災害の渦中に陥った場合はもう想像に及ばないでしょうが、それでも東日本大震災では東京都内において数日間食べ物に少々難儀した経験はしました。そんな時非常用保存食として是非おすすめしたいのがドライフルーツ。 保存食として優秀なだけでなく美味しくてヘルシー。その上美容にも効果的です。
あなたの周りに「自分はいつも正しい」と思っている人はいませんか? 明らかに自分が間違っていても、それを絶対に認めない人...。まったく困り者ですよね。 問題なのは、あなたもそんな困った人に知らないうちになっている可能性があるということ。人は誰でも頑固で意固地になってしまうもの。しかし、自分がそうなっている時に気づけば、それは変えることができます。こちらでは、自分が間違っているときにそれに気づき、それを受け入れる方法についてご紹介します。 議論になる時はたいてい気分が悪いものです。自分が正しいと信じていることに相手がなかなか同意してくれないと腹が立ってきます。しかし、あなたがいつも正しいとは限らないのです。もしかすると、自分が間違っているにも関わらず頑固にゆずらない人になっているのかもしれません。 これまでの人生で、形を変えながらも同じ内容の議論が繰り返し起きていませんか? あなたはいつも自
Tweet Flickr: mst47's Photostream 現在、Flickrで最も多く利用されているカメラは、一眼レフでもなくコンデジでもなく、iPhoneだそうだ。ロンドンの大学では『iPhoneography』のコースが開設され、写真の世界でもますます人気を集めるiPhone。 そんなiPhoneのカメラは、iOS 5からグリッド線の表示に対応した。カメラの画面でオプションの「グリッド」をONにすると表示される。今回は、このグリッドを利用して印象的な写真を撮る方法を紹介したい。 iMoreによると、写真の構図には『3分の1の法則』というものがあるそうだ。水平方向でも垂直方向でもいい。左右もしくは上下の、どちらかのグリッド線上に被写体を置く事により、写真全体に奥行きが生まれる。 これらの写真はすべて、@mst47が撮影したものだ。 一眼レフの写真も含まれているが、被写体はどれも
田舎のタクシーに乗ったら運転手さんから政治の話を振られて面食らった――。そんな経験は無いだろうか。 今では想像できないけれど、一昔前まで政治はカジュアルな話題だった。それこそ天気や野球と同じように、初対面同士に最適だとされていた。新書や新聞、ドキュメンタリー番組が現在よりも好まれており、政治へのリテラシーが高かった。さらにマスメディアが情報を統一していたため、政治的立場が対立することはまず無かったのだ。情報ソースが多様化した現在、政治の話はあまりにもコントラヴァーシャルで軽々しく口にできない。初対面の相手とだなんて、もってのほかだ。 しかし、である。 社会問題や経済、政治に無関心な“ふり”をするのが処世術になってしまうのは危険だ。それらが地震や台風のように「関心を払っても防ぎようがない」ものとして扱われるからだ。当たり前だけど、あらゆる社会問題は人間が巻き起こすモノ。である以上、私たち一人
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