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科学に関するnawakatのブックマーク (19)

  • ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。 1.ラッコは寝てる間に離れ離れにならないように手をつないで眠る この画像を大きなサイズで見る 2.ノルウェーは一匹のペンギンにナイトの称号を与えたことがある。 この画像を大きなサイズで見る そのペンギンの名前は名誉連隊長・ニルス・オーラヴ 3.誰かの笑顔を一度も見たことがない視覚障害者も、うれしいときには笑顔を見せる。微笑むことは人間の自然な反応のひとつなのだ この画像を大きなサイズで見る 4.4000万分の1の確率であなたは誕生し、あなたの祖先は一人子孫を増やすことに成功した。 この画像を大きなサイズで見る 5.ミッキーマウスとミニーマウスの声優は実生活で結

    ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学|カラパイア
    nawakat
    nawakat 2014/11/02
    前にもブックマークしたかも…
  • 植物状態の人にも意識がある:脳波解析で明らかに

    nawakat
    nawakat 2014/10/21
    植物状態で意識があるなんて地獄だな
  • 物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれたは、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがそのを実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中のを見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗によるの像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。

    物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)
    nawakat
    nawakat 2014/09/13
    シュレーディンガーの猫って概念が理解できないから、この記事も何が書いてあるのかわからない。またあとで読み直してみます。
  • ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」

    突然、ストーンヘンジを取り巻くミステリーがさらに深まった。最新の研究では、イギリス南部にあるストーンヘンジと周辺の地中には、今まで発見されていなかった、未知の遺跡が15も隠れているという。

    ストーンヘンジ、地中に眠る「未知の遺跡」発見 これまでの意識が「完全に変わった」
    nawakat
    nawakat 2014/09/10
    古代のロマン、暴かれて失望するのか、さらに夢が膨らむのか…
  • 【図解】死のエボラウイルス - ライブドアニュース

    > > 2014年06月25日17時31分 【図解】死のエボラウイルス (c)AFP=時事/AFPBB News 【AFP=時事】西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、国際医療支援団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」は23日、感染が深刻な地域が60か所を超え、「もはや制御不能」な状態だと語った。図はエボラウイルスについて説明したもの。 【翻訳編集】AFPBB News Facebook、Twitterでライブドアニュースを読もう!ランキング主要ニュースおすすめ情報ご当地10秒インタビュー特集おすすめサービス

    【図解】死のエボラウイルス - ライブドアニュース
  • 現世に残された謎:10のミステリー

    科学は私たちが住むこの宇宙の奥深さを納得のいくまでおしえてくれる。それでもまだ、現代科学技術をもってしても、この世の不思議は一部しか解明されていない。謎は人々の興味をそそり、新たなる都市伝説が生まれる。そんな心惹かれる、世界で語り継がれている魅力的なミステリーを集めてみた。 10.ドラゴンケーブの謎 この画像を大きなサイズで見る 解明してもらいたい未確認生物の謎はたくさんあれど、中には真実を知らないほうがいいような恐ろしいものもある。 いつ頃のことかはわからないが、おそらく1900年代の始め、アーカンソー州ブーン郡にあるドラゴンケイブという洞窟に測量士たちが降りた。60メートルまでロープを下ろすと、恐ろしい唸り声が聞こえた。それは、なにか異様に巨大なけだものが侵入者を威嚇するような声だった。声の主は洞窟に住んでいるクリプテッドか、絶滅したか、長いこと未発見だった生物ではないかと信じられた。

    現世に残された謎:10のミステリー
    nawakat
    nawakat 2014/05/03
    5.ヤオイ 日本にはヤオイ純一というへんなオヤジがいる www
  • 更なる恐怖があなたを襲う。世界7つの未解決ミステリー

    どんなに科学技術が進化しても、いまだその謎を解き明かすことのできない、真相が闇に包まれたままのミステリーな現象がいくつかある。 多くの専門家たちが未だ頭を悩ましているという、世界7つの未解決ミステリーな現象・事件などが集められていた。その謎を解き明かすのは、もしかしたらあなたなのかもしれない。 以下は海外サイトの原文を意味を損ねずに抄訳したものだ。この後新たなる事実が発覚しているものもあるだろう。更なる真相を知っている人がいたらコメント欄に書き加えてくれるとうれしい。 1.アユードのアルミの楔 この画像を大きなサイズで見る 1974年、ルーマニアのアユードの東1.2マイル(1.93キロメートル)、ムレシュ川河岸で、楔型の物体が発見された。地中約10メートルのところから、二体のマストドンの骨とともに掘り起こされたという。ハンマーの頭の部分のように見えるこの物体は、薄い酸化物の層に覆われたアル

