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2024年4月29日のブックマーク (6件)

  • 車の運転中いきなりヒグマに襲われるドラレコ映像が話題に→画面をよく見ると襲われた理由がよく分かる「道理で執拗に攻撃してくるわけだ」

    ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06

    車の運転中いきなりヒグマに襲われるドラレコ映像が話題に→画面をよく見ると襲われた理由がよく分かる「道理で執拗に攻撃してくるわけだ」
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
    数年前に実家近くの街中(めちゃ平地)にクマが出没して射殺されたんだが、最後に見つかったのがうっそうとした木々が生える学校の中庭で、故郷の山に見えて逃げ込んだのかな…と今でも考えちゃう。
  • 美少女格闘ゲーム『あすか120%エクサレント』発表、PC、家庭用ゲーム機向けに展開した『あすか120%』がシリーズ初となるアーケード向けに展開

    exA-Arcadiaは、4月27日、格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2024」にて、アーケード向け格闘ゲーム『あすか120%エクサレント』を発表した。 【お知らせ】 EVO JAPAN 2024で exA-Arcadia新作発表 元祖ギャル対戦格闘 『あすか120%エクサレント』 開発決定! スタッフ ▶︎ 開発:exA-Arcadia ▶︎ 監修:今泉 正稔 ▶ キービジュアル:Yo-ko ▶︎ サウンド:ヨナオ ケイシ 続報に乞うご期待!#EXA基板#exaarcadia#EVOJ2024… pic.twitter.com/aHyGo7BTRb — exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 27, 2024 『あすか120%』シリーズは、PCや家庭用ゲーム機に向けに展開した対戦格闘ゲーム。プレイヤーキャラクターが女性である「美少女格闘ゲーム」であ

    美少女格闘ゲーム『あすか120%エクサレント』発表、PC、家庭用ゲーム機向けに展開した『あすか120%』がシリーズ初となるアーケード向けに展開
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
    移植かと思ったら新作だし新規絵だし5度見した。昔遊んだな~。
  • 愛宝学園かがみの特殊少年更生施設

    「美しい心で、輝く未来へ」芸術作品の制作を通じ、感情表現の仕方や、自分の心との向き合い方を学ぶことで、再犯防止と社会復帰促進に大きな成果をあげています。

    愛宝学園かがみの特殊少年更生施設
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
    クリアした!面白いゲーム性だ~。/内容はシリアスなんだが、公的機関にしばしばある雑なパソコン知識と雑なネットセキュリティのパロディみたいでちょっと笑えた。
  • ロリータ、男ウケ悪すぎておもろい

    なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。 キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。 社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。 同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的

    ロリータ、男ウケ悪すぎておもろい
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
    武装の類に見えてる人が多くいるとわかるブコメ。装飾多めなドレススタイルと武具は真逆の分野だし、自分なんかは「可愛くて綺麗だな」としか思わんので、増田の理屈はあってるなあと感じる。
  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
  • アイドルオタクが推しのパロディAV発売に抗議して販売中止させるまで|山山

    はじめに このnoteは、ひとりのアイドルオタク(わたし)が推しの元女性アイドルのパロディAV発売をTwitter(現X)で問題提起し、ファンコミュニティの内外に関連各所への抗議を呼びかけて販売中止に追い込むまでの顛末をまとめたテキストです。経緯だけではなく、応用が効くように今回抗議を成功させることができた原因の分析や、どんな方法論を使ったのかにも重点を置いた内容になっています。 今回に限らず、実在の女性アイドルのパロディAVは坂道・48系、ハロプロ系を問わず半ば公然とまかり通ってきました。内心苦々しく思ってきたファンや当事者も少なくないはずですが、「有名税」「スルーするのが大人の対応」という風潮の中泣き寝入りを強いられてきたと思います。 しかし、最近ではDJ SODAさんのパロデイAVが発売中止になったように、こうした実在の人物をモデルにした侮辱的な作品は許されない、という社会的な合意が

    アイドルオタクが推しのパロディAV発売に抗議して販売中止させるまで|山山
    natukusa
    natukusa 2024/04/29
    難しいところだけど、芸能人本人やそっくり系じゃない特定個人のパロディAVは「不祥事(とされる何か)が起きた女性」であることしばしばで、女性の貞操や社会活動に対する懲罰的感覚が強くて嫌だなあとは思ってる。