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ブックマーク / japan.cnet.com (29)

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    nawakat
    nawakat 2014/02/11
    Facebookが成功したもの、失敗したもの。
  • 映画館で「Google Glass」着用の男性、取り調べを受ける羽目に

    Google Glass」を装着したある男性がこのほど、自身が体験した珍事について語った。この男性は、オハイオ州にある地元の映画館に出かけたところ、米連邦当局の職員に声をかけられたという。 (イニシャルの「T.U.」だけを名乗る)この男性は、The Gadgeteerへの電子メールで、ジャック・ライアンシリーズの新作映画「エージェント:ライアン」を見にコロンバスのイーストンモールにあるAMCシアターに出かけたと述べている。 男性によると、自身はGoogle Glassを装着していたという。 また、Google Glassを着けてその映画館に行くのは、それが初めてではなかったと記している。 ところが、映画が始まってから1時間後、「ある男が私の席に近づき、バッジを突きつけてきた。そのバッジには盾のようなものが描かれており、男は私の顔からGoogle Glassを無理やり外して、『直ちに一緒に

    映画館で「Google Glass」着用の男性、取り調べを受ける羽目に
  • 「Google Reader」がついに終了--さらに5つのおすすめ代替アプリを紹介

    グーグルの「Google Reader」が米国時間7月1日にサービス提供を終了した。その代替候補としてお勧めできるアプリをさらに5つ紹介する。 筆者は5つのアプリを、いくつかの基的な観点と機能に基づいて評価してみた。それら観点と機能は、Googleからのインポート機能(フィードと閲覧履歴)と、スタイルやレイアウト、ウェブ版かクライアント版か(あるいは双方か)といったものである。なお、記事で紹介するアプリはすべてクラウドストレージを利用しており、筆者はこれが「必須」のものだと考えている。 #1:CommaFeed 「CommaFeed」はPCやタブレットのブラウザといったプラットフォーム上で動作する極めてクリーンかつシンプルなウェブアプリであり、見た目や機能も満足いくものとなっている。インターフェースはとてもシンプルなものとなっているため、記事で紹介している他のアプリのような派手な見た

    「Google Reader」がついに終了--さらに5つのおすすめ代替アプリを紹介
  • ベールを脱いだ「iOS 7」--画像で見る新ユーザーインターフェース

    よりシンプルなデザイン、スムーズなレイアウト、そして、「Skinny Jeans」というレトロなフォントAppleの新しい「iOS 7」は、かつてないほど洗練されたものとなった。ここでは、同OSの一部を紹介する。 提供:Apple

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  • アマゾン、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開

    Amazonは米国時間5月29日、Facebookなどのインターネット企業の先例に倣って、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開した。このサービスの目的は、ユーザーが自分のAmazonアカウントを使ってさまざまなウェブサイトやアプリ、ゲームにアクセスできるようにし、複数のパスワードを使う必要性を軽減することだ。 現在あらゆる開発者に公開されているLogin with Amazonは、ZapposやWootといったAmazon傘下のサイトで既に利用可能だ。Amazonによると、両サイトでは、早々に採用されたLogin with Amazon機能にユーザーが強い反応を示しており、Zapposの新規顧客の40%は新規アカウントを作成する代わりにAmazonアカウントでサインインする方法を選択しているという。 AmazonのEコマースサービス担当バイスプレジデントである

    アマゾン、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開
  • 「Square」が日本上陸--スマホをカード決済端末に

    モバイル決済の米Squareは5月23日、スマートフォンをカード決済端末として利用できるサービス「Square」の日での提供を開始した。北米地域以外では初の海外展開となる。2012年9月に資提携した三井住友カードと戦略的業務提携を締結し、国内の中小企業マーケットを開拓していく。 Squareは、Twitterの共同創業者でもあるジャック・ドーシー氏が2009年に米国で開始したサービス。専用アプリ「Squareレジ」をインストールしたスマートフォンのイヤホンジャックに、切手サイズの正方形(スクウェア)の端末「Squareリーダー」を差し込むだけで、クレジットカードリーダとして使えるというものだ。 SquareリーダーやSquareレジアプリ(POSツール)、データの分析ツールなどは無料で利用でき、1回の取引につき3.25%の手数料が発生する仕組み。クレジットカードは、VisaとMaste

