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2009年7月16日のブックマーク (7件)

  • ヒューマンボディー

    ヒューマンボディ。ヒューマンボディでは、人体ダミー、生体力学試験材料、人体模型、医療シミュレーター、解剖モデル、標など世界中の2000種類以上の製品を販売しています。株式会社アヴィス

    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
    模型いろいろ
  • Gyazo · Screen Recorder: Share Screenshots and Videos Easily

    Gyazo lets you take screenshots and record videos that upload instantly. You share simply by pasting a new link in any app.

    Gyazo · Screen Recorder: Share Screenshots and Videos Easily
    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
    マウスドラッグでスクリーンショットがアップできる
  • 音楽の保存でもできるLast.fmクライアント·SweetFM MOONGIFT

    音楽を聴くのは好みの音楽だけを聴く時と、色々な音楽をただ聴いて新しい出会いに繋がる時とがある。後者はラジオなどからずっと続いているようなやり方だ。そして今ではラジオではなく、Last.fmを使って新しい音楽と出会っている。 シンプルなデザインながら使い勝手の良いLast.fmクライアント Last.fmはWebベースの他に、様々なクライアントアプリケーションが存在する。楽しいデザインのSweetFMもその一つだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSweetFM、便利な機能が多数のLast.fmクライアントだ。 SweetFMは格好いいデザインのLast.fmクライアントで、検索窓を使ってシンプルにアーティスト、タグ、音楽を指定してストリーミングすることが出来る。今聴いている音楽のCDジャケットも表示され、SweetFMから簡単に購入することもできる。 AppleRemote連携機

    音楽の保存でもできるLast.fmクライアント·SweetFM MOONGIFT
    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
    便利そうだ
  • 読みかけの本をそのまま置いておける、ちょっと気の利いた読書灯【Reading lamp】

    Jun Yasumoto、Alban Le Henry、Olivier Pigasse、Vincent Vandenbrouck によるデザイングループによって作り出された『Reading lamp』は、変わった形をしたシンプルな読書灯です。 この不思議なデザイン、実は読みかけのを開いたままキープしておける「ブックスタンド」の機能も兼ねている、というスグレモノ 。 『読書灯』というものが持つ役割を120%引き出した画期的なアイデアといえるかもしれませんね。 >> Reading lamp(via Core77)

    読みかけの本をそのまま置いておける、ちょっと気の利いた読書灯【Reading lamp】
    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
    おもしろい
  • サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。

    俗にラップ療法と呼ばれている湿潤療法に関するエントリーがはてブにあがっているけれど、コメントを読んでみると誤解されている部分や半信半疑っぽいコメントも多いので、以前、僕自身がこの方法を試してみた時のことを書いてみよう。元は3年ほど前にmixiの日記に書いたものだ。 湿潤療法(ラップ療法)は擦過傷を負うことの多い自転車乗りの間では比較的よく知られている。3年ほど前に奥多摩で落車して腕と脛に広範囲の擦過傷を負った時「これはいい機会だからラップ療法を試してみよう」と思いついた。きっかけは以前ジョンソン・エンド・ジョンソンのキズパワーパッドを使った時の傷の治癒スピードに感嘆したからだ。 その時もやはり落車で肩に擦過傷を負い「傷の治りを早くする」という謳い文句に興味を持って、当時発売して間もないキズパワーパッドを試してみたのだ。その効果はちょっとびっくりさせられるもので、数日で擦過傷になった部分の皮

    サランラップで傷を治す:湿潤療法を試してみて - 自転車で遠くへ行きたい。
    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
  • 安心の番人:獣医師が足りない/1 過酷な食の最前線 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家畜の診療、各地でほころび 穏やかな不知火海を望む熊県南部の山中。「よーしよし。ほら、じっとせんか」。体重600キロを超える肉牛の脇腹をなでながら聴診器を当てる。 水俣市の獣医師、坂昌幸さん(69)が故郷で開業して38年。今もマイカーを駆り、牛舎の柵を乗り越え、巨大な牛と格闘する。だが、5年前に脳梗塞(こうそく)を患った体は、時に思うように動かない。「牛を診るのは体力勝負。大きな手術をするのはしんどいよ」と嘆く。 3年ほど前、80代半ばまで現役だった先輩が亡くなり、地元で約3000頭に上る牛を診るのは坂さんだけになった。隣の芦北町で約280頭の牛を育てる田浦(たのうら)裕一さん(60)は「この仕事は獣医さんなしでは成り立たんのです」と訴える。 約40年、地域の仲間と「いい牛」を作るため試行錯誤を繰り返してきた。今や九州を代表する高級和牛になった「あしきた牛」はその結晶、地域の宝だ。

    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16
    こういう記事を読んで、モチベーションを上げてがんばる!
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    nayamuwa
    nayamuwa 2009/07/16