MOVIE/TV Interview 「ひよっこ」の大食いメガネっ子・澄子役で注目の松本穂香。夢はオーロラを観に行くこと!? 2017.08.15 憧れだった朝ドラへの出演で、いよいよブレークの兆し! 絶賛放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、主人公・谷田部みね子のかけがえのない仲間の1人である青天目澄子役を演じた松本穂香に、熱い視線が注がれている。 一人称を「おれ」と呼ぶ福島の方言に、大食い&メガネッ子キャラというインパクトの強さで爪痕を残した彼女。飛躍が期待されるネクストブレーク候補に、「ひよっこ」撮影時のエピソードをはじめ、20歳になっての変化や今後やってみたいことなど、あれこれと聞いてきた。 取材・文 / 平田真人 撮影 / 荻原大志 ヘアメイク / 下田英里 スタイリスト / 中村有咲 乙女寮メンバーで「ひよっこ」スピンオフができたらいいな “朝ドラ”に出演したんだな、と感
終電を引き連れてやってくる“終電ちゃん”。終電を舞台にして人間ドラマを展開している漫画が人気を博している。その「終電ちゃん」の著者・藤本正二先生と、アイドル界において、『タモリ倶楽部』や多くのメディアにも出演し、鉄道ファンで有名な私立恵比寿中学の廣田あいかの対談が実現! 終電ちゃんが誕生した経緯や終電ちゃんの魅力に加え、この対談きっかけで新キャラも誕生するか!? という、丸ごと終電ちゃんについて二人が語り尽くす。あなたも終電に乗り込んだ時に、身近にグッとくるドラマが潜んでいるかもしれない。 取材・文 / 大窪由香 撮影 / 森崎純子 「終電ちゃん」誕生のきっかけ 藤本先生と廣田さんは今回が初対面ということですが、廣田さんは「終電ちゃん」は読まれてましたか? 廣田 読ませていただきました! もう、めちゃくちゃかわいかったです。いろんな路線の終電ちゃんが見たいですね。これからも楽しみだなと思
ゴレムス(@goremusn)です。 昨年10月に専業になってから6ヶ月で100万円を達成しました。区切りとして初めて成果報告を書こうと思います。 専業当時は収益たった8万円。ローンもあって、家族もいて、第2子誕生前に会社を辞めています。 石橋を渡る派の僕が「よくこんな冒険したな・・・」と思いますが、逆に言えばそんな僕でも100万円を達成できましたし、結果を早く出すために必要なことも書いていますので、ぜひ参考にしてください。 収益報告 さっそく収益を見ていきましょう。 3月の104万円は3月24日時点です。最終的に115万円程度になる見込みです。AdSenseとアフィの内訳は詳しくは言えませんが、AdSenseもそれなりの収益があり、バランス型と思ってください。 10月から会社を辞めて専業になっています。当時は月8万円ほどの収益しかありませんでしたので貯金を取り崩しながらの生活です。 しか
MOVIE/TV Interview いよいよ大詰め! 山下&松江両監督に訊く「山田孝之のカンヌ映画祭」はどこまでリアル?(前編) 2017.03.17 普段テレビをあまり見ない人でも、2015年1月から3月にかけてテレビ東京「金曜25時枠」で放映され、大反響を巻き起こした『山田孝之の東京都北区赤羽』に続く、俳優・山田孝之×監督・山下敦弘×監督・松江哲明のタッグ作『山田孝之のカンヌ映画祭』が、なんだかスゴイことになってる――という話は、おそらくSNSなどで目にしているのではないだろうか? 2016年の夏、山田孝之に呼びつけられた山下は「カンヌ映画祭で賞を取りたい」という話を持ちかけられる――という導入に始まり、二人がカンヌを取れる映画を作るため、様々な人物と会い、様々な人物を巻き込みながら、企画立ち上げから資金集め、キャスティングまで奮闘する姿を、メイキング映像という名目で撮影された同作は
MOVIE/TV Interview いよいよ大詰め! 山下&松江両監督に訊く「山田孝之のカンヌ映画祭」はどこまでリアル?(後編) 2017.03.18 普段テレビをあまり見ない人でも、2015年1月から3月にかけてテレビ東京「金曜25時枠」で放映され、大反響を巻き起こした『山田孝之の東京都北区赤羽』に続く、俳優・山田孝之×監督・山下敦弘×監督・松江哲明のタッグ作『山田孝之のカンヌ映画祭』が、なんだかスゴイことになってる――という話は、おそらくSNSなどで目にしているのではないだろうか? 2016年の夏、山田孝之に呼びつけられた山下は「カンヌ映画祭で賞を取りたい」という話を持ちかけられる――という導入に始まり、二人がカンヌを取れる映画を作るため、様々な人物と会い、様々な人物を巻き込みながら、企画立ち上げから資金集め、キャスティングまで奮闘する姿を、メイキング映像という名目で撮影された同作は
