『アメトーーク!』の鳥貴族芸人回を見たのですが、愛するトリキへのボケと貶しが心苦しかったので、トリキの良さはもう私が語るわ!!と思って深夜1:30にブログを書き始めた。(関西は0:30開始だったのだ) www.torikizoku.co.jp とりあえず基礎知識。 ・298円均一(満足いくまで食べても会計で驚く) ・客引きはしない。 ・国産国消。フードメニューは全品国産! ・各店舗で串打ちしているためランチ営業はない。 ・焼き鳥のタレは本社工場で製造して全国へ届けられている。 ・トリッキーのLINEスタンプがある。 ・「うぬぼれ中」の文字は大倉忠司社長の直筆(たまにTwitterで書いたときの写真があるよ!) ・社長は関ジャニ∞大倉忠義くんのお父様。(大倉くんは株主) ・鳥貴族のロゴにも∞マークがついているけど、関ジャニ∞に∞がつくよりも前からついているので関係はない。 鳥貴族のいいところ
※この記事はラインハルザ×カインの腐女子が書きました。 グラブルのモチベーションがなかなか保てない。毎日の日課もイベントも最近はサボりがちだ。こうしてサボっているから有事の際にまたあの素材が足りないと騒ぐ羽目になるのだが、その時はその時だ。これまでの人生、「なんとかなるやろ」と胡坐をかいて実際なんとかなって生きてきたので、すっかりダメ人間になってしまった。まぁしかし、ソシャゲなんてものはやりたいときにやればいいのだ。 そんな言い訳をしながらグラブルをサボっていた私だったのだが、4月末、とんでもない情報がタイムラインに流れてきた。 リミテッドラインハルザが実装されるかもしれない、との報である。 詳しくは割愛するが、99%実装されるだろというレベルの知らせが入ってきたのである。 今更説明するまでもないが、グラブルでの私の推しはカインだ。どのくらい推しているかというと、バレンタインキャンペーンで
【書籍のプレゼント情報あります!】 『ぼのぐらし』で自身の体験をコミックエッセイとして発信しているぼのこさんに、インスタとブログで月間10万人に読んでもらえる秘訣を書いていただきました。記事末にはプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさま、こんにちは。ぼのこと申します。 もともとアパレル販売員をしていたのですが、1年ほど前からフリーのWeb漫画家としてInstagramやブログを中心に活動をはじめました。 現在、私が描いているのは「ぼのこと女社会」という販売員時代の体験をベースとしたコミックエッセイです。20・30代の女性を中心にInstagram・ブログ合わせて毎月10万人を超える方々から読んでいただいております。 そして、なんとこの度、大変有難いことに初の著書『女社会の歩き方
現金10万円現金給付が決まった。全国民へ一律に給付される。金額や時期について色々な意見はあるが、給付自体は良い施策だと思う。ベストではないがベターだ。興味深いのは、一律給付つってんのに、受け取りを拒否する人がSNSやメディアで見られたこと。「自分は生活に困っていないから、本当に困っている人に使ってもらいたい」という理由である。純粋に、素晴らしい、立派だ、と思った。辞退した10万円を、国が本当に困っている人のために使ってくれると考えることができる、そのオメデタサが素晴らしい。ご立派である。 普通に考えれば、受け取り拒否に対して、政治家は「このお金は必ずしかるべきところに給付します」と表向きにいいながら、「想定されたよりも実際に給付にかかった費用が少なくて助かったー」と捉えるだけだろう。もしかしたら「一律支給といっているのに、辞退する人が相当数出ているなら、次からは支給制限をしていくべきだろう
こんにちは。甘党の皆様におかれましては自粛によって外食が規制され、カフェでケーキを食べる機会も激減し、美味しい甘いものに飢えていることでしょう。言いたいことはタイトルの通りです。 今こそクッキー缶を買いましょう。 クッキー缶には幸せが詰まっています。 クッキー缶はおいしい・可愛い(容れ物までかわいい)・種類が豊富で飽きずに食べられる・そして賞味期限が長い。天才か?みちみちにクッキーの詰まった箱は蓋を開ける度に幸せをくれます。 今日は皆さんの荒んだ心を癒すため、夫にクッキーモンスターと呼ばれる私がおすすめする「通販対応しているおすすめクッキー缶」をご紹介します。 アトリエうかい アディクト オ シュクル 菓子工房ルスルス よねむら アサコイワヤナギ 六花亭 アトリエうかい 可愛くておいしいクッキー缶といえばうかい。この乙女心を鷲掴みにしてくる缶のデザインがたまらないですね。我が家では空き缶を
