2017年3月2日のブックマーク (6件)

  • けものフレンズ8話で、なぜかばんちゃんは活躍しないのか|しんかい37(山川賢一)

    けもフレ8話「ぺぱぷらいぶ」、ぼくは初見のとき「今回はいまいちだな……」と感じた。ペパプのペンギンたちはあまりに人間的すぎるようにみえるし、かばんもたいして活躍しない。けものフレンズ来の面白さをみうしなってるんじゃないの?なんて考えていたのだ。ところが見直しているうちに完全に感想が変わった。この回はすごい。どうすごいかを説明しよう。 8話の最重要ポイントは、「プリンセスはなぜ、自分が先代・先々代のペンギンアイドルにはいなかったロイヤルペンギンであることを気にかけているのか」だ。ここが理解できないと、プリンセスがどうでもいいことでへそを曲げているようにしかみえない。よってプリンセスの復活劇にもさほど関心をもてなくなってしまう。 プリンセスの苦悩を理解するには、フレンズたちにとってアイドルとはなにか、ということを理解しなければならない。マーゲイはプリンセスの功績をたたえ「アイドルという概念を

    けものフレンズ8話で、なぜかばんちゃんは活躍しないのか|しんかい37(山川賢一)
    naux64
    naux64 2017/03/02
    ブレイクスルーが発生するまでに視聴者は色々思考考察しながら見ていたのに、流行ってるから見ている層が発生した弊害かな、賛否両論というのは。
  • XPN021 X-TWO ショートブーツ / RS タイチ / RS TAICHI

    naux64
    naux64 2017/03/02
    前々から気になってたけどカーボンカラーいいな
  • 大橋彩香1stワンマンライブTOUR2017「OVERSTEP!!」 大阪公演に行ってきた - 平常運転

    色々滞っております。具体的に言うと今週末の発表のための資料作りが特に。 最近なにかとバタバタしていてイベントに行ったブログやら旅行してきたブログやら、書きたいことを書けていない。イベントにはいろいろ行っている。 そういう感じなのだけど、この前の日曜日にはっしーこと大橋彩香さんのライブを見に行ってきた。アイマスやバンドリといったコンテンツのイベントに出演しているところはよく見るし、これまでにソロのステージを見たことも何度かあった。 今回初めて単独のライブで体験した大橋さんのパフォーマンスは、そういったコンテンツのライブやフェス系イベントでのソロステージから期待された良さは勿論のこと、すぐ間近で存在を感じられるライブハウスの熱量で予想以上にとても楽しいライブだった。時間は2時間弱ほどだったのだけど、そんなに短かったのかと時計を見て驚かされたくらい。 大橋彩香1stワンマンツアーOVERSTEP

    大橋彩香1stワンマンライブTOUR2017「OVERSTEP!!」 大阪公演に行ってきた - 平常運転
    naux64
    naux64 2017/03/02
    🏡🐯というかMIXが参加規約に明示されててもやる人いるんだ…それはそうとして良いレポ
  • http://www.shining-man.com/entry/2017/03/02/121311

    http://www.shining-man.com/entry/2017/03/02/121311
    naux64
    naux64 2017/03/02
  • けものフレンズ8話がつまらない

    今までと比べてかなりつまらなかった。 しかし見る価値のない回であったかというとそれは違う。 けものフレンズ8話がつまらない、ということもまたけものフレンズという物語を紐解く上で重要な意味を持っているからである。 8話はそれまでの話とは明らかに異質な存在である。 OPを歌っているアイドル声優グループが演じるPPPというフレンズアイドルユニットが主役となっているという事からは明らかな大人の事情が伺える。 物語の中においても、ヒトがいなくなり文明的な要素の多くが失われた世界でアイドルを行っているPPPは異彩を放っている。 そもそもフレンズがアイドルユニットを組んでいるという状態はジャパリパークがまだアミューズメントとして機能していた時代に置いても特別な存在であった事は想像に難くない。 動物が観客に見せるために芸を磨くという行為は現実の動物園では一般的な行為となっているが、それは動物の来の姿では

    けものフレンズ8話がつまらない
    naux64
    naux64 2017/03/02
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担い、『VIII』以降の作品でディレクターを務め、現在はスマホゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を手がけるスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。氏は一人のクリエイターとして、かねてより青沼氏に会って尋ねてみたかったことがあるという。 宮茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。雪の降りしきる京都で新作の興奮冷めやらぬ中、対談はシリーズを受け継ぐものの苦悩に始まり、任天堂の物作りの「神髄」が垣間見

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    naux64
    naux64 2017/03/02
    “言ってしまえば、「ゼルダ」において天動説が地動説に変わる「コペルニクス的転回」みたいな話を一瞬で飲み込んだ”