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fashionに関するnaturalshareのブックマーク (17)

  • howtodancewithyou: まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋。

    はっきり言ってしまおう。いま、日にあるどの雑誌を読んでも、ほんとうに優れたセレクトを誇る古着屋を知ることはできない。あの「POPEYE」でさえ、今月号のショップ紹介特集のなかで唯一、古着屋の選び方には精彩を欠いていたと言わざるを得ないだろう。”古いから良い”の価値観を壊しにかかったのには共感できるが、その結果選んだのが例えば下北沢の「FILM」だとしたら、そんなお粗末な話はない。まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋では、雲泥の差なのだ。 古着には価格の相場というものがあるようでない。例えば原宿の古着屋のなかには、ほとんど価値のないボロボロの洋服に1万円近くの値付けをするところも少なくないし、オーナーの説明次第で知識のない消費者(知識がないのは悪いことではない。そんなのプロじゃないんだから当たり前の話だ)がそこに価値を見出してしまえば良いだけの話だ。 だが、ほんとうに良い古着屋を知ってい

  • アントワープ・ファッション展:オープニングトーク「アントワープを語る」|東京オペラシティ アートギャラリー

    第一部 アントワープ・ファッションの揺籃期 ゲスト:ヒェールト・ブリュロート コーディネーター:高木陽子(文化女子大学教授/展監修者) 高木:コーディネーターの高木です。オープニングトーク「アントワープを語る」を始めたいと思います。 アントワープ・ファッションは、約25年前に突如ファッション界に出現し、パリを中心とした既製服の生産と流通の仕組みに揺さぶりをかけました。 アントワープ・ファッションとは何であったかを概観するために、展覧会では、第一部にデザイナーのほぼ全員が卒業しているアントワープ王立アカデミーの教育成果を展示し、第二部にはいかにアントワープ・シックスとメゾン・マルタン・マルジェラが誕生したか、第三部は、引き続き世に出ていった次世代デザイナーたちを、各デザイナーの象徴的な作品で紹介します。 さらに、スタイリスト、メイク、グラフィックデザイナー、カメラマンなどのクリエーターと

  • Extreme対談 vol. 2 フランク・リーダー×リュウ・イタダニ(前編) - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    Extreme対談 vol. 2 フランク・リーダー×リュウ・イタダニ(前編) - page1 - CULTURE FEATURE その道の最前線に立つクリエイターによる、ディープでマニアックでエキサイティング、それでいてちょっとタメになる話「Extreme対談」。第2回目となる今回は、ドイツ・ベルリンを活動の拠点にする2人が登場。ブランド〈フランク リーダー(FRANK LEDER)〉のデザイナー、フランク・リーダーと、日人アーティスト、リュウ・イタダニ。10年来の友人同士である彼らに、今、世界中からクリエイティブが集結する街の現状を語ってもらった。 Photos_Takeshi Miyamoto Interview & Text_Yuko Asanuma Edit_Yohei Kawada Extreme対談 Vol.1 渋谷慶一郎×オノセイゲン"音の最前線から"(前編) (後編)

    Extreme対談 vol. 2 フランク・リーダー×リュウ・イタダニ(前編) - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • サロン・ド・ショコラ 伊勢丹 世界最大のチョコレートの祭典

    『毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹』から新宿店の店舗情報や最新のイベント・フェア・商品の情報をお届けいたします。

  • マルジェラ以降のファッションの前進について。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    マルジェラを超えるデザイナーが出てこないまま長い期間が経った。長引く不景気で余裕がなく前衛的なものを歓迎する風潮がない為、どうしても保守的な流れとなる。仮にマルジェラ越えを狙えるデザイナーでもコンサバな戦略をしないとやっていけない状況だ。では「何も新しい前進はなかったのか?」というとやはりある。 マルジェラ以降の注文すべきキーワードは『ハイコンテクスト』だと考える。そしてソレを一番象徴してるブランドはユニクロだ。今の時代についてはハイブランドを語るよりもユニクロについて語る方が有意義だ。その方がいろいろと見えてくる。 今まではより『レベル』の高さが求められた。それが「優れている」の唯一の評価軸。より先鋭的なデザインをする。マルジェラをレベル10とすると、その上のレベル11を目指すレースをしていた。そしてレベル11は現れなかったから前進はなかった、そう結論付けた。だが違う。『レベル』の次の評

  • howtodancewithyou: ヴィンテージのことから書いて、最後はスタイルのことについて書きたい。

    12/02/05 ヴィンテージのことから書いて、最後はスタイルのことについて書きたい。 (全身ヴィンテージルックはやっぱり彼らのような雰囲気が一番しっくりくる) ヴィンテージのことを語るときにはどうしても知識のひけらかしに陥りやすいし、むしろ知識量によってそれを楽しめるかどうかが決まっているような雰囲気すらある。しかしそれはもう違う。かつてのように品番によって値段が1ケタも2ケタも跳ね上がる時代は終わり、より「ヴィンテージっぽくない」スタイルのためのヴィンテージに目を向けるときがやってきたのだ。それはスタイルにとっては祝福すべき素晴らしい時代の幕開けである。 「Archive & Style」「olgo」「mAnchies」...わたしがこのブログで幾度となくその名前を出してきたヴィンテージ・アンド・ユーズド・ショップが打つ出す(それは無意識的なものでも構わない)コンセプトやスタイルは

