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Fireworksとwebdesignに関するnayo74のブックマーク (2)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
  • RedLine Magazine : Fireworks コレ、5分で作ります。その2

    Fireworks コレ、5分で作ります。その2 ※このエントリはFireworks CS4を元に書いています。 前回はペンツールでパスを書いてなんやかんやしたんですが、今回はFireworksを始めたら一番最初にコレを覚えであろう長方形ツールをメインで使ってコレを5分くらいで仕上げる方法です。 デザイナさんも、デザイナさんじゃない方も、Fireworks をほとんど使った事ないわーという方にも、一度5分だけでも時間を使ってもらえたらなーという主旨も含めて書いてます。実際にやってみてもらって、「うはww Fireworks ってこんなに簡単な手順でよく見かけるこういうモノ作れたんだ」とか思ってもらえると嬉しいです。 今回の完成形 今回も前回同様、見出し画像の背景に使えそうな画像を作ります。 今回も素材集等、Fireworks の機能以外のものは使いません。 土台を用意 今回は2色のグラデー

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