運と実力の組み合わせが「勝ち」につながる 「勝負」とは文字通り、「勝ち」と「負け」で成り立っています。その勝負を決める要素はたったの2つで、「運と実力」なんです。僕の勝負のセオリーとしては、仮に10点以上が勝ちだとしたら、運も実力もそれぞれに「0~9点までカード」があって、運のカードはランダムに、実力のカードは固定されて配られてきます。その2枚の組み合わせで10点以上になれば勝てるという風に考えています。 たとえば宝くじ店の前でビビっと来たから宝くじを買うとします。当たるためには10点以上が必要。宝くじを買った場合の実力は1点にしかならないので、当たりである10点以上を欲するなら、運は最大限の9点を要します。運頼みの宝くじは理論的に勝つ裏づけがないので、プロの僕は宝くじを買えません。ビジネスで「勝つための10点以上」を得るためは、ランダムで配られる「運の0~9のカード」が低い数値でも勝てる
今月(2015年5月)にわたしが再読したいビジネス書・本を10冊、書いておきます。 4月は、結構再読することができました。やはり、再読したい本をまとめておくことで、再読しようと意識するので、読み返すことができるのだと思います。 なので、また今月もまとめておきます。 これらの本を読んでくださいというよりも、自分が再読したい本を考えてみると良いはずです。 本のおおよその内容などは、紹介記事のリンクより読んでみてください。 今月は、「思考法」や「考え方」についての本を再読したいという気持ちがあります。 エッセンシャル思考 『エッセンシャル思考』正しく減らす3つのステップ【書評・感想】グレッグ・マキューン エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作者: グレッグ・マキューン 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/12/12 メディア: Kindle版 大切なことに集中して、
深海に生息しているダイオウイカの子供とみられるイカが6日、東京湾の神奈川県大津港で生きたまま捕獲された。ダイオウイカの子供が見つかるケースはほとんどないという。 見つけたのは6日午後、同港で漁をしていた小川丸の小川誠一さん(71)。ナマコを獲っていたところ、港湾内の海面でぷかぷか浮いているのを発見、あみですくった。 港に揚げた後、しばらくは生きており水槽でスミをはいていたが、ほどなくして死んだという。触腕と呼ばれる2本の長い腕を含む体長は約1.8メートルだった。 これまで日本海を中心に見つかったダイオウイカの体長は5~8メートル程度。大きいものは10メートル以上になるとされる。 漁業関係者によると、引き取りにきた京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)の職員は「調べてみないとわからないが、9割がたダイオウイカではないか」と話していたという。 小川さんは約55年の漁師人生の中でも、ダイオウイカ
僕は現在、家具家電が備えつけのシェアハウスに住んでいますが、すべての荷物はバックパックひとつに収まります。もちろん、以前はウォーターベッドやガス乾燥機などまで、ひと通り家財道具があって、Tシャツも100枚、靴も十数足あったのですが、1年間、海外へギャンブルの旅に出て、帰国して部屋に戻ったときに、「ここにある荷物は本当に必要なのかな」とふと考えました。結局、1年間のくりかえしが人生なのだから、丸1年間もタッチしていない荷物は必要ないんじゃないかと思えたことがきっかけでしたね。 この不必要かも知れない荷物をエゴで持ち続ける分、スペースも必要となり、お金がかかる。モノを所持することは、見えにくい部分でランニングコストがかかっていることに気付けたのです。ならば僕の格言「敗因を消すのが勝因」。勝負師としての判断力で解決できないのか。 断捨離して、生活スタイルそのものもミニマルに まずは数年間さわって
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