2012年6月7日のブックマーク (1件)

  • テツandトモ 営業で大人気の理由は間口の広いネタと衣装か (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人は一度売れてしまえば、たとえ人気が落ちても、「営業」で十分べていけるという。そのなかでも顕著な例が、「テツandトモ」だろう。 2003年、『なんでだろう〜』のギャグで大ブレイクを果たし、同年の新語・流行語大賞を受賞。『流行語大賞を取る芸人は一発屋になりやすい』というジンクスにもハマり(!?)、翌年から徐々にテレビ露出が減っていった。テレビに出なくなると、世間からはすぐに“消えた芸人”扱いされるが、テツandトモはいまだに「営業」(地方のイベント等への出演)で大人気だという。 芸能事務所関係者が語る。 「テレビで大ブレイクしていた頃よりも、儲かっていると聞いています。営業はテレビ出演よりも単価が高いですからね。彼らがテレビに出なくなったのも、芸がつまらなくなったからではなく、単に局がオファーし過ぎて露出過多になってしまっただけ。それで局が『飽きられた』と勝手に判断したので

    nawatobi_penguin
    nawatobi_penguin 2012/06/07
    テツ&トモは同じネタの様で各舞台・観客に合わせているので全く同じネタでもないし進化している/オリラジの躍進と一時期の低迷の教訓やTV予算が縮小のためでお笑いもネタを見るためにはDVD購入か劇場にって回帰現象。