ゼブラ株式会社の多機能ペン活用術。多機能ペンによる便利な色分けの方法や、ビジネスに役立つ多機能ペンの活用術などを掲載しています。
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コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん
少し前からDEL FONICSのロール筆入れを、巻かない状態でカバンに入れて使うと、カバンからペンを取り出すのも一瞬だし、何より自動車整備士の人が工具を入れてるようなテイストでかっこいいよ、と宣伝して回っていたのだが、こないだ無印良品を見ていたら、似たようなのが並んでいた。 というわけで、過去に人気のあったエントリの焼き直しをしてみる。 http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/09/post_4345.html 1.DEL FONICSまたは無印良品のロール筆入れ 個人的にはDEL FONICSの方が好きだが、使い勝手は変わらないだろう。冒頭にも書いたけど、巻かないで使ったほうが便利。蛍光ペンで多くの色を持ち歩きたい人には、特におすすめ。 追記:アフィリエイトを貼り替えました。
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