2012年5月22日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    メット型のが欲しい/これに本当は明和電機社長土佐信道も加わるはずだったんや…
  • TV初「モテキ」漫画家・久保ミツロウが大暴れ!!

    TV初出演。「モテキ」で有名な漫画家・久保ミツロウ先生が、「一度で良いからタモリに会いたい! 」と「笑っていいとも!」で大暴れ!!。

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    ”ニッポン放送の深夜ラジオ「オールナイトニッポン0(ZERO)」の火曜日パーソナリティー”も務めておられます。Podcast配信はない模様なのでチューナーか録音ソフト買おうと思ってる。
  • 「何これ新鮮、あっためてみよう」赤ちゃんペンギン、はじめて人間に遭遇 : カラパイア

    ペンギンの赤ちゃん。初めて遭遇した「人間」ってやつが、動物撮影スタッフだった。動物カメラマンたちは、その気配を消すために、忍者のごとく息を潜め姿勢を低くし、時には獣臭を体に塗りたくると言う。それゆえ動物たちも、警戒心が解き放たれるのだろうか、赤ちゃんペンギンも敵認定はせず、興味津々にあっためたりつついたりと、好奇心を満たしているようだ。うらやましい。

    「何これ新鮮、あっためてみよう」赤ちゃんペンギン、はじめて人間に遭遇 : カラパイア
    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    うらやましい/でも「ペンギンにとって一番危険な動物は人間だから寄ってきてはいけないんよ」と教えてあげたい。
  • 東京新聞:波平の毛 抜かれる  桜新町のサザエさん一家銅像 :社会(TOKYO Web)

    東京都世田谷区の「桜新町駅」周辺に設置された国民的漫画「サザエさん」の一家の銅像のうち、波平さんの頭に一生えている毛が、二度にわたって抜き取られていたことが、分かった。

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    ”悪意のないいたずらと考え警察には届けていないが、二度としないでほしい”/桜新町近隣在住のある家族の一瞬を使った作品を街角にって意思を踏みにじる行為。警察に届けないのも好意や善意を信じたいからだと。
  • Study giftは詐欺にあたるかもしれない

    最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやらチャンレベルかもしれません。 時間がない人のためのサマリー実は、彼女は既に退学している(出典)退学者の再入学は、大学の審議による承認が必要(参考)つまり、彼女は復学できない可能性がある。なぜなら、成績・出席ともに悪いから。study giftは「復学できないかもしれない」事実を明らかにせず、学費支援を募っていた。上記項目は「詐欺罪」の構成要件に該当する可能性がある。 以下、詳しく論じていきます。 書き換えられたメッセージキャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。 主要な点をピックアップすると、 最初に寄付を願った時のページでは、(5.18時点) 大学を中退になりそうな状態では通常の就職活動を続けることは不可能 早稲田大学社会科学部(希望) とかかれています。これを読めば「まだ中退していないの

    Study giftは詐欺にあたるかもしれない
    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    これで署名やらで復学や他大に編入したら本当に”Study gift”になると思う/シューカツの為に必死になって翻弄されてって割り切れない。
  • 統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"

    NHK Eテレでは、ことし4月6日から、『バリバラ~障害者情報バラエティー~』が放送されている。公式サイトに「これまでタブー視されていた障害者の性やお笑いのジャンルにも果敢に切り込みます」とある通り、"バラエティーを通してバリアフリーを考える"を番組のコンセプトとしている。人道的に見れば、障害者を笑い物にすることは決して許されることではない。しかし、番組に出演している障害者たちの"笑われる"のではなく"笑わせたい"という情熱は、テレビを通して伝わってくるものがある。 この『バリバラ』に、プロのお笑い芸人が自らの障害をカミングアウトして出演している。お笑いコンビ「松ハウス」のハウス加賀谷さんだ。1990年代の『ボキャブラ天国』(フジテレビ系列)では、「汚れなき壊れ屋」として、異常なまでのハイテンションを売りにして活躍した。しかし、"ボキャブラブーム"の終焉とは無縁に、彼らは表舞台から姿を消

    統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"
    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/05/22
    大川興業オーディションで合格となり大川総帥の付き人の頃から投薬を受けていた。ただこの時は病名の診断(告知)は受けなかった模様。大川総帥から尋ねられてやっと言えたのだそう。そしてボキャ天ブーム到来。