DroidKaigi2018の発表資料です。 https://droidkaigi.jp/2018/Read less
If you’re writing a Swagger API spec and it’s becoming too large, you can split it into multiple files. Swagger supports JSON Reference (draft) for using remote and local pieces of JSON to build up a Swagger document. JSON Reference Overview JSON Reference uses the special key $ref to define a “reference” to a piece of JSON. For example following JSON has a reference to http://example.com/foo.json
概要 以前、JSで書いた(ファミコンのエミュレータを書いた - undefined)ファミコンのエミュレータをRustで書き直してみた。 また、技術的な内容はQiitaの方にも書いているので興味のある方は参照してみてください。(まだ Hello, World!までしか書けてませんが。) qiita.com もともとファミコンのエミュレータって新しい言語を習得するのにちょうどいい題材だったりするのでは、って話しからスタートしてて、よくわからないのでJSで書いてみて、ようやくRustで一通りは実装できた感じ。まだバグや未実装(音声周りやマッパー)も多いんですが、ひとまずはお腹いっぱいな感じ。 成果物 github.com あと、いくつかのROMは以下で遊べるようにしてます。音が出るので注意してください。 またAPUの実装にまだバグが残っているのDCMチャンネルが未実装なので音が変だったり出てな
Feb 7, 2018 最近は、モバイルアプリとサーバーの通信にgRPCを使っています。gRPCは、サーバー同士の通信では徐々に使われ始めている印象がありますが、モバイルアプリでの使用例はまだ少ないと思うので、動機とか、感想とか、ウチはこうしてるというものを共有します。 リクエストとレスポンスの定義を1箇所にまとめる 今のプロジェクトでは、同じデータをサーバー, iOS, Android, Webで扱う予定がありました。普通のREST APIでは同じデータを4つの言語に翻訳する必要がありましたが、これをprotoへの翻訳の1回だけで済ませたいというのが、gRPCを使う最初の動機でした。 gRPCでは、リクエストとレスポンスの全ての情報をprotoファイル上で表現し、それを元に各言語のコードを自動生成します。APIドキュメントを人間が各言語に翻訳する場合と比べると、コードを書く手間が省けます
Protocol Buffersは別に新しい技術ではない。同時にそれは、未だ知られざる、未だに可能性を秘めた先端のソフトウェア技術基盤である。 新しくないのは事実で、GoogleがProtocol Buffersをオープンソース化したのは2008年のことだし、オープンソース化前に社内で使われ出したのは更に昔に遡るだろう。たぶん。 デザイン的にもJSON対応は後付けで、将来JSONが隆盛を極めることなんか全然想定していなかったのが透けて見えて古くさい。 しかし、同時にどうも情報に聡い人であってもなかなかその真価を実感し得ておらず、ある意味で未知の技術であるらしい。ならば、Protobuf (Protocol Buffersの略)を解説した文書は幾多あれども、それに1を加えるのもやぶさかではない。 Protocol Buffersとは Protobufはスキーマ言語だ! 一般的にはProtob
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く