私自身からすればワンちゃんという言葉は犬に対する愛称として使っている。 「お、あの散歩しているワンちゃん可愛いね」 みたいに。 それがいつの間にかギャンブル用語のようになってしまったのが解せぬ。 ワンチャンスを略してワンチャンにしたらしいが、「ス」の一文字くらい最後まで言えばいいのに。
ちいかわだけでなく毎年色んなキャラが使われてるとのこと。なぜ壊すのかに関してははっきりした理由がわからないので詳しい人がいたらぜひコメント欄で教えてください。
ノリでホスト行ったんだけど(ゲイではない) 本当にホストすげえなと思った ホストに億とか貢ぐやつ頭おかしすぎるだろと思ってたけど まあありえるだろうな、くらいに思った なんかすっぴんだと俺の方がかっこいいんじゃね?くらいのレベルの顔面の人だったんだけど ・当然だけど初対面なのに10年以上の付き合いがあるレベルの距離感で話してくる それに全く違和感がなく不快でもない ・とにかくめちゃくちゃ楽しそうに接してくれる あれは勘違いしても仕方がない ・聞き上手レベルがカンストしててめちゃくちゃ話したくなる 相槌の打ち方やタイミングも完璧すぎる まるでこちらがめちゃくちゃ魅力的な人間だと錯覚する ・とにかく「嫌な感じ」がない ん?みたいな違和感がある瞬間がない そしてこちらを見る表情や話し方すべてに嫌悪感がなくえ…この人自分のこと好き…?ってなる なんか楽しいよりすげえなというか尊敬が勝ったけど、それ
年収700万円が弱者かどうかで議論になってるようだけど、彼が自分を弱者だと思うならそうなんじゃないかな 貧困問題に絶対的貧困と相対的貧困があるのと同様、弱者かどうかも絶対的な話と相対的な話があるんだと思う 相対的って意味なら自分は間違いなく弱者女性だと感じるし、日々生きていて辛い きれいにまとまってない殴り書きだけどこんな感じ ・勤務先で年収1500万は平均よりもちょっと上くらいでそこまで高くない ・勤務先や大学時代の友人と比較してそこそこ残業がある(週平均10時間くらい) ・パートナーはもちろんプライベートで遊ぶ友人もいないから休日が孤独かつ同僚の休日や家族の話を聞くと複雑な気持ちになる ・仕事以外で自分の存在が認められたり愛されている実感がない ・精神疾患がある(職場の理解は得られているからそこは幸せだと感じる) ・上記の関係でパートナーを探すことに億劫 ・したがって孤独感を解消したり
国内に800万戸あると言われる空き家が、外国人に人気だ。日本の伝統や文化を楽しむだけでなく、投資物件として購入し、多くの利益を得る人もいるという。海外バイヤーや不動産関係者に盛り上がる「日本の空き家市場」について聞いた、香港紙のレポートを紹介する。 フランスの首都パリ出身のコリーヌ・アギーレ(25)は、8年前に交換留学生として来日したとき、日本文化に魅了された。 奈良にある300平方メートルの物件を、わずか490万円で購入できるチャンスがめぐってきたとき、彼女はこう思った──「夢の家」を見つけた。 「空き家の購入」で夢を叶える 2021年にアギーレはこの空き家を購入した。100年前に建てられた家には庭が2つついていたが、住むには大がかりなリフォームが必要だった。アギーレはその費用として900万円を準備したが、これを含めても予算内に収まった。フランスで家を購入する際に必要な金額とは大違いだと
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