タグ

オブジェクトに関するnayo74のブックマーク (3)

  • 分かりやすいグラフを作りたい!IllustratorとPhotoshopで作る円、棒グラフ|BLOG|株式会社エムハンド

    分かりやすいグラフを作りたい!IllustratorとPhotoshopで作る円、棒グラフ 「Illustratorで作れるみたいだけど、イマイチ作り方が分からない!」って思いませんか?そんな方のために、分かりやすい円グラフ、棒グラフの作製、デザインのカスタマイズ方法をご紹介します。 まずは、Illustratorツールパネル内の「グラフアイコン」をクリックし、使いたいグラフを選択。開始点から対角線上にドラッグ、又は、画面をクリックするとグラフサイズを入力する画面が出るので、お好きな数値を入力し作成してください。 データを入力できる「グラフデータウィンドウ」が表示されるので入力していきます。 棒グラフ上の画像のようにデータを入力し、ボックス右上の「適応ボタン」又はEnterキーを押せば、棒グラフにデータが反映されます。 円グラフ円グラフはこのように表示されます。 作成後のグラフは文字との空

  • Illustratorのデフォルトのパターンスウォッチを使い倒す|DTP Transit

    Illustratorのパターンの扱いは、Illustrator CS6以降、劇的に改善されています。しかし、従来からある機能の組み合わせによる、デフォルトのパターンスウォッチの応用についてご紹介します。 「ベーシック」パターンを開く [スウォッチ]パネルメニューの[スウォッチライブラリを開く]→[パターン]→[ベーシック]のサブメニューには「ベーシック_テクスチャ」「ベーシック_ライン」「ベーシック_点」の3つのライブラリが入っています。 ドットやライン、そして、テクスチャのパターンスウォッチが入っています(パネルメニューでスウォッチの大きさを変更)。 図形を変形せずに、パターンのみ(拡大)縮小する 四角形にラインのパターンを適用します。 [拡大・縮小]ダイアログボックスを開き、[オブジェクトの変形]オプションをオフにして、[拡大・縮小]を「50%」に設定します。 オブジェクトの大きさは

    Illustratorのデフォルトのパターンスウォッチを使い倒す|DTP Transit
  • CCライブラリでチームでのデザイン作業を効率化

    最近のAdobeCCアップデートで実装された、Creative Cloud Libraries通称CCライブラリを使ってみるとすごーく便利だったので紹介します。 AdobeCC始まったな!って感じです。 ちなみにこの記事は、WACULアドベントカレンダーの10日目になります。 プログラミングな記事が大半ですがチェックしてみてください。 WACUL Advent Calendar 2015 CCライブラリはデザイン要素をクラウドで共有して利用できる CCライブラリを使うと、アイコンや写真などのデザイン素材や、文字スタイルやカラーなどの情報を、クラウドで管理してアプリケーションやドキュメントの垣根を超えて利用することができます。 さらに便利な点としてCCライブラリは他のAdobeCCユーザーと共有して利用することもできます。AdobeCCをメインで使っているチームであれば使わない理由は無いかと

    CCライブラリでチームでのデザイン作業を効率化
    nayo74
    nayo74 2016/04/19
    知らなかった・・・これ便利。
  • 1