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  • 令和最大級の鬱アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」がヤバすぎるので感想を書く

    見ていて辛過ぎるから、もう見たくない。 それなのに…… 先が気になって仕方ない! 例年を超える猛暑が続く令和5年の夏。とんでもないアニメが現れた。 タイトルは「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」。 たった今、9話の視聴を終え、半ば放心状態になっている。 アニメを見ていて、ここまで共感できる辛さは過去にどれだけあっただろうか。 特に後半パートの残り数分で起こった伏線回収は、特に辛過ぎる。「マジか…」とこぼす以外何も浮かばなかった。 当に物語を通じて、グサグサと刺してくるものだから当にキツい。 こんな時間にこんな気持ちにさせないでくれ…という感情をどこかにぶつけるべく、急遽筆を取った。 この作品、とにかくい。話が暗くて重い。 タイトルにキラキラしているイメージのある「バンドリ!」冠を持ちながら、1話から9話まで幸せで明るい雰囲気などほぼなし。ドロドロの話のみが展開され

    令和最大級の鬱アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」がヤバすぎるので感想を書く
    naux64
    naux64 2023/08/17
    今までのバンドリがやってきたことのアンチテーゼの始まりとも言える出来栄え。これが綾奈ゆにこ氏の真骨頂なのだろうと感じた。謎のバンド「AveMujica」が見え隠れしているのも謎が謎を呼んで展開が気になる。
  • リアルタイムに謎解きが展開された「Ave Mujica」の一連の出来事はなんだったのか ― 次回は4月16日に東京某所で

    ある日、電ファミ編集部宛に差出人不明の荷物が届いた。中にはCD、手紙、Ave Mujicaと書かれた名刺、そして封筒が入っていた。 【手紙1枚目】 どうか…協力してほしい。 ▒▒ともう一度会いたい。今となってはもう遅いかもしれない。 ただできるかぎりのことはしたいんです…。 だからお願いします。 どうかこの曲を広める手伝いをしてください。 この曲が多くの人の心に届けば、きっと▒▒に近づけると思うから。 【手紙2枚目】 2023年4月10日12:00 同封している封筒の写真を掲載。 2023年4月10日20:00 封筒を開け、中にある1枚目のポストカードを掲載。 以降、展開がある度に残りのポストカードを順に掲載。 Ave Mujicaが人なのか、団体なのか、あるいはそれ以外の何かなのかは定かではない。しかし、ある界隈でその名前は話題になっており、電ファミ編集部でもそれは把握していた。 一方で

    リアルタイムに謎解きが展開された「Ave Mujica」の一連の出来事はなんだったのか ― 次回は4月16日に東京某所で
    naux64
    naux64 2023/07/09
  • FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】

    TERUのゲーム好きは有名な話だが、人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には当然ゲームに興味がない方もいるため、最終的には長年放置されていたゲーム専用のTwitterアカウントの運用を再開するに至った。 何個かあるアカウントの中で過去の垢の履歴見たらこのアカウントが4年ほど放置されてたので、日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね〜! もし、通知しててうざいな〜と思ったらオフってください。 あとゲームだけなので、外してもらっても大丈夫です! よろしく! — MUKKY QUEEN《FC PURE SOUL》 (@RE_TWIT_TERU) July 9, 2017 ……と、ここまではニュースサイトでトピックスになりそうな芸能ネタ

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】
    naux64
    naux64 2017/09/04
    TERUさんの器すごい
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担い、『VIII』以降の作品でディレクターを務め、現在はスマホゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を手がけるスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。氏は一人のクリエイターとして、かねてより青沼氏に会って尋ねてみたかったことがあるという。 宮茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。雪の降りしきる京都で新作の興奮冷めやらぬ中、対談はシリーズを受け継ぐものの苦悩に始まり、任天堂の物作りの「神髄」が垣間見

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    naux64
    naux64 2017/03/02
    “言ってしまえば、「ゼルダ」において天動説が地動説に変わる「コペルニクス的転回」みたいな話を一瞬で飲み込んだ”
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