自分だけの楽しみかもしれませんが、日ごろペンを使う人にとって書き味は重要。気持ちいい書き心地を求めてリフィルを変えてみるのもアリかもしれません 2000円以上のクラスの多色ペンや多機能ペンの多くは、そのリフィル(替え芯)に「4C」と呼ばれる世界規格のタイプを使っています。つまり、規格に準じたペンなら、それぞれのリフィルを交換できるわけですね。だから、たとえばラミーの多色ペン「ラミー2000」に、ゼブラの元祖多機能ペンであり、元祖カスタマイズペンでもある「シャーボX」のリフィルを入れることもできるのです。 特にシャーボXには様々なリフィルが用意されており、通常の油性ボールぺンから低粘度のエマルジョンインクを使ったスラリのリフィル、ゲルインクのリフィルまで揃っています。ゲルインクならパイロットからも4Cのリフィルが出ており、低粘度油性ならオートのソフトインクにも4Cがあります。しかも、オートの
シャツだからといって、ドレスモードではありません。ボタンダウンはカジュアルシャツの類。大事な場面で間違えないようにご注意を! ブルックスブラザーズが生み出したことで知られるボタンダウンシャツ。ちなみに本家ではポロカラーシャツというのが正式名称です。衿羽根の先端にボタンが付けられていて、衿がぴらぴらしないようになっています。ネクタイ結ぶとき、ちょっとめんどくさいですね。その由来は……(以下略)。ネット検索してみてください。 このボタンダウンシャツ、ドレス用のシャツではありませんので、フォーマルな席に着て行ってはいけません。冠婚葬祭はもちろん、本来はビジネススタイルにもNGです。ポロシャツからアロハシャツまでOKという寛大なドレスコードを有する日本のクールビズ下では許されるかもしれませんが、海外出張に着ていってしまった暁には、現地で商談がご破算になってもいたしかたありません。特にイギリスをはじ
晴れていたらソーラー電池で、曇りのときは、ハンドルを回せば撮影できるカメラ。これでもう、写真が撮れなくて悔しい思いとは、おさらば! 「今日は天気が良いから遠出しよう」などと、急にお出掛けを思い立ったときにいつも慌てるのがデジカメの充電忘れ。いつも、前回撮ったら撮りっぱなし、良くてもパソコンにデータを取り込むまではやるけれど、カメラはそのままケースの中へ、といった具合ではありませんか? 身支度の短い時間で充電するものの、やっぱり途中でバッテリー切れになってしまったという経験は私だけではないのでしょう。 でも、そんな充電の心配がまったく不要というデジカメが登場! 「SUN&CLOUD」はなんと自給自足で電気を作り出すエコロジカルなカメラ。ソーラーパネルによる充電と、手回しによる充電機能を搭載している世界初のマルチ充電式カメラです。もちろん一般的なUSB充電も可能なので、余裕があるときは予め充電
料理との合わせ方で迷うことが多いワインだが、これなら失敗ナシ。ワイン選びのプレッシャーから開放される 撮影:石井幸久 特別な日に飲むプレミアムワインもいいけれど、カジュアルに楽しめるデイリーワインもストックしておきたいもの。「ガールフレンズワイン」シリーズは、価格が1000円前後とリーズナブルながら、バランスに優れたワイン。世界各地でフレンチテイストの醸造コンサルタントとして活躍するフランスのワイン醸造家一族グレゴアさんが1991年にチリの土地を購入し、作り始めたワインです。 ワインというと料理とのマリアージュに悩むこともありますが、これは商品名から一目瞭然! しなやかな飲み口の赤ワイン「I Love Beef」なら、ビーフシチューや焼き肉、ビーフカレーなど牛肉料理と合わせればハズレなし。フルーティで爽やかな白ワイン「I Love Fish」なら、寿司や天ぷらといった魚を使う料理と好相性。
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