3月1日より、個人でしか利用できなかったFacebookのタイムライン機能がFacebookページにも導入されましたね。 その結果、従来の、「いいね!」を押させるWelcomeページは機能しなくなり、カバー写真のクリエイティビティでユーザーを惹きつけなくてはならなくなりました。 ここで注意しなくてはならないのは、カバー写真に掲載不可な情報があるということ。 「40%オフ!」などの販促に関する言及 「イイネ!を押そう」などFacebookの機能に関すること メールアドレスや電話番号の連絡先 「友達に伝えて!」などユーザーに行動を喚起させる文言 詳細は以下 http://ads.ak.facebook.com/ads/FacebookAds/Pages_Product_Guide_022712.pdf さて、今回は早速タイムラインを導入した企業のカバー写真を国内外問わず、65事例を集め、