  • 『2012-02-04 - SUKEBENINGEN-DEUX』へのコメント

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  • HONEYEE.COM

    時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

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  • 脱-オタクファッションで本当に必要な戦略 - シロクマの屑籠

    25歳社会人男性向け見た目改造(脱オタ)方法まとめ -服装改造の4戦略 脱-オタクファッション(いわゆる“脱オタ”。以下、脱オタと表記)については、定期的にhow toの記事を見かける。しかし、予算的に無理があったり、「こんな服を初心者に買わせてどうするんだ?」という内容のものも多い。リンク先の記事も、(も含めてとはいえ)いきなり5〜6万円の予算をかけるという。合コンに間に合わせるためには仕方ないのかもしれないが、そんな金額で一張羅を買ったところで、いざ交際を始めたら化けの皮が剥がれてしまうだろう。 そもそも最近は、二十代の男性が服の購入に充てられる金額が少なくなっている。高価な服を買い続けられるのは、金持ちか、ファッションにアイデンティティを仮託するような少数の人間だけだ。そんな人間の真似を初学者にさせるのは間違っている。「きみは、5〜6万の予算を、これからも服にかけ続けるんですよ」と

    脱-オタクファッションで本当に必要な戦略 - シロクマの屑籠
    naturalshare
    naturalshare 2011/10/05
    でもまずお金かけないとわからないものだよね。最初から身の丈に合う服を選ぶのはムリ。/そもそも今脱オタって需要あるの?大学デビュー指南とかなら意味がある気がする
  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    269g.jp
  • King Of Vintage Vol.3 : Heller’s Cafe� Featuring Larry’s Collections Part 2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ついに出ました。待ちに待ってました。 先日9月3日の土曜日に『King Of Vintage Vol.3 : Heller’s Cafe� Featuring Larry’s Collections Part 2』が発売されました。 前作の『King of Vintage No.1:Heller’s Cafe』が販売後まもなく完売したという伝説をもつ、アメリカにおけるヴィンテージクローズディーラーの草分け的存在であるラリー・マッコインの膨大なコレクションを紹介する写真集の第2弾です。 今回も前回同様、ラリー氏のコレクションの中から厳選された218点の激レア・アイテムが並んでいますが、そのほとんどが19世紀後半から1940年代くらいのきわめて古いワークウェアでどれも個性的な表

  • Rei Kawakubo

    Preferring to let the work speak for itself, Kawakubo has not sat for a portrait since this 2004 photograph and rarely grants interviews. ILLUSTRATION: Photograph by Eiichiro Sakata Since she launched her Comme des Garçons (French for "like the boys") fashion brand 41 years ago, Rei Kawakubo has always played by her own rules. Fascinated by challenging conventional standards of beauty, she's recon

    Rei Kawakubo
  • 『濃紺無地ジャケットはココで買う。』

    みなさん、どうもこんにちは! 普通の人のためのスタイリスト大山 旬 です。 『とにかく、濃紺無地ジャケットで。』 今すぐ持っておきたいアイテムを 1つだけ挙げるとしたら、僕はいつもこう答えます。・・・多分。 休日に、サッと羽織るだけで 着こなしに軸が出来る、とっても便利なアイテムです。 Tシャツの上から羽織っても、 シャツとカーディガンに合わせても、 ポロシャツに合わせても大丈夫。 ラフな格好にも相性はいいですし、 カチッとした雰囲気に着こなすことも出来ます。 これ程便利なアイテムって、 他に無いんじゃないかなーと思っています。 でも、いざこの濃紺無地ジャケットを探してみようと思うと、 具体的なショップを知らないとやっぱり苦労します。 安すぎてもダメ。 高すぎても買えない。 丁度良い価格帯の濃紺無地ジャケット。 これは果たしてどこで手に入るのか。 今日はもったいぶらずにお伝えしてみようと思

    『濃紺無地ジャケットはココで買う。』
  • 「世界のメインプレーヤー」として打って出るユニクロ

  • 情報演算能力を武器にするTOKYOファッション

  • ユニクロ台頭で大打撃のショップ - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ユニクロ台頭で大打撃のショップ - ライブドアニュース
  • こんな事実も、ちゃんと伝えておかなきゃ。 - 玉木朗の超B級アーカイブ

    つい最近も何かの雑誌の企画で見た事があるんだけど、よくある「アレは私が企画しました。」とか「実はアレ、私が仕掛けたんです。」みたいなハナシ。確かに業界の中に居てバイヤーや企画開発等の仕事をしていると多かれ少なかれ、そのような機会というのに何度か遭遇する事がある。いわゆる別注というヤツ。最近はアメリカやヨーロッパのメーカーも以前とは比較にならないくらい日に対して柔軟に対応する所が増えたと思う。 ひとつには今現在、ファッションにおいて世界的な巨大マーケットに成長した日市場を最重要視する考え方が年月と共にメーカーやクリエーターに定着して来た事。そして更に日人が持つアイテムに対するこだわりの深さや繊細さ、そして何よりも感度の高さが欧米諸国で認められるにつれ、きちんと対応すれば大きなビジネスになる可能性があるという事がようやく分かって来たからなんだろうと思ってる。 でもボクが仕入れをさせてもら

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