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uiとwebに関するnayo74のブックマーク (9)

  • WEBデザイナーとUIデザイナーは違う職業なの?(求められるスキルや傾向など)|スズキアユミ(デザインメモ)

    【重要:この記事を読む前に】この記事は2018年に書いたもので、すでに4年ほど経過しています。常にトレンドが移り変わる業界ですので、あくまでも過去のものとしてご参考にしてくださいませ!(2022.04.14記) WEBデザイナーとUIデザイナーって、求められるスキルや得られるものって違いがあるの?と質問されて、「それたしかにちゃんと考えたことなかった!!」と思い、私なりに簡単に書き出してみました。 もちろん、会社や顧客によって変わってくるので、あくまでも【傾向】と明記していますが、これからデザイナーを目指している、別の方向へ転職しようと思っている方などに、少しでも参考になれば幸いです! 【前提】 この記事でのデザイナーの「デザイン範囲」まず、前提として昨今『デザイン』という言葉が広義になり、デザイナーのやることが広範囲になっているので、この記事では『制作・開発工程フェーズをメインとしたデザ

    WEBデザイナーとUIデザイナーは違う職業なの?(求められるスキルや傾向など)|スズキアユミ(デザインメモ)
    nayo74
    nayo74 2018/06/27
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • みんなでデザイン、あなたもデザイン

    Wordcamp Tokyo 2017で発表したプレゼンテーションです。 動画: https://wordpress.tv/2017/09/28/yutaka-sekiguchi-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3/ -- WordCamp Tokyo 2017 https://2017.tokyo.wordcamp.org/ hanarenoheya http://www.hanarenoheya.com/

    みんなでデザイン、あなたもデザイン
  • 複雑化するWEB制作業界についてのこれまでとこれから目指す人達へ | バンクーバーのうぇぶ屋

    さて、Frogの皆と一緒に書いているFrog Advent Calendar 2016、最終日という事で久しぶりにガッツリ頑張って書こうと思います。 Frogや僕のブログに限らず、WEB制作に携わる人であれば一度は「私もWEB制作者になりたい」と考える人から相談を受ける事って多いんじゃないでしょうか。 ある人は茨の道と言い、ある人はちょっと頑張ればなれると言い、また時代によっても相当意見が別れ、前線で活躍される皆さんも3年前に聞かれるのと、今聞かれるのとではまた意見も変わってくるんじゃないでしょうか。 というわけで、今日は僕がこれまで耳にしてきたWEB屋な皆さんのお話を元に、昨今どれだけWEB制作者のスキルセットや求められる物が変わってきているのかをざっくりとだけまとめてみようかなと思います。 北米圏で就職するときなんかはジュニアとシニアの枠に別れると思いますが、そういった区分を一度無視し

    複雑化するWEB制作業界についてのこれまでとこれから目指す人達へ | バンクーバーのうぇぶ屋
  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

    ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)
  • 使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel ブログ #mackerelio

    こんにちは。デザイナーの id:murata_s です。Mackerelのリリース当初からMackerelの画面設計やUX、ユーザビリティなどのデザイン業務全般を担当しています。 今回は、主にエンジニアさんのためのツールであるMackerelをデザインする際に id:murata_s が気をつけている点を紹介します。ユーザーにとって必要な情報を分かりやすく伝え、迷わないデザインを施すにはどういった配慮が必要か、製品の振る舞いのデザインについてMackerelの事例を交えながら考えてみたいと思います。 Mackerelは言わばソフトウェアであり管理画面ですから、一般に言われるウェブサービスよりもツールとしての側面が強いサービスだと思います。雑誌の誌面ではなく、車のダッシュボードをつくっているようなもので、グラフィックデザイン的な情報設計の考え方が前提となりつつも、それに加えてプロダクトデザイ

    使いやすさをデザインする上で心掛けていること - Mackerel ブログ #mackerelio
  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

  • 成果が出るサイトにするために改善すべき10のポイントを紹介 | LISKUL

    「サイトを作成したが、思っていたよりも成果が出ていない」「どこからサイトを改善すればいいかわからない」とお悩みの担当者の方が多いのではないしょうか。 成果の出るサイトにしたい場合、まずは段階を踏んで改善をしていく必要があります。 今回はサイト改善で成果を出すためのポイント10選と、活用するべきツールを紹介します。 サイトを改善するためのポイント10選今回は貴社のサイトの成果を改善するためのポイントとして、視覚的なポイントと思考的なポイントに分けて、10のチェックポイントをご共有します。 以下の資料では、2万件以上のデータベースから最短30秒でサイト改善案を手に入れられるツールについてまとめています。無料ですので、ぜひダウンロードしてご覧ください。 サイトのコンバージョン率を改善するためのノウハウを、自動提案してくれるツール「dejam」 1. Webサイトの構成は、一般的なパターンか結論か

    成果が出るサイトにするために改善すべき10のポイントを紹介 | LISKUL
  • Re: 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」

    2014年5月20日 著 少し前の記事ですが、日経BPコンサルティングスタッフルームに掲載された年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」を読んでの感想。確かに、レスポンシブWebデザイン(以下「RWD」)のユーザビリティ上の問題点について指摘はしているものの、その問題点は当に高齢者に特有のものなのだろうか? そして、記事中で紹介されている東北大学の対応策は当に利用者の使い勝手を考えてきちんと吟味し、改善策を実践した結果なのだろうか? などと疑問に思いました。 RWDを採用した場合、Webページがブラウザの拡大機能に反応してしまうとか、スマホでアクセスすると強制的にスマホ向けのレイアウトで表示されるのは、事実です。しかしいずれも、利用者が高齢者であろうとなかろうと同じ。結局のところ、記憶のなかにある慣れ親しんだレイアウトを頼りに、複数の異なるスクリーンサイズ間で自身の必要とする情報

    Re: 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」
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