    「Square」が日本上陸--スマホをカード決済端末に
  • 拾った吸い殻から落とし主の顔を再現--DNAと3Dプリンタを使ったプロジェクト

    誰でも知らないうちにDNAをあらゆる場所に残している。ガムやたばこの吸い殻を道に落としたら、アーティストのHeather Dewey-Hagborgさんが拾ってしまうかもしれない。Dewey-Hagborgさんは、それらからDNAを取り出して結果を分析し、そのデータを基にして落とし主の顔を再現することが可能だ。 Dewey-HagborgさんのStranger Visionsプロジェクトは、芸術性と科学を結びつける一方で、遺伝上のプライバシーに関する懸念を提議する。Dewey-Hagborgさんは、遺伝子素材を公共の場所で収集することから始める。そして、それらの素材を研究所で分析し、性別、民族性、目の色などの情報を求めてDNAを取り出す。 データは、独自のコンピュータプログラムに入力される。このプログラムは情報を顔の3Dモデルに置き換える。このモデルは、Z Corpの3Dプリンタを使ってカ

    拾った吸い殻から落とし主の顔を再現--DNAと3Dプリンタを使ったプロジェクト
  • 「Google Maps」のインターフェース、大幅に改良か--「Google I/O」で発表も

    Googleが「Google Maps」のインターフェースの大幅な変更に着手しているのではないか、といううわさが浮上している。Googleに関する非公式のニュースやリーク情報を伝えるサイトGoogle Operating Systemによると、Googleが公開を予定しているアップデート版ではサイドバーがなくなり、1枚の大きくインタラクティブな地図がより中心的な位置を占めるようになるという。 Google Operating Systemブログは米国時間5月7日付の記事で、大幅に改良された新しいデザインだとする2つの地図を掲載している。それによれば、現在サイドバーに表示されている内容が全画面表示の地図上に置かれるほか、新しい色やアイコンが地図に使われるようだ。予想されるもう1つの変更点は検索結果で、ユーザーの「Google+」のサークルに基づいたおすすめの結果が表示されるとしている。 Go

    「Google Maps」のインターフェース、大幅に改良か--「Google I/O」で発表も
  • 「iOS 7」で予想される全面刷新--アップルとJ・アイブ氏がMySpaceから学ぶべき教訓

    「iOS 7」がいつ登場するかは分からないが、1つ分かっていることがある。iOS 7がこの数年で最も大規模なiOSの刷新になるということだ。もしかすると過去最大の変更となるかもしれない。 iOSは初めからScott Forstall氏の担当だった。Forstall氏はスキュアモーフィズムの支持者だ。スキュアモーフィズムとは、現実世界の物体の外観と感触をソフトウェア設計に持ち込むデザイン哲学である。iOSのリネンのような背景、メモ、出来が悪いことで有名なポッドキャストアプリは、すべてこの哲学を具現化したものだ。 Forstall氏と、同じくこのアプローチを支持していたSteve Jobs氏のおかげで、スキュアモーフィズムは長年にわたってiOSを支配してきた。その影響によって、膨大な数のデザイナーが、ときに不合理で分かりにくく、非効率なiOSのユーザーインターフェースに苛立ちを覚えている。 し

    「iOS 7」で予想される全面刷新--アップルとJ・アイブ氏がMySpaceから学ぶべき教訓
  • ソニー、光学30倍ズームで奥行き38.3mmを実現した「Cyber-shot」

    ソニーは4月24日、デジタルカメラ「Cyber-shot」シリーズに、奥行き38.3mmのスリムボディに30倍の高倍率ズームを備えた、コンパクトハイズームモデル「DSC-HX50V」を追加した。発売は5月17日。店頭想定価格は4万3000円前後になる。 光学30倍ズームを搭載しながら、サイズ高さ64.3mm×幅108.1mm×奥行き38.3mmで、重量約272g(バッテリ、メモリカード含む)の小型化を実現。同社によると光学30倍ズーム搭載機では、世界最小、最軽量になるとしている。 有効2040万画素の1/2.3型「Exmor R CMOSセンサー」を内蔵し、最大2000万画素の静止画と1920×1080ピクセル/60pでの動画撮影を実現。AVCHD形式のほか、MP4形式での動画撮影もサポートする。 「Cyber-shot DSC-HX50V」 電源オフ時 使用アクセサリの幅が広がる「マルチ

    ソニー、光学30倍ズームで奥行き38.3mmを実現した「Cyber-shot」
  • グーグル、ニュースフィードアプリのWaviiを3000万ドルで買収か

    報道によると、Googleはパーソナライズドニュース技術を手がける新興企業Waviiを3000万ドル以上で買収したという。 TechCrunchは「信頼できる情報源」の話として、WaviiをめぐりGoogleAppleに勝ったと伝えている。Waviiはシアトルを拠点とし、パーソナライズドニュースの自動「フィード」アプリを開発した企業だ。記事によると、Appleは「Siri」部門に同社を欲しがっていたという。 米Yahooも3月にこれとよく似た取り決めを交わし、10代のNick D'Aloisio氏から3000万ドルでニュース要約アプリ「Summly」を買収した。 TechCrunchによると、創設者のAdrian Aoun氏を含む25人のWaviiのチームは、シアトルを離れてGoogleのKnowledge Graph部門に加わる予定だという。 CrunchBaseによると、Waviiは

