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2024年5月23日のブックマーク (2件)

  • 液体をシュッと吹き付ける「スプレーボトル」の仕組み

    連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し、製品開発の過程を考察します。連載第1回のお題は「スプレーボトル」です。 製品開発をする過程で類似の既製品を分解して、その仕組みを調べるということがよく行われます。 製品を分解することで、その内部構造や機能をより深く理解できます。これにより、製品がどのように動作し、どんな部品で構成されているのかが明確になります。 また、類似製品を分解し、その構造を理解することで既製品とこれから開発する自社製品との差別化を図ることもできます。そのため、既製品を分解するという行いは、製品開発の初期段階において非常に重要な過程だといえます。 連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し

    液体をシュッと吹き付ける「スプレーボトル」の仕組み
    natukusa
    natukusa 2024/05/23
    こういうの好き。
  • 文学フリマ、初の有料化後の来場者数を公開 前回から微減の結果に

    文学作品の展示即売会「文学フリマ東京38」が来場者数を発表した。 これは5月19日に東京流通センターで開催されたイベント。増加する来場者数を受け、初の入場料を設けたことでも注目が集まっていた。 今回の来場者数は12,283人。前回、2023年11月に同会場で開催された「文学フリマ東京37」の12,890人から微減する結果となった。 テーマは「自らが文学と信じるもの」展示即売会・文学フリマ「文学フリマ」は文学作品の展示即売会。「自らが文学と信じるもの」をテーマに、様々なジャンルの文学作品やクリエイターが集う。 文学フリマ東京、一般入場を有料化 東京ビッグサイトでの開催も発表 文学作品の展示即売会「文学フリマ」が、2024年5月19日(日)の「文学フリマ東京38」から、東京開催時の一般入場を有料化すると発表した。 併せて、2024年12月1日(日)の「文学フリマ東京39」は、東京ビッグサイト

    文学フリマ、初の有料化後の来場者数を公開 前回から微減の結果に
    natukusa
    natukusa 2024/05/23
    コミックマーケットも2019年までは一般無料だったが有料化して、なおかつ当時の一般参加者数横ばい~増加傾向だったから、催事自体に勢いがあれば入場料の有無は誤差なんだろうなと思ってる。