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インドに関するnavi-area26-10のブックマーク (3)

  • インドの外貨準備が溶けている 久しぶりに怖いもの見ちゃったな : Market Hack

    新興国といえば中国不動産融資をめぐる簿外取引を心配する投資家が多いですけど、いま我々の眼前にある、迫りくる危機は、むしろインドです。 下はインドの外貨準備高のグラフですが、急減しています。 なぜルピー安になっているか? そしてなぜ外貨準備が取り崩されているかのメカニズムについては、別のところに書いておきましたので繰り返しません。 ただひとつ言える事は、信用サイクルという観点からは新興国の大半が今、拡張期から萎んでゆく局面にさしかかっており、その先端を走っているのがインドとブラジルなのです。 通常、このようなタイミングで米国が金融の引き締め(=債券買い入れプログラムの縮小は、その前兆)が起こると、投資資金の引き揚げがおこりやすくなります。これはバーツ危機でも、テキーラ・ショックでも、ルーブル危機でも繰り返された、お定まりのパターン。ヘルメット締めて防空壕へ避難すべし。

    インドの外貨準備が溶けている 久しぶりに怖いもの見ちゃったな : Market Hack
    navi-area26-10
    navi-area26-10 2013/08/16
    「信用サイクルという観点からは新興国の大半が今、拡張期から萎んでゆく局面にさしかかっており、その先端を走っているのがインドとブラジル」インドがんばってくれ
  • インドで潜水艦が爆発、炎上 死者も

    ニューデリー(CNN) インド西部ムンバイの海軍造船所で14日未明に海軍の潜水艦「INSシンドゥラクシャク」が爆発して大規模な火災が発生した事故で、インド国防省は同日、死者がいると発表した。死者数については明らかになっていない。 海軍の広報担当は先に、潜水艦の中には18人の船員が閉じ込められている可能性があると発表していた。 海軍によると、潜水艦は大部分が沈んでおり、船体の一部しか見えていないとしている。事故当時、潜水艦には18人の乗員がいたとしている。 現場には海軍や民間の消防隊が動員され、事故原因の調査が命じられた。 インドは12日、空母を自国で建造できる国の仲間入りを果たすべく、同国初の国産空母を披露したばかりだった。

    インドで潜水艦が爆発、炎上 死者も
  • グワダル港の地政学:インド海軍からの視点 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝から気持ちの良い快晴でしたが、とにかく気温が低くてビックリしました。また寒波のようです。 さて、今日も「地政学」な話題を。 インド洋や「真珠の首飾り」戦略についてです。インドの新聞の意見記事ですが、彼らの危機感がよくあらわれております。 ====== The games at Gwadar January 29th, 2010 By Arun Kumar Singh ●去年のことだが、中国のある退役した提督が、アデン湾における中国海軍の対海賊作戦が行われて一年がたったことから、そろそろこの海域に中国海軍が使える港が必要であるということを発言した。 ●現在中国海軍の船は母港から4万5千海里離れたアデン湾で四ヶ月から半年間、どこの港にも立ち寄らずに操業している。 ●中国がインド洋域(IOR)で基地を求めていることは国際的にも注目されているので、北京政府はこの提督とは距離を

    グワダル港の地政学:インド海軍からの視点 | 地政学を英国で学んだ
    navi-area26-10
    navi-area26-10 2012/07/31
    『ペルシャ湾には埋蔵が確認されている世界の石油の実に75%が存在し、50%のガスもここにある』『インド海軍がIORにおける状況に対応するためには、200隻の船と500機の航空機が必要』
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