    グーグル、ニュースフィードアプリのWaviiを3000万ドルで買収か
  • ソーシャルECサービス「Origami」始動--KDDIやDACと資本提携し新形態狙う

    自身の趣味趣好にあった商品を簡単に購入できるスマートフォン向けECサービス「Origami」が4月23日に公開された。価格は無料。まずはiOS版から提供し、Android版とPC版も後日提供する予定。また、サービス提供にあわせてKDDI、DAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)との業務提携を開始し、KDDI Open Innovation FundとDACから合計5億円の資金を調達した。 Origamiは、フォローしたショップやFacebookの友人の情報から好みの商品を見つけられるECプラットフォーム。アプリを起動し、Facebookアカウント、au ID、メールアドレスのいずれかでログインするとショップ一覧が表示されるので、最低3つ以上ショップをフォローする。ブランドやショップのアカウントをフォローすると、ホーム画面上にフォローしたアカウントの最新情報や商品情報が表示され、

    ソーシャルECサービス「Origami」始動--KDDIやDACと資本提携し新形態狙う
  • アップルのクックCEO、「iPhone」画面大型化の可能性を排除せず

    Appleは、「iPhone 5」の4インチディスプレイが業界で最高のものだと主張してはいるが、より大型のスクリーンを備えたデバイスを作る可能性を完全には排除していない。 米国時間4月23日、5インチスクリーンに対するAppleの立場について質問された同社最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は、より大型のスクリーンの長所について詳しく説明することはしなかったが(実際には、同氏はそれと正反対のことをした)、大型化の考えを完全に拒絶することもしなかった。 Cook氏は投資家への決算後報告の中で、「iPhone 5は間違いなく業界で最高のディスプレイを備えている、という私の見解に変わりはない。競合他社はより大型のディスプレイを出荷するために、さまざまなトレードオフを行ってきた。こうしたトレードオフが存在する限り、当社がより大型のスクリーンを備えたiPhoneを出荷することはないだろう」と

    アップルのクックCEO、「iPhone」画面大型化の可能性を排除せず
  • 中国、アップルをポルノ関連コンテンツ提供の疑いで調査か

    Appleが再び中国政府の標的にされている。 Appleは、ポルノ関連コンテンツをウェブサイトやアプリストアを通じて提供しているとして中国で調査を受けている企業のリストに加えられているようだ。The Wall Street Journalが米国時間4月17日に報じた。 中国共産党機関紙である人民日報の記事は、Appleをとりわけ目立たせて扱っているわけではない。同社は、調査において名前が挙がっている多数の企業の1つにすぎないようだ。調査は、計198のウェブサイトや複数のアプリストアを対象にしているという。 人民日報の記事をGoogle翻訳にかけて得られた内容に基づく限りでは、どのようなタイプの成人向けコンテンツが中国の怒りに触れているのかを正確に述べることは難しい。 Appleは基的に、「アダルト」コンテンツが同社アプリストアの承認プロセスを通過しないよう細心の注意を払っている。また同社

    中国、アップルをポルノ関連コンテンツ提供の疑いで調査か
  • マイクロソフト、スマートウォッチ市場への参入を検討か

    Microsoftが、今後活発化するとみられるスマートウォッチ市場への参入を検討していると報じられている。 アジアのサプライヤ幹部らがThe Wall Street Journal(WSJ)に語ったところでは、Microsoftはそのサプライヤに対し、タッチ対応の腕時計型デバイスである可能性がある製品向けに、部品を発注したという。ある幹部はWSJに対し、ワシントン州レドモンドにいるMicrosoftの研究開発チームと会ったが、同社がそのようなデバイスの生産を約束するか否かは不透明だと語っている。 米CNETMicrosoftにコメントを求めたが、稿執筆時点で回答は得られていない。 Microsoftは以前、この分野に手を出したことがある。一時期大きく宣伝された技術「Smart Personal Objects Technology(SPOT)」を搭載するデバイスを売り出していたのだ。大

    マイクロソフト、スマートウォッチ市場への参入を検討か
  • アップル、幹部4人がS&P 500企業報酬額トップ5入り--CEO移行期の幹部維持で多額報酬

    Appleの2012会計年度において、同社幹部陣の4人がStandard & Poor 500企業の報酬額上位5人に入った。しかし、そのリストに名を連ねた顔ぶれを見たら、読者の皆さんは驚くかもしれない。 世界の上級幹部陣の一部から報酬データを収集したBloomberg BusinessWeekによると、Appleのテクノロジ担当シニアバイスプレジデントのBob Mansfield氏と最高財務責任者(CFO)のPeter Oppenheimer氏、ゼネラルカウンセルのBruce Sewell氏、オペレーション担当シニアバイスプレジデントのJeff Williams氏が報酬額上位5人にランクインしたという。 この中で最も報酬が多かったのはMansfield氏で、Appleの2012会計年度に8550万ドルもの収入を得た。Bloombergによると、Sewell氏とWilliams氏の報酬は、そ

