We're GitHub, the company behind the npm Registry and npm CLI. We offer those to the community for free, but our day job is building and selling useful tools for developers like you.
こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの元山です。 デザイナーの皆さんはWebやアプリなどをデザインする上でフォントを作った事があるでしょうか? ずいぶんと前から「これからはWebフォントの時代だ」なんて言われながらも、現実は中々使うのが難しいなぁと感じている方は多いかもしれません。 今回はクックパッドで実際に作ったオリジナルフォントを使ったWebやアプリのデザインについて事例を交えながら紹介してみたいと思います。 クックパッドでの事例 印象と機能を向上させるデザインのためのフォント ブラウザやアプリの標準のフォントではない特殊なフォントを使う理由として真っ先にあげられるのは、やはり文字の雰囲気や見た目でデザイン的な印象や見え方を向上することができる点だと思います。最近ではAppleのWebサイトもオリジナルのWebFontを使ったデザインに変わりましたね。 クックパッドでは特
最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基本的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ
Rhizomatiks ライゾマティクスは、技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブチーム。アーティスト、デザイナー、エンジニアで構成され、ハード・ソフトの開発からオペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持ちます。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表しています。 研究開発を中心にさらなる挑戦を目指す 2006年の設立以降、メディアアート・広告・エンターテインメント・建築・都市開発まで、様々な領域でリアルとバーチャルを横断しながら活動の幅を拡張し、統合的なクリエイティブ力を培ってきた株式会社ライゾマティクス。数多くのプロジェクトやコラボレーションを通じて活
文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く