたのだろうか、とも勘ぐってしまう。

    車の運転は疲れるものなのかな?
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    増田文学恋愛小説編だ!と思ってブコメ見に来たらそういう観点の人いなかったのでコメントする。
  • https://twitter.com/DaisukeP/status/1525992767561691141

    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    いつぞや、二次創作の権利整備の提案しようとしたとき(TPPと同人マークより更に前)と同じ轍を踏んでるなあ…ただあの時はその後かなり訂正を入れたので、そのあたりの聞く耳は持ってる人のはず。
  • 「アニメ制作従事者向け労災保険のチラシ」を作成しました。チラシをご希望の方はご連絡ください。:日本アニメーター・演出協会(JAniCA)

    「アニメ制作従事者向け労災保険のチラシ」を作成しました。 チラシをご希望の方はご連絡ください。 ツイート 全国アニメ制作従事者労災保険センター https://anime-rousai.org JAniCAは、アニメーター・演出をはじめ、アニメ制作を仕事とする方々(アニメ制作従事者)の 約7割以上がフリーランス、個人事業主であるところ、アニメ制作現場の環境を改善し、 日におけるアニメーションの持続的な発展可能性を高めるべく、 国民健康保険組合への団体加入や定期健康診断の実施、 フリーランス協会を介した賠償責任保険や所得補償保険など、 アニメ制作従事者を対象とした社会保障の充実、 セーフティネットの拡充に努めて参りました。 そして、2021年7月1日にJAniCAを母体とした特別加入団体「全国アニメ制作従事者労災保険センター」を設立して、 同年9月14日より保険加入の受付を開始いたしました

    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    アニメーター向け労災保険(の周知チラシ)。
  • 「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで

    「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    ここまで「のまネコ」言及なし
  • https://twitter.com/DaisukeP/status/1525996565759856640

    natukusa
    natukusa 2022/05/17
  • https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1525989137601687552

    https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1525989137601687552
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
    スレッドの、”ちょっと露悪的というか、ウケ狙いに走りすぎのプレゼンをされてしまうことに、ずっと丁寧に政策積み上げてた人たちの中には、困っている人も少なくないので、そこが心配だなぁ。” はい…。
  • 新着情報

    2017年刑法改正時に附帯決議において「被害者となり得る男性や性的マイノリティに対して偏見に基づく不当な取扱いをしないことを、関係機関に対する研修等を通じて徹底させるよう努めること」と明記されました。これまで、偏見や無理、差別からくる当事者への言動は多く見られてきましたが、現状はどのように変化しているのでしょうか。特に「研修等を通じて徹底させる」ということが実現したのか、今回はその点に絞って、調査を実施しました。 <調査結果概要> ・性的マイノリティの性暴力被害に関し、研修を実施しているのは31組織中16組織であった (実施内容は、最も時間の短いものが15分、口頭において別組織の研修をシェアした、自治体のLGBTリーフレットを回覧したというものも含まれた) ・性的マイノリティの性暴力被害の特徴や具体的な対応についての研修を実施しているのは、31組織中7組織であった ・性的マイノリティの相談

    新着情報
    natukusa
    natukusa 2022/05/17
  • 「AV新法」の議論に関する共同声明 - TransgenderJapan

    共同声明0515ダウンロード

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    natukusa 2022/05/17