2016年9月13日のブックマーク (4件)

  • opensslコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2018-12-19 openssl コマンドは、OpenSSL プロジェクトが開発・配布しているソフトウェアに付属するコマンドで、これを使うと OpenSSL ライブラリのさまざまな機能を使うことができる。FreeBSD・Linux (CentOS 等) など近年の UNIX 系 OS では、ほとんどの環境ですでにインストール済ですぐに使用可能なことが多いだろう。

    opensslコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
    natural90000
    natural90000 2016/09/13
    “openssl ciphers … SSL/TLS で使用できる暗号スイート一覧を表示する”
  • SSLチェック【証明書・プロトコル・暗号スイート確認】

  • メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】

    メールサーバ構築メモです。送信メールサーバは定番の Postfix(ポストフィックス)受信メールサーバは Dovecot (ダブコット)バージョン2を採用、Dovecotの設定方法がバージョン1から大幅に変ったため少し苦労しました。 また、送信受信メールサーバともに TLS/SSLを使うように設定することで、ユーザ名、パスワードの送出段階から以降すべての通信が暗号化されるため、安全性の高いメール通信ができます。 ◎メールサーバ設定概要 サーバアドレス:mail.apar.jp サーバOS:CentOS6.5 送信サーバ:Postfix(SMTP-Auth over SSL) 受信サーバ:Dovecot(IMAPS,POP3S) サーバOSが CentOS7系の方は「SSLメールサーバ構築メモ(CentOS7.2)」をご参照ください。細かい部分で設定が変わっています。 MXレコードをDNS

    メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】
    natural90000
    natural90000 2016/09/13
    “・認証ソケットファイルが作成されているのを確認します ls -F /var/spool/postfix/private/auth”
  • Postfixの証明書認証アレコレ - Qiita

    この記事は、Postfix Advent Calendar 2014 12日目の記事です。 Postfixの証明書設定、認証について自分が調べた事を書きます。 目次 主な項目としては、 1. SMTPSのサーバ証明書設定と認証設定 2. SMTPSのクライアント認証設定 3. その他アレコレ 環境 どうせなら新しいほうがいいだろうと検証環境は、 OS: Centos7 Postfix: postfix-2.10.1-6.el7.x86_64 SELINUX: Enforcing(石川さんありがとう) Firewalld: tcp25,tcp587,tcp465 ※事前に以下のコマンドを発行して開放 # firewall-cmd --add-port=25/tcp --permanent # firewall-cmd --add-port=587/tcp --permanent # fire

    Postfixの証明書認証アレコレ - Qiita
    natural90000
    natural90000 2016/09/13
    “システム管理者の心得? ~ OpenSSLコマンドで証明書をチェック(3)”