コロナの影響からか、カフェで隣の人がテレワーク?してるんだけど、仕事の電話を店内でガンガンしてるせいでその人の名前・勤務先・電話番号はおろか客先の名前・役職・業務内容が全部店内に漏れまくってるけど大丈夫なのか.....?? — 電子レンジ📺3.15シンステま-12 (@denshirenjip) 2020年3月6日 ツイートにある通り、40歳前後の男性が、テレワークなのか、カフェで仕事をしていた。 パソコンを広げてカフェで作業する姿は今となっては珍しい光景ではなくなったけれど、カフェ内で随分と(5本以上)電話をかけていたので、 隣にいる僕としては嫌でも話の内容が聞こえて来てしまって(イヤホンをしてるのに!)不可抗力的にその人の勤め先・電話番号・業務内容・得意先の方の名前・役職・そこでのトラブル内容が完全に筒抜けになってしまっていたので、「セキュリティー意識だいじょーぶ?!」と思ってしまっ
「仕事を断るのも営業の仕事」と常々言っているけれども、それが言えるのもノルマや目標を達成しているからこそだ。もし未達成ならただの言い訳になってしまうからだ。だが今期の見通しは、目標達成ギリギリといったところ。僕の力不足もおおいにあるけれども、営業という仕事が変わつつあるのではないかという言い訳めいた考察をしてみるのがこの文章の目的である。 20数年前、新卒で営業という仕事をはじめた当時、社内で「営業サン」と呼ばれるのがイヤで仕方なかった。「サン」には「作る側の思いも知らずに商品やサービスを売ってくるだけの存在」という意味がたっぷりと入れられているのがわかったからだ。同僚たちからなぜそんな扱いをされるのか当時はわからなかった。だから、サンと呼ばれないよう、売ってくるだけの営業にならないのが個人的な目標になっていた。社内でうまくやりたい、というよりは、そうしないと営業として生きていけない、と思
ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒に食べていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な
車が暴走して親子を跳ねた、バスが歩行者を跳ねた、幼稚園児を跳ねた、踏み間違えて突っ込んだ、そんな痛ましい事故が日々おきて悲しい気持ちになる。 そしてつくづく思うのは車の運転とは難しいということだ。 都内に住んでるとびっくりするくらい車に乗る機会がない。免許こそもっているが乗る機会がほとんどない。たまにレンタカーのるけど、あまりにも乗らなすぎてわからないことある。 誰かが言っていたけれど、東京都内は移動の概念が時間に変わった、都市だと言っていたけれどそうだと思う。僕ももう10年近く東京に住んでいてここから渋谷まで何キロ、東京まで何キロって言われてもわからないけれど、ここから渋谷までは電車で40分という時間はわかるので距離が時間の概念に変わっている。渋谷まで何キロって言われると全然距離感がわからない。 そして何より車の運転は楽しくない。スマホ触れない、寝れない、お酒飲めない、事故リスクもある。
月に1度、勝間塾の月例会の後オフでクスクスでみんなで調理をします。 その時、私が結構な人が無造作に 「酸化」 を気にせずに、食材を放置したり、切り口をそのままにしているので、いつも驚きながら注意をして歩き続けています。パンも食べる寸前に切って配ってほしいのに、けっこう前に切って切り口を上にしてお皿に盛り始めるので、一旦止めたりしています。 そういえば、市販のパンも、何故まずくなるかというと、食パンとかはじめから切ってありますので、切り口が酸素と触れていくと、そこでだんだんと水分が蒸発したり、空中の酸素と結合して不味くなってく訳です。 だから、パンも食べる直前に切って、切ったらすぐに食べるのがいいし、食材も切り口をなるべく 「小さく」 切って、食材の味を壊すことを防ぎます。なので、私は野菜は太めの輪切り系が好きです。 ホットクックやヘルシオがおいしいのは、 「水蒸気」 で調理をすることで、酸
プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ
餃子が大好きだ。大好きなので、餃子屋を巡るだけという記事を過去に2回も書いてしまった(東京で美味しい餃子を食べ歩き、続) 。もっちりした皮、肉、しかも皮の中には脂たっぷりの肉汁! 餃子はなにが良いって、肉と炭水化物、脂という、当サイトの大好物三つが一口で食べられるのがいい。すばらしい。 そんな餃子愛を僕なりに表現してみました。 ※2010年1月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画
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