2017年1月29日のブックマーク (2件)

  • トランプ大統領「拷問を復活しよう。絶対に有効だ」 マティス国防長官達「やめろ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    トランプ大統領「拷問を復活しよう。絶対に有効だ」 マティス国防長官達「やめろ」 1 名前:地面師 ★:2017/01/28(土) 16:39:56.23 ID:CAP_USER9.net 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は27日、テロリストなどの尋問手段に「水責め」などの拷問を復活させる考えを断念することを明らかにした。マティス国防長官が反対していることを挙げ「彼の発言を覆すことはできない。私は彼に従う」と、米英首脳会談後の記者会見で述べた。 マティス氏は11日の上院指名公聴会で、拷問復活の可能性を問われた際に「国内法、国際法、(捕虜などの取り扱いを定めた)ジュネーブ条約を順守する」と証言。国防長官就任後の26日にも、デービス国防総省報道部長が「(マティス氏の)考えに変更はない」と説明していた。 トランプ大統領は25日に放送された米ABCテレビのインタビューで、テロの容疑者らを尋問す

    トランプ大統領「拷問を復活しよう。絶対に有効だ」 マティス国防長官達「やめろ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    natutoyuuki
    natutoyuuki 2017/01/29
    フランス革命的な展開待った無し
  • 効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。

    営業員時代から、「メモ帳」は必携ツール。業務上のスケジュールや上司からの指示を書き留めるのはもちろんのこと、商品管理に営業文句、さらには顧客とのやり取りや各々の性格や話題の傾向まで、ありとあらゆることを記録していた。 とはいえ、その多くは自分が忘れるのを防ぐための走り書きにすぎず、長期的に見て役立つ「アイデア」となるようなものではなかった。そもそも仕事が忙しく、日々の予定や注文をメモしては捨てることの繰り返しであり、メモを見返す暇もあまりなかったように思う。細かな顧客情報を記録したメモが役立ったのは、退職前の引き継ぎのときくらいだったかしら……。 所変わって現在。退職後の無職期間を経て独立し今に至るまで、なんだかんだで変わらずメモ帳のお世話になっている。いつでもどこでも常に紙とペンを持ち歩いているし、1日の終わりにはその日の出来事を記録している。……さすがに、毎日というわけにはいかないけれ

    効率的な“メモの活かし方”とは?14の手法から紐解く『すごいメモ。』の書き方 - ぐるりみち。