Ustream Asia、宇多田ヒカルのコンサート「WILD LIFE」公演で過去最大のユニーク視聴者数を記録！ Ustream Asia株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：中川 具隆、以下Ustream Asia）では、12月8日（水）に横浜アリーナで行われた宇多田ヒカルのコンサート「WILD LIFE」公演において、Ustreamによるライブ動画配信を2つのチャンネル（同内容、別ビットレート）で実施しましたが、公演終了時点で、これまで Ustream Asiaで行った配信において、ユニーク視聴者数の数値が過去最大となりました。また、同時間帯でも全世界１位のユニーク視聴者数を記録しております。詳細は以下のとおりです。 ■ ユニーク視聴者数　34万5,000人（2チャンネルの総計） ■ 最大同時接続数　10万人以上 また、Ustreamを視聴されたお客さまが中心となって寄せられた

D:Dive Into Mibile会議にて、マイクロソフトはWindows Phone 7搭載スマートフォンの売り上げ台数を聞かれても絶対に答えようとしなかったとのこと（INQUIRER）。 やんわりとした質疑に定評のあるWalt Mossberg氏が、マイクロソフトのWindows PhoneプログラムマネジメントディレクターJoe Belfiore氏にWindows Phone 7の売り上げについて質問したところ、「我々は売り上げ台数については話しません」としながらも、アップルに完敗したことは認めたという。また、Mossberg氏が「2年後にはアップルと同等のシェアを誇るようになるのでは」と押してみたところ、Belfiore氏から返ってきた答えは「もしかしたらね」という曖昧なものだったそうだ。 秋頃はiPhoneを弔う儀式まで行われたWindows Phone 7、まさかアップルに惨

グーグルはストリートビューの既存の写真の一部について「より美しい画質」となるよう再撮影を行い、２０１０年１２月８日から更新を行った（グーグル公式ブログの該当記事）。 再撮影ではカメラの位置を低くしており、前の撮影ではカメラの位置が高いために障壁を超えて敷地内が写っていたという批判に配慮した形だ。他にナンバープレートや表札のぼかしも追加された。また、公開停止依頼があった写真の非公開方法についても変更を行い、従来は公開停止依頼があった場所からの写真は360度の方向についてすべて非公開としていたが、公開停止依頼があったの写真の該当部分についてのみ、手動でぼかしを入れることとした。 タレコミ人は再撮影よりも以前に「家の前に幼児用自転車が写っており、防犯上の問題がある」という理由で自宅を真正面から撮影した写真について公開停止依頼を行い、自宅前の場所から撮影された写真は非公開となっていた。そこで、今回

iPad専用の電子書籍アプリ「市川海老蔵 眼に見えない大切なもの」をご紹介。 今、いろんな意味でホットな男です。 ゴシップ大好き村井ことhot@entrypostmanですが、ぶっちゃけテレビ雑誌など様々な報道は何が本当で何が嘘か全くわからないので、あくまでゴシップとして嗜んでいます。 ただ、これを読んで思ったのは海老蔵はいい男だということ。そして、ebizoとアルファベットで書くと異様にかっこいいということ。 私は彼の書いたこの本の最後のページが大好きです。目からウロコがホロリと落ちました。続きで紹介しましょう。 アプリを起動するとかっこいいオープニングムービーが。 画面タップでスキップできます。 で、こちらタイトル画面です。 アプリの使い方説明がこちら。 画面上部をタップすることでメニュー表示。 他にも面白い機能としては文章を指定してTweetできることですね。 写真や動画を交えながら

2010年12月10日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア アサンジュ氏逮捕にほっ！　その性犯罪の「性」は政治の「政」 ウィキリークスのジュリアン・アサンジュ氏が、７日、イギリスで逮捕されました。出頭の意向が伝えられていましたから、もしかしたら出来レースの逮捕だったのかもしれません。これで一安心です。各国がアサンジュ・アサシン（刺客）を放っているからです。保護を求めるなら、スコットランドヤードのほうが、ＦＢＩなんかよりもちろんいいでしょう。 容疑が性犯罪とは笑わせてくれます。と言うのも、身近に同様の経験をしたことがあるからです。2003年２月に星川淳さんたちと語らって、元国連イラク大量破壊兵器査察官スコット・リッターさんをアメリカからお呼びした時のことです。来日直前、リッターさんにＣＢＳの「60minutes」という超メジャーな報道番組から急に出演依頼が来たのですが、そこで根掘り葉掘

先日、久しぶりに出井さん主催（日本取締役協会）の勉強会に参加してきました。 会場に行く途中のエレベーターで出井さんと当日にスピーカーのフリービットの石田さんと偶然一緒になりました。あまりの忙しさに出井さんに不義理をしていたため、エレベーター内で「現在の当社の状況は・・・・です。年末に必ずご挨拶に伺います。」とお伝えしたところ、「ベンチャーなんだからそれで良いんだ！気にするな。現業優先！応援してるよ。」という温かいご支援の言葉を頂いてホッとしながら会場に入りました。 そんな気持ちで始まった勉強会でしたが、石田さんの中国進出時の話は衝撃的で一瞬で緩んだ気持ちが引き締まるとともに当社の将来について考える大きなカギを得ることが出来ました。 こんな良い話を独り占めにするのは申し訳ないので、今日はその話の一部をご紹介した上で、それを踏まえて、今の学生さんに向けてのメッセージを書きたいと思います。 フリ