2013年11月3日のブックマーク (9件)

  • 「山本太郎の手紙全文公開」のデマ・捏造について | 新党 今はひとり – 山本太郎オフィシャルホームページ -

    太郎事務室 東京都千代田区永田町2丁目1−1 参議院議員会館302号室 電話 03-6550-0302 FAX 03-6551-0302 山太郎事務室 千代田区永田町2丁目1−1 電話 03-6550-0302 FAX 03-6551-0302 お問い合わせ ホーム 政策 質問主意書 活動報告 スケジュール DVD販売 ご寄付の受付 今現在、インターネット上に「山太郎の手紙全文公開」と表して完全に事実と異なるものが流布しておりますが、 手紙の全文は全く公開したことはなく、今現在ネットで出回っているものは全てデマ・捏造でございます。 今回の件も含め、根拠ない虚偽事実を流布し、悪意のある掲示物で山太郎もしくは周辺関係者を誹謗して名誉毀損の被害を与える事例が発生した場合、法的な対抗措置も検討中でございます。 山太郎事務室

    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03
    デマを流す人(山本議員)に対してデマで倍返しというのはいけないと思う
  • 「大草原」ゆかりの2人対面 ローラ文通の女性と翻訳者:朝日新聞デジタル

    【滝沢文那】「大草原の小さな家」シリーズで知られる作家、ローラ・インガルス・ワイルダー(1867~1957)に62年前に手紙を書いた女性と、米国の関係者に頼まれて手紙の送り主を捜していた翻訳家が2日、鹿児島市で初対面を果たした。 手紙の送り主は福岡市南区の萱野(かやの)通子さん(76)。今年、米国のローラ・インガルス・ワイルダー博物館でシリーズ第6作「長い冬」の初版にはさまった日人少女の手紙が見つかり、依頼を受けた翻訳家の谷口由美子さん(64)=東京都世田谷区=が送り主を捜したところ、5月の朝日新聞の記事がきっかけで、萱野さんだとわかった。 この日、鹿児島市内でローラ展があり、シリーズの新訳を手がけた谷口さんが講演。「ローラのペンフレンドが見つかったんです」と、客席の萱野さんを紹介した。壇上に上がった萱野さんは、ローラから届いた2通の手紙を思い返し、「緑色のインクできれいな手紙だった。

    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03
    懐かしい…
  • トキ愛称、投票始まる 石川・羽咋に舞い戻った時のため:朝日新聞デジタル

    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03
  • 坂本龍一さんとアイヌ文化語る 札幌 NHKニュース

    札幌市内の大学で、アイヌ民族の伝統文化をどう伝えていくかなどをテーマにした討論会が、音楽家の坂龍一さんをゲストに招いて開かれました。 この討論会は、アイヌの伝統文化に関心を持っていた坂龍一さんが、札幌大学の学生たちの呼びかけに応じて実現しました。 討論会では、アイヌ文化をどう伝えていくかなどをテーマに意見が交わされ、この中でアイヌ民族の学生が、「子どものころは自分がアイヌであることを隠したこともあったが、今では自分たちの文化に誇りを持っている。次の世代にも、この文化を伝えていきたい」と話しました。 学生の話を熱心に聞いていた坂さんは、「古くから共に日列島で暮らし、文化的にも影響を受けてきたアイヌの人たちに対して、私たちは隣人と共に住んでいると意識することが大事だ」と話していました。 このあと坂さんは、学生たちと一緒にアイヌの民族衣装に身を包み、伝統の踊りを楽しんでいました。 参加

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 日展の不正について - japanese artist file

    日展書道「篆刻」、入選を事前配分 有力会派で独占 2013年10月30日05時41分、朝日新聞デジタル 【沢伸也、田内康介】日美術界で権威のある日展の「書」で、有力会派に入選数を事前に割り振る不正が行われたことが朝日新聞の調べで分かった。毎年1万人以上が応募する国内最大の公募美術展への信頼が揺らぐのは必至だ。(略) 日展の不正が話題になっていますが、実を言うとあの種の話は、美術の周辺にいる人なら誰でも知っている話です。あの手の話は何十年も前から公然の秘密で、日展に限らずどこの公募団体も似たような状態にあります。今回表沙汰になったのは書の分野ですが、他の分野でも似たようなものです。とはいえ、こうしたことは狭いアートクラスタの中での「常識」に過ぎないとも思うので、いちおう下記に大まかな解説をしておきます。 =================================== 日展をはじめと

    日展の不正について - japanese artist file
  • 「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog

    茂木健一郎による「国立新美術館」と「公募展」批判 - Togetter 公募展をめぐるツイートあれこれ - Togetter 会田誠とパルコキノシタの公募団体に対するやりとり - Togetter 脳科学者の茂木健一郎氏が国立新美術館で開催されていた『アメリカン・ポップアート展』に感動しつつ、その会場の隣で開催されていた公募団体展*1 を「ポリシーなし、キュレーションなし、単なる愛好者の団体」「「国立新美術館」でやる「公募展」が「アレ」なんてことは、まともなアート関係者はみなわかっているのに、誰もそれを言わない」「現代のアートにつながる文脈や批評性は、ないから」「あるのは年功序列と新陳代謝のない停滞」とコキおろしていたのに対し、Twitterでさまざまな反応が出ていた。 面白かったので、「公募展」で検索して出てきたtweetの中から、個人的に目に止まったものをピックアップし、勝手な補足や自

    「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog
    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03
  • 第45回『日展』感想文 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    これまで、あまり公募展には関心がなかったのだけれど、茂木健一郎の一連のつぶやきに端を発するあれこれ 「公募展」をめぐって - Ohnoblog 2 それを機に思い出す、村田真先生の日展の感想 第43回日展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape 第42回「日展」:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape 第41回日展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape 会田誠展でみたもの 会田誠の『新宿御苑大改造計画』じっくり読むと面白いなー。『新宿御苑は日展。中途半端でイケてない。フェイクばかりで、地元の人の一時の慰みにはなっても、世界に誇れるものが何も無い』 2012-12-23 17:06:15 via Echofon そして、ここ数日、大騒ぎになった、日展の一部門、篆刻をめぐる騒動 日展の不正について - memorandu

    第45回『日展』感想文 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03
    “■第45回『日展』感想文”
  • 男からプロポーズするものという考え

    会社の先輩が29ギリギリで彼氏に振られて、行き遅れ確定だとか騒いでる。 そして32で捨てられた先輩に慰められていた。 それを見て馬鹿だなぁとしか思わない。 いつか結婚したいね、みたいな感じで続けてて、女の方は数年経ったら結婚してくれるものだと思ってたらしいけど、 数年付き合っていて、結婚したいんだったら自分から結婚しようって言えばいいのに。 で、ダメだったらさっさと次に行く。 結婚できなくてもどうしても相手が好き!と思ったら続ければいいし。 きちんと婚約してたりして突然振られたなら同情する。 でも「いつかはねー」みたいな感じだったのにフられてもしょうがなくない? どうせ、サッと指輪出して「俺と結婚してください」みたいに言って欲しかったんじゃないの。 何も約束もなく待ってて、30歳間近でどうのこうのって騒いでも馬鹿としか思えないなー。 子供いないのに専業主婦希望で、相手に養ってもらいたいなら

    男からプロポーズするものという考え
    nayukisan
    nayukisan 2013/11/03