    更なる恐怖があなたを襲う。世界7つの未解決ミステリー
    nawakat
    nawakat 2014/05/03
    オーパーツのたぐいは信じてないんだけど、話そのものは大好き。
  • 10の魅力的な科学効果と心理効果

    効果とは、なにか別の結果を引き起こす現象がはっきり目に見えることをいうが、どうしてそうなるのか、完全に理解されているわけではない。どうしてチェリオスはミルクを入れたボウルの縁に集まるのか、なぜブラジルナッツは入れ物の上部にかたよるのか、どうして人はいつもすべてにおいて自分が正しいと信じるのか、なぜシャワーカーテンが体に張りつくのか、それらを科学的、心理学的に見ていくことにしよう。 10.チェリオス効果 この画像を大きなサイズで見る 小さなものは水に浮かべると群がって、容器の端に向かう傾向がある。朝のシリアル、チェリオスにちなんで、これをチェリオス効果という。これは表面張力で説明できる。液体の表面はシールドのような役目を果たしていて、浮かんでいるものが液体の中に沈み込んでいくのに抵抗している。 チェリオスのようにミルクよりも密度が低いものは、表面張力のせいでミルクの表面に浮く。しかし、チェ

    10の魅力的な科学効果と心理効果
    nawakat
    nawakat 2014/04/08
    不明なものもあるわけだ。
  • ブルーライトはコーヒーよりも集中力アップにいいらしい | ライフハッカー・ジャパン

    カフェインは、摂取するタイミングさえ誤らなければ、神経を研ぎ澄まし、集中力を高めてくれます。ところが、新たな研究から、脳に対してより効果的に働きかけ、エネルギーを与えてくれるものがあることがわかりました。 それは、ブルーライトです(正確には、波長が380~495ナノメートルの領域にある青色の可視光線のことで、太陽光などにも含まれています)。スウェーデンの研究者たちが、21人のボランティアを被験者として集め、精神の動きおよび認知機能の実験を行ないました。被験者たちは4グループに分けられ、それぞれ異なる条件のもとで実験に臨んでいます。白色光を浴び240ミリグラムのカフェインを摂取したグループ、青色光を浴び240ミリグラムのカフェインを摂取したグループ、白色光を浴びカフェインだと思わせた偽薬を摂取したグループ、青色光を浴びカフェインだと思わせた偽薬を摂取したグループです。 すると、「白色光+カフ

    ブルーライトはコーヒーよりも集中力アップにいいらしい | ライフハッカー・ジャパン
    nawakat
    nawakat 2013/12/09
    歳をとるとブルーライトの影響を受けにくいとかって話もあったが…
  • 「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった!人に“利き脳”はない:研究結果

    nawakat
    nawakat 2013/08/30
    なんかそんな気がしてた。
  • 殻を割った卵の中身からふ化させる実験に成功 NHKニュース

    殻を割ったニワトリの卵の中身を透明な容器に入れてひよこにふ化させる実験に千葉市の高校教諭が成功し実験で使う卵を死なせずにふ化の様子を詳しく観察する学校の授業などに応用できると期待されています。 実験に成功したのは、千葉市中央区にある県立生浜高校の田原豊教諭(60)です。 高校の生物の授業では殻を割ったニワトリの卵を使ってひよこにふ化する様子を観察しますが、成長の過程で死んでしまうため田原教諭は命を奪うことなく観察ができないか30年間にわたって実験を続けてきました。 田原教諭が実験を続けた結果、殻を割った卵の中身を通気性のよいラップフィルムやプラスチック製のコップで作った容器に入れ温度や湿度をある条件に保つことでふ化させることに成功しました。 この方法で、去年6月に初めて誕生したひなは順調に成長していて、ふ化の成功率も50%を超えるようになったということです。 この実験をまとめた論文は高校の

  • なぜ、蚊は雨で死んでしまわないのか?

