2015年1月19日のブックマーク (5件)

  • 来るぞ北陸新幹線、変わるぞ金沢 駅前にビル続々:朝日新聞デジタル

    北陸新幹線が3月14日に開業するのを控え、JR金沢駅周辺でビルやマンションが次々と建っている。東京と2時間半で結ばれるのを見越し、昨年の地価上昇率も商業地では全国トップに。ただ、駅から離れた従来の繁華街には人が戻っていない。「新幹線効果」は、まだ限定的だ。 金沢駅西口広場にある小松空港行きのバス停。列をなす乗客の後ろに、9階建てビルが姿を現しつつある。人の流れのいままでとこれからが、混在している場所だ。 バス停は、金沢中心部と東京の結節点のひとつ。現在、バスで小松空港まで約1時間、そこから羽田空港まで約1時間10分。一方、鉄道は東京―金沢が4時間近くかかるが、北陸新幹線では2時間半になる。空港での乗り換えを考えると、時間的には互角だ。 それに期待して建つのがバス停… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    来るぞ北陸新幹線、変わるぞ金沢 駅前にビル続々:朝日新聞デジタル
  • シェアハウスは事実婚? ひとり親の手当打ち切り:朝日新聞デジタル

    「シェアハウスの別部屋に親族以外の異性が住んでいる」。そんな理由で、ひとり親に対する児童扶養手当などの支給が打ち切られるケースが国立市であった。議会などから指摘を受け、市は再支給に向けて検討を始めた。 40代の女性が6歳の長女と国立市内のシェアハウスに引っ越したのは2013年4月。市は当時、同じハウスに別の夫婦が住んでいることを確認。台所などは共同だが、部屋に施錠ができて生活空間が別であることから、国制度の児童扶養手当と都独自の児童育成手当として月額約4万円の支給を決めた。 「要件満たさぬ」 ところが、市は昨年10月の現… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    シェアハウスは事実婚? ひとり親の手当打ち切り:朝日新聞デジタル
    naturalmeme
    naturalmeme 2015/01/19
    メモ
  • 汚染水なおトラブル続き 福島第一、3月末の完了微妙:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発のタンクにためられている高濃度汚染水の処理が正念場を迎えている。東電は年度内の処理終了を国と約束したが、トラブルが続いたために思うように進まず、今月も新たな装置を導入している。すべて順調に稼働したとしても完了は3月末で、達成は微妙な状況だ。 福島第一原発では、溶けた燃料が落ちている建屋地下に地下水が流れ込むことで、高濃度汚染水が生まれ続けている。敷地内のタンクには15日現在で28万トンがあり、漏れれば海の汚染を拡大させかねない。東電は水漏れが相次いでいた一昨年9月、現場を訪れた安倍晋三首相に、今年度内の処理完了を約束した。 しかし、切り札とされた多核種除去設備ALPS(アルプス)は一昨年春の稼働後からトラブルが続き、思うように処理が進まなかった。昨秋に増設、フル稼働なら1日1960トンを処理できる態勢にしたが、それでも年度内の処理終了は困難だった。そこで東電は昨秋、汚染

    汚染水なおトラブル続き 福島第一、3月末の完了微妙:朝日新聞デジタル
  • ウクライナ 空港巡り戦闘激化 NHKニュース

    ウクライナ東部では、軍事戦略上、重要とされるドネツクの空港を巡って政府軍と親ロシア派の攻防が激しさを増していて、東部のほかの地域にも戦闘が拡大することが懸念されています。 ウクライナ東部では、今月に入って政府軍と親ロシア派の戦闘が再び激しくなり、親ロシア派は16日に軍事戦略上重要とされるドネツクの空港をほぼ制圧したと主張しました。 これに対して、ウクライナ大統領府の高官は18日、「ドネツク空港の政府側の拠点を奪還する」として、親ロシア派に対して砲撃などの大規模な軍事作戦に乗り出したことを明らかにしました。 空港周辺では、双方による砲撃が続いているとみられ、ロシアのメディアによりますと、親ロシア派が掌握するドネツクの市街地にも砲弾が落ちて、住民5人が死亡したということです。 政府軍と親ロシア派は先月、それぞれ停戦合意を徹底させると宣言して、比較的平穏な状況が続いてきましたが、空港を巡る激しい

  • No.98 ロンドンで暗躍した20世紀の吸血鬼ジョン・ヘイ

    吸血鬼といえば美女の首筋に牙を突きたてて血を吸う、というのが一般的なイメージである。ではなぜ吸血鬼は血を吸うのか? 普通に考えれば血を料としているからと思われがちだが、20世紀の吸血鬼であるジョン・ヘイの場合はちょっと違う。 ジョン・ヘイが吸血鬼として暗躍していたのは、1944年から1948までの4年間。場所はイギリスのロンドン。 幼い時彼はちょっとした怪我をして、傷口から流れ出る自分の血を見て胸がときめいたことがあった。試しにその血を指につけて舐めてみると、全身に衝撃が走った。そしてなんとも言えない特別な快感を味わったのだ。 「うまい! 血っていうものはこんなにもうまいものだったのか!」 大人になってからも彼の「血が飲みたい」という欲望はますます膨らんでいった。そして彼にとって、「人間の血」というものは心の中で特別な存在となっていったのだった。 ある日のこと、彼はロンドンの街角でデュラ