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2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • JUnit5で変わるテストの書き方 - きしだのHatena

    JUnit5が案外よさげなので、JUnit5を使うとどんな感じでテストが変わるのか考えてみます。 実際にどこが変わったかとか、使い方自体はいろいろまとめられたブログがあるし、公式ドキュメントも読みやすいのでそちらを。 http://junit.org/junit5/docs/current/user-guide/ メソッドごとのテスト JUnit5でいいのは、Nestedですね。 いままで、いろんなメソッドを対象にしたテストが入り混じってたと思います。 import org.junit.Before; import org.junit.Test; public class PurchaseTest { @Before public void setup() { // 全体のセットアップ // purchase()用のセットアップ // history()用のセットアップ } @Test p

    JUnit5で変わるテストの書き方 - きしだのHatena
  • PrometheusのExporter周りをまとめる - ローファイ日記

    Mackerelの3周年(おめでとうございます!)、OSSではPrometheusの隆盛もあり、監視やモニタリング周りが話題になっているのを観測している。皆さんは、監視されていますか? 個人的にも最近はロリポップ!マネージドクラウド周りの開発などでPrometheusを触っているので、今日はPrometheusの肝とも言えるExporterに関してまとめる。 Prometheusその他監視周りについて、以前、スライドも作りはしたが、割と自分向けのメモ書きに毛が生えたような感じではあったので、もう少し詳細なメモ書きを残すなど。 Exporterの選択肢について 既存Exporter 基的に、Prometheusのコミュニティは強く、たいていの監視には既存のExporterが存在する。なのでまずはWikiのリストをチェックするのが良さそう。 prometheus.io その中でもGitHub

    PrometheusのExporter周りをまとめる - ローファイ日記
  • SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD

    (注:2017/10/16、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) (注:2017/10/11、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) データベースのドキュメントで分離レベルを目にして、軽く不安を感じつつ、あまり考えないようにしたことはないでしょうか。トランザクションの日常の使用例できちんと分離について言及しているものはほとんどありません。多くはデータベースの初期設定の分離レベルを利用しており、後は運頼みです。しかし、来、理解しておくべき基的なトピックであり、いくらか時間を投入してこのガイドの内容を学習すれば、もっと快適に作業できるようになるでしょう。 私はこの記事の情報を学術論文、PostgreSQLドキュメンテーションから集めました。分離レベルの 何たる かだけでなく、適用の正確さを保持しつつ最大速度で使うにはいつ使うべきか、という疑問に答えるべ

    SQLトランザクション分離 実践ガイド | POSTD
    nauthiz
    nauthiz 2017/10/12