    アップル、幹部4人がS&P 500企業報酬額トップ5入り--CEO移行期の幹部維持で多額報酬
  • 「Apple ID」パスワードのリセットを可能にする新たな脆弱性か--生年月日とメールアドレスで

    UPDATE 新たな報道によると、「Apple ID」を持つユーザーの生年月日と電子メールアドレスが分かれば、誰でもそのユーザーのApple IDパスワードをリセットすることが可能となる新たな脆弱性が見つかったという。 The Vergeが報じたこの脆弱性は、まだ一般に公表されておらず、セキュリティ質問を回避する特別なURLを利用する。セキュリティ質問はセキュリティ対策の1つで、Appleは同機能を2012年4月にすべてのApple IDアカウントに対して導入している。 報じられている脆弱性は、Appleが米国時間3月21日に導入した2段階認証を有効化したアカウントに対しては機能しないという。この2段階認証では、セキュリティ質問を不要とする代わりに、携帯端末に送信された4桁のPINコードを通常のパスワードとともに入力する必要がある。 Appleの広報担当者は米CNETに対し、「Apple

    「Apple ID」パスワードのリセットを可能にする新たな脆弱性か--生年月日とメールアドレスで
  • グーグルの「Chromebook Pixel」レビュー--高解像度、タッチ対応

    GoogleのウェブベースラップトップであるChromebookには、2つの方向性があるように見える。その一方は、サムスンの「Chromebook Series 3」だ。記事執筆時点では、これがAmazon.comでもっとも売れているラップトップになっている。249ドルという定価を考えれば驚くことではないかもしれないが、Chromebook Series 3は基的に、ネットブックの衰退と7インチタブレットの台頭によってできたローエンドマシン市場の空白を埋める存在だと言える。 そして、その対極にあるのが、Googleが新しく出した「Chromebook Pixel」である。これはAcerやサムスンなどのパートナー企業に外注されたものではない、Googleが独自にデザインした最初のラップトップだ。今回Googleは掛け金をつり上げ、高解像度タッチスクリーン(Appleの虎の子であるReti

    グーグルの「Chromebook Pixel」レビュー--高解像度、タッチ対応
  • 米判事、アップル対サムスンの訴訟対象からサムスンの3機種を除外

    カリフォルニア州サンノゼ発--サムスンは米国時間8月13日午後、法廷で小さな勝利を収めた。同社がAppleと争っている特許侵害訴訟において、判事がスマートフォン3種を訴訟対象から除外したのだ。 米連邦地方裁判所のLucy Koh判事は、サムスンの「GALAXY Ace」「GALAXY S i9000」「GALAXY S II i9100」を訴訟の対象外とした。これらは全世界向けのスマートフォンで、米国でも購入可能だったが、米国にあるサムスンの電気通信部門および電子製品部門は販売を手がけていなかった。 Appleは訴訟の中で、これらのスマートフォンがAppleの特許を侵害し、「iPhone」のルックアンドフィールを模倣していると主張していた。 今回の決定を経てもサムスンの困難な立場に変わりはないが、同社を訴えたApple側が弁論を終えるときになって今回の決定が下されたことは、この裁判のターニ

    米判事、アップル対サムスンの訴訟対象からサムスンの3機種を除外
    nawakat
    nawakat 2012/08/14
    模倣に決まってるじゃねーか!Appleの勝ちです。
  • Mountain Lionはアップルの「堀割」

    アップルが新しいOS「OS X Mountain Lion」を発売した。 昨夜のうちにApp Storeで購入、寝ている間にダンロードされていたものを、今朝起きてさっそくインストールした(この原稿も「メモ」アプリの試し書きを兼ねて書いている)。インストールは極めて簡単だ(「CDやDVDディスクに入ったものを買ってきて……」と作業していたころのことがもう思い出せない)。 ある時期からほとんど心配の要らなくなった「安定感」もさらに増し、おまけにいくつかタブを表示するとすぐに大量のメモリを消費しがちだったブラウザ「Safari」の難点も心なしか緩和されているようで、ユーザーとしては「結構づくめな新バージョン」である。まして、これが新刊1冊にほぼ等しい1700円という値段で手に入ってしまうとは……。「長生きして良かった」というような言葉さえ頭に浮かんでくる。 ただし、いざ他人様の目に触れる文章を

    Mountain Lionはアップルの「堀割」