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自分用にメモ。昨年11月の「OMOTE 3D SHASHIN KAN」が起爆剤となって、「何らかの手段で個人の3Dデータを作成、自分フィギュアを作る」というサービス/キャンペーンが登場しつつあります。気づいたものを簡単にまとめ。 従来型 ■ マイフィギュア フィギュアにしたい人の顔写真(前・後・左右の 4 枚 + 左右斜め 45 度 2 枚)を送ると、「職人が手作業で」デフォルメされた頭部を作成し、あらかじめ用意されているボディー(複数パターンあり)と組み合わせてフィギュアを作成してくれるというもの。結婚式の記念品といった目的で、類似サービスは以前からあった。ただし当然ながら3Dデータを作成しているわけではないので、今回のまとめの対象外。 ■ 自分魂 バンダイのサービス。2009年登場(既に受注終了)。正面から撮影した顔写真を送ると、それを「フェイスベース」と呼ばれる立体パーツに印刷、出来
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