2020年4月24日のブックマーク (2件)

  • 漫画を描いたこともない、名もないアパレル販売員の私がブログを書籍化するまで【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『ぼのぐらし』で自身の体験をコミックエッセイとして発信しているぼのこさんに、インスタとブログで月間10万人に読んでもらえる秘訣を書いていただきました。記事末にはプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさま、こんにちは。ぼのこと申します。 もともとアパレル販売員をしていたのですが、1年ほど前からフリーのWeb漫画家としてInstagramやブログを中心に活動をはじめました。 現在、私が描いているのは「ぼのこと女社会」という販売員時代の体験をベースとしたコミックエッセイです。20・30代の女性を中心にInstagram・ブログ合わせて毎月10万人を超える方々から読んでいただいております。 そして、なんとこの度、大変有難いことに初の著書『女社会の歩き方

    漫画を描いたこともない、名もないアパレル販売員の私がブログを書籍化するまで【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    nayapoke
    nayapoke 2020/04/24
    素敵です。これからも頑張ってください!
  • 現金10万円一律給付の正しい使い方と、受け取り拒否の悪影響について。 - Everything you've ever Dreamed

    現金10万円現金給付が決まった。全国民へ一律に給付される。金額や時期について色々な意見はあるが、給付自体は良い施策だと思う。ベストではないがベターだ。興味深いのは、一律給付つってんのに、受け取りを拒否する人がSNSやメディアで見られたこと。「自分は生活に困っていないから、当に困っている人に使ってもらいたい」という理由である。純粋に、素晴らしい、立派だ、と思った。辞退した10万円を、国が当に困っている人のために使ってくれると考えることができる、そのオメデタサが素晴らしい。ご立派である。 普通に考えれば、受け取り拒否に対して、政治家は「このお金は必ずしかるべきところに給付します」と表向きにいいながら、「想定されたよりも実際に給付にかかった費用が少なくて助かったー」と捉えるだけだろう。もしかしたら「一律支給といっているのに、辞退する人が相当数出ているなら、次からは支給制限をしていくべきだろう

    現金10万円一律給付の正しい使い方と、受け取り拒否の悪影響について。 - Everything you've ever Dreamed
    nayapoke
    nayapoke 2020/04/24
    受け取り拒否をするより、10万円を受けとってサービスに消費したほうが経済が動いて困っている人のもとにお金が届く。という考えはこの記事を読むまでなかったので勉強になりました!