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2014年10月22日のブックマーク (2件)

  • ISILのカリフとモロッコ王国のカリフ | Kousyoublog

    モロッコの「カリフ」 シリア、イラク地域で勢力を急拡大しているイスラーム国(IS)の指導者アブー・バクル・アル=バグダディがカリフを自称しているが、実は現在モロッコ王国国王もカリフを称している。 モロッコ王国憲法  第 19 条 国王は、アミール・アル=ムーミニーンであり、国民の最高の代表者であり、国民の統合の象徴であり、国家の持続と永続を保障する者である。国王は、イスラームの保護者であり、憲法の尊重のための監視人である。また国王は、公民、社会的諸団体および地域社会の権利と自由の守護者である。 国王は、国家の独立と王国の真正なる領土の保全とを保障する者である。 「アミール・アル=ムーミニーン」がすなわちカリフである。これは1996年憲法で、現在は「アラブの春」の影響で発生した民主化運動によって2011年に改正された新憲法となっているが、『国王の人格は神聖であり、その聖性は侵されない。

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    navi-area26-10 2014/10/22
    イマームはスンニ派ではウンマの数だけいるようなだし。あとバグダディ師もクライシュ族だったようなだし、イエスは経典の民を統べる王になるとかだったような。あとタリバンのオマル師もカリフ名乗ってたような
  • 犬との触れ合いイベント、イスラム教指導者らは激怒 マレーシア

    マレーシア南部ジョホールバル(Johor Bahru)のショッピングモールで、愛犬を背負った女性(2012年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【10月21日 AFP】マレーシアで19日、イスラム教徒たちが抱く犬への抵抗感を取り除こうと犬との触れ合いイベントが開かれた。だが、イスラム教で犬は不浄とされていることから、同国のイスラム教当局が、実態調査に乗り出した。 首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外の公園で19日に開かれたイベントは、多民族国家マレーシアで多数を占めるイスラム教徒たちに実際に犬に触れてもらおうと企画された。報道によると、数百人のイスラム教徒たちが参加したという。 だが、これが同国のイスラム教指導者たちの怒りに触れた。指導者らはイベントの実態を調査すると表明しており、ある指導者は、イスラム教聖職者たちの冒涜(ぼうとく)を意図し

    犬との触れ合いイベント、イスラム教指導者らは激怒 マレーシア
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    navi-area26-10 2014/10/22
    ムハンマドは猫派だったらしいしね。