今年デビュー25周年を迎えたL⇔R。その全アルバムがリマスタリングされ、レーベルの枠を越えて先ごろ同時リイシューされた。昨年末に、メイン・ソングライター黒沢健一の逝去が報じられ、相次ぐL⇔R関連のリリースにも感傷的な思いにとらわれるファンは少なくないだろうが、むしろそれだからこそ彼らの音楽を長く聴き続けるべきだろう。90年代に登場した“記憶すべきバンド”としてその音楽的成果を、ここでは彼らにも大いに影響を与えた洋楽の歴史的文脈と当時の同時代的潮流を踏まえながら、岡村詩野氏が詳細に解説し、その音楽的奥行きを紹介する。 文 / 岡村詩野 黒沢健一は最初からある種の裏方指向を持ったソングライターだった。 健一に最初に会ったのはファースト・フル・アルバム『Lefty in th Right』のリリースに際しての取材の場だったと思う。当時は60年代や70年代の作品が堰を切ったようにCD化されていた頃
MUSIC Interview 大滝詠一、山下達郎、フリッパーズ・ギターを手がけた“伝説”のプロデューサーが解く、和製ポップスの制作秘話 2017.02.02 70年代初頭から日本のフォーク、ロック、ポップスに深く関わり、数多くの名曲、名盤を送り出してきた牧村憲一さんの新刊『「ヒットソング」の作りかた 大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』が音楽ファンの間で話題を呼んでいる。 これまでも著作やトークイベントなどで日本の音楽を検証してきた牧村氏が、プロデューサーの視点で、大滝詠一、山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギターなど日本のポップス史に金字塔を打ち立てたミュージシャンとの制作時のエピソードを語った本書は、多くの発見や驚きがあり、今に繋がる音楽の流れを紐解く読み応えのある内容だ。彼らと音楽の現場を共にし、時には挫折に味わいながら、ヒットに結びつけ、質の高い音楽をつくり続けた牧村
2016 - 12 - 25 2016年に買ってよかったもの(随時更新)暮らしが楽になったアイテムたち 雑記 2016年ももうすぐ終わります。 クリスマスを過ぎると、一気に年末ってムードになりますよね。 この1年のメインイベントをすべて終え、あとは正月を迎えるだけ、という雰囲気、すきです。「おつかれさま~」って気分になります。2016年もどうにかやってこれた、という安堵感でいっぱいになります。 2016年は個人的に、「買ってよかった」と思えるものがたくさんありました。このブログにも記録しておきます。 ルンバ 一人暮らしのお掃除革命です。 ルンバなんてファミリー世帯でしか役に立ってくれないんじゃないの?と思っていましたが…一人暮らし世帯でもがんがん役立ってくれました。 【国内正規品】 iRobot ロボット掃除機 ルンバ 622 ホワイト posted with カエレバ iRobot (ア
MOVIE/TV BOOK Review 『戦争中の暮しの記録』の《一冊》を、『この世界の片隅に』の《一本》に置きかえれば 2016.12.24 「これは、戦争中の、暮しの記録である。 その戦争は、一九四一年(昭和十六年)十二月八日にはじまり、一九四五年(昭和二十年)八月十五日に終った。 それは、言語に絶する暮しであった。その言語に絶する明け暮れのなかに、人たちは、体力と精神力のぎりぎりまでもちこたえて、やっと生きてきた。親を失い、兄弟を失い、夫を失い、子を失い、大事な人を失い、そして、青春を失い、それでも生きてきた。家を焼かれ、財産を焼かれ、夜も、朝も、日なかも、飢えながら、生きてきた。 しかも、こうした思い出は、一片の灰のように、人たちの心の底ふかくに沈んでしまって、どこにも残らない。いつでも、戦争の記録というものは、そうなのだ。 戦争の経過や、それを指導した人たちや、大きな戦闘につい
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