  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するニュースサイト

    フィフィ ジャンポケ斉藤について私見 擁護する声に「子ある身で」「ロケバスで」「非常識」 スポニチアネックス / 6分前

    Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するニュースサイト
    nawakat
    nawakat 2013/05/30
    今、『大笑い!精神医学〜精神医学を100%否定する理由』を読んでるけど、笑ってる場合じゃないぞ。これも同じようなものだな。
  • 【悲報】いずれこの世から男性は消え失せると判明:豪大学教授 - IRORIO(イロリオ)

    日頃から男女格差に泣かされている女性の皆さま、どうかそう目くじらを立てないでいただきたい。だって男はいずれ消えていなくなる運命であることがわかったのだから。豪キャンベラ大学のジェニー・グレーブス教授によると、500万年後には男はこの世からいなくなり、既に一部の種族ではこの現象が起きているという。 同教授が拠り所とするのは男性性染色体(Y染色体)特有の弱さであり、男性性染色体に含まれる遺伝子の数が急速に減少しているためである。2億~3億年前、Y染色体には1,700ほどの遺伝子が含まれていたが、現在は45を残すのみとなっており、しかもそのほとんどがクズ同然だという。対するX染色体は未だ1,000ほどの健康な遺伝子を有している。 「よって2つのX染色体を有する女性の将来は安泰、XY一つずつの染色体からなる男性は、心もとないY染色体のせいで衰退の一途をたどる」と身も蓋もない結論を下している。ちなみ

    【悲報】いずれこの世から男性は消え失せると判明:豪大学教授 - IRORIO(イロリオ)
  • 宇宙の謎:暗黒物質の証拠発見か 国際チーム、新現象観測- 毎日jp(毎日新聞)

  • 「学習は脳にダメージを与える」マウス実験で発見

    nawakat
    nawakat 2013/03/29
    え?俺、ヤバいじゃん!
  • いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす : らばQ

    いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす 水面を覆う黒い渦、いったいこれは何でしょうか。 生物の大量発生なのか、それとも新しい形の公害なのか、なんて風に考えてしまいますが……。 なんとこのブラック・ボール、環境のためにわざと作り出しているそうです。 ここはカリフォルニア州ロサンゼルスにある貯水池で、水道局の関係者が300万個のブラック・ボールを注ぎ入れているところだそうです。 水中にある臭化物や塩素が日光に当たると、発がん物質である臭素酸塩が生成されることが判明し、新しくカバーのかかった貯水池の建設が必要になりました。 しかしながら新しい貯水池が完成するまでには5年ほどかかるため、その間、現存の貯水池に日光が当たらない応急措置が必要となりました。 当初考えられたのは防水シートか金属性のカバーでしたが、費用がかかりすぎる、あるいは見た目が悪すぎるなどの理由でそれらの手段は見

    いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす : らばQ
  • 臨死体験は単なる錯覚? 「幽体離脱」も「お迎えの光」も脳が再生するムービーの可能性 – ロケットニュース24(β)

    幽体離脱の経験はおありだろうか? 幸か不幸か記者は未体験なのだが、世の中には大病や大ケガをしたときに「自分の体を抜けて上から眺める」、「目もくらむような光に引き寄せられる」といった臨死体験をしたという話が数多く伝えられている。 しかし、この臨死体験について「脳の錯覚にすぎない」と指摘する海外の研究報告がある。こうした不思議な体験は、死に向かうプロセスを脳が何とか理解しようとしている、ということで説明がつくらしいのだ。 エジンバラ大学とケンブリッジ大学の研究者は、臨死体験の際に、あの世に導くように現れるといわれる光に着目した。いわゆる「お迎えの光」だが、これは実は、ある細胞が死を迎えることで起こる錯覚の可能性が高いとわかったという。 この細胞は、目に入った光を画像に変換するときに働くものであり、これが死ぬことによって、強い光を見ているような錯覚が起きるらしい。 また、『Trends in C

  • ピンクのキリギリス、児童ら成長楽しみに : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県南房総市の水田で、同県袖ヶ浦市の小学校児童クラブ臨時職員の女性(50)がピンク色のキリギリスを見つけ、児童クラブで飼われている。 県立中央博物館によると、「クビキリギス」の雌の幼虫。通常は緑か褐色だが、まれに色素変異でピンク色が見つかる。成虫になると、より鮮やかなピンクになるという。 9月4日の発見時に約2センチだった体長は約4センチに。体の色から「ピーチ」と名付けた児童らは、「大きくなったらどんな色になるか楽しみ」と話しながら、ススキや稲の葉を与えている。

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