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2015年9月23日のブックマーク (2件)

  • お金に困らない生活をするために気をつけていること、気をつけないようにしていること - 斗比主閲子の姑日記

    一人の人間として自立するには、二つの観点での自立が必要だと考えています。一つは、精神的な自立、もう一つが経済的な自立です。お金がないと、くだらない家族・配偶者やくだらない取引先と仕方なく関わる必要が出てきます。そういった状態を避けるために、既婚・子持ちもうすぐ40代として、気をつけていることや気をつけないようにしていることがあります。 気をつけていること たとえ家族や配偶者がお金を稼いでいても仕事は辞めない 仮に当該家族・配偶者との関係が悪化した際に、縁を切り辛くなる。(手に職があれば話は別) 収入源は増やす あまり手間がかからないなら収入源は分散しておく。 借金をしてまで家族としての大きな買い物(家・車)はしない 家族と縁を切る時に、大きな買い物は切り分けしにくく売却して現金化することになるが、資産は大抵購入価格より低くなり、借金が残る。(借入利率を意識しての経済行動や相続対策等であれば

    お金に困らない生活をするために気をつけていること、気をつけないようにしていること - 斗比主閲子の姑日記
  • メイド・イン・イングランドの狂気〜映画『キングスマン』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■キングスマン (監督:マシュー・ヴォーン 2015年イギリス映画) どの国にもその国なりの狂気の在り方があると思うが、こと映像媒体で観るならやはりアメリカとイギリスの狂気の在り方は抜きん出ていて目を見張らせるものがある。そしてこの両者を比べるなら、アメリカはエクストリームな狂気、対してイギリスはシニシズムな狂気ということができるだろう。もう少し判り易く言うならアメリカは肉体派のキチガイであり、イギリスは頭脳派のキチガイであるということである。そしてそれぞれの狂気の根っこにあるのは、アメリカなら未熟で新しい国の【野蛮さ】に根ざしたものであり、イギリスなら近世から近代にかけて歴史の上で散々行ってきた残虐を極める蛮行の末の【こじらせまくった結果】であるんじゃないかとオレなんかは思う。 『キングスマン』はコミック原作のスパイ・アクション映画である。「キングスマン」なるイギリスの秘密諜報部があって

    メイド・イン・イングランドの狂気〜映画『キングスマン』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    nayuta5150
    nayuta5150 2015/09/23
    ジュラシックにMIも観たのでスルーしようかと思ってたが、思ってた以上に話題になってるので立川の極爆上映に行く予定