
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
WordPressでコーポレートサイトを構築するときに、毎回functions.phpに書いているコードがあって、それに修正があったり、ちょっとした変更の際にオプション的に設定変更ができたら便利だなーと思っていました。そこで、それらをプラグインとして1つにまとめてみました。ついでに設定ページもつけたので簡単に設定することができます。 MW WP Hacksでできること プロフィールページにGoogle+ IDの入力フィールドを追加 プロフィールページに追加されたGoogle+ IDの入力フィールドにID(半角数字)を入力すると、シングルページを表示した際、head内に次のタグを出力します。 <link rel="author" href="https://plus.google.com/{ID}/" /> メインフィードに表示する投稿タイプを設定 設定ページからメインフィードに表示する投稿
ちなみに、本来CloudFrontとELBは取捨選択するものではなく、両方を使うことでお互いの機能を補完することができます。今回のCloudFront as Reverse Proxy構成でも、Webサーバーの手前にELBを組み合わせることが可能です。 それでは、それぞれの機能について少し詳しく見ていきます。 CloudFrontのキャッシュ機能 CloudFrontの最低限の用語をここで押さえておきます。CloudFrontでは、元のコンテンツを持つWebサーバーをオリジン、オリジンへの振り分けルールをビヘイビアと呼びます。CloudFrontによるキャッシュ動作の流れを以下に示します。 初回アクセス クライアントがCloudFrontのキャッシュサーバー(エッジロケーション)にアクセス キャッシュサーバーは、ビヘイビアを確認しオリジン(WordPressのWebサーバー)にアクセス オ
JOJOのアニメ第三部が正式に決まったそうですね! 楽しみ~な、にわかファン Latin です。 最近のWordPress界隈ではAmazon Web Serviceが俄然盛り上がっておりますが、大好きなWordPressを守るため、セキュリティ対策をまとめてみました。 初期セットアップ・設定系の対策 データベースのプレフィクス(接頭辞)を変更する wp-config.php 内の「wp_」の接頭辞を任意のものへ変更します。 その場合、追加で以下の作業が発生します。 phpMyAdmin などを使い、データベースのテーブルネームを変更したカスタムプレフィクスに変更する。 options や usermeta テーブルなどの他のフィールドでも「wp_」プレフィクスが使われている可能性がある為、以下のクエリーを走らせてプレフィックスを変更する。 SELECT * FROM `myprefix_
WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_posts、WordPressループまとめ】 とか、元ネタありのパロタイトルで技術情報を書くのが余計なんだろうなぁと思います、おはようございます。最近はconcrete5とRWDの記事が多かったのですが、久々のWordPressネタです。WordBench神戸でセッションを持たせてもらいました、「これからのpre_get_postsの話をしよう」の補足記事です。なお、WordPress3.5.2時点での情報になりますので、今後のバージョンアップで変更がある場合がありますのでご了承ください。 このセッションは、過去にquery_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おうという記事を書いたところ、query_postsを使っていた方からの不安の声が噴出したり、フォーラムでpre_
クライアントワークやブログでのWordPressのカスタマイズ時に使用頻度の高いコードをまとめてみました。 基本的には、ネット上のコードを自分好みにカスタマイズしているので大元のコードの記載記事というのがあり、覚えている限りは記載しております。 Templates e PHP para WordPress / fore 条件分岐のカスタマイズコード とにかく使用頻度の高い条件分岐。 TOPページにはアレを表示してあの記事には表示しない!みたいな。 TOPページや投稿、記事などに別の内容を表示する <?php if (is_home()) { ?> TOPにのみ表示する内容 <?php } else if (is_page('13')) { ?> 記事ID「13」の固定ページのみ表示する内容 <?php } else if (in_category('3')) { ?> カテゴリーID「3」
いやいや、以前からですが「まとめ」サイトがめちゃ強いですね。 まとめといっても「2chまとめ」ではないですよ。「NAVERまとめ」です。 これらの何が強いのかというと、「カテゴリー」と呼ばれる関連の記事一覧を表示したページが軒並みビッグキーワードでTOPを独占しております。このペンギンアップデートで駆逐されることを期待されていたのですが残念ながら牙城を揺るぎませんでした。 photo credit: WanyBae via photopin cc 本当にふざけんなってくらい単一キーワードで上位にいます。 それなら自分もマネしてしまえという事で 今回はこのSEO対策をWordPressに組み入れる手法を記事にしたいと思います。 最新SEO対策「まとめ術」をWordPressに 大袈裟な言い方ですが、つまりは「カテゴリー一覧」を有効に使おうね!という話です。 NAVERまとめで上位表示している
ニュースサイトで以下のような感じのやつをよく見ますよね? WordPressは非公開の記事とかパスワード保護とかの機能で特定のページ全体を内緒にすることはできますが、このプラグインは記事のコンテンツの一部だけに認証をかけるプラグインです。 WordPress › Login to read more « WordPress Plugins 使い方 以下のようにエディター内で [auth]ここは会員限定です![/auth] のようにショートコードで囲んでください。 この状態で公開すると一般の人には以下のような感じで表示されます。 ちなみに上の画像はCSSがあたってるので、実際の表示は愛想も素っ気もないただのリンクです。 とりあえず上みたいにしたい人はこのプラグインもセットでどうぞ! Content Bootstrap | firegoby ショートコードのパラメータ class – 非会員に
こんにちわ、最近は右下のデブと言われることが多い段田です。 今回はWordPress管理画面のカスタマイズを紹介したいと思います。 1.左メニューのカスタムタクソノミーメニューを消す。 カスタムタクソノミーを追加した際、 管理画面では投稿やカスタム投稿タイプのメニューの中にサブメニューという形で カスタムタクソノミーメニューが表示されます。 このメニューを特定のアカウント時は 表示させないようにするカスタマイズ方法を記載します。 サブメニューはremove_submenu_page関数を使うことで削除出来ます。 remove_submenu_page関数はグローバル変数の$submenuの配列データを操作する形になります。 function remove_submenu_page( $menu_slug, $submenu_slug ) { global $submenu; if ( !i
今まではSimpleAPIなどを使っていましたが、なんとなく検索してみたらプラグインでありましたので、紹介します。 こちら(Pipers Caffe Diary – WordPressでサムネイル画像を記事中に挿入できるプラグイン)を参考にさせて頂いたのですが、このプラグインはWordPressの隠れ機能を使用しているようです。これを使えば記事中の外部サイトのサムネイルや、リンクなどもURLだけで、簡単にサムネイルを生成することができます。 使い方 ダウンロード&インストール WordPress Website Screenshot PluginのDownloadからプラグインをダウンロード。 ダウンロードしたフォルダを解凍し、FTPでwp-content/pluginsにアップロード。 管理画面のプラグインで有効可。 ショートコード 記事中に下記コードを記述するだけでOKです。 例:ht
Webサイト運用の課題を当社で解決したお客様にインタビュー取材を行い、100の事例を100ページ以上のボリュームの事例集としてまとめました。 ・100事例のWebサイト運用の課題と解決手法、解決後の直接、間接的効果がわかる ・情報通信、 IT、金融、メディア、官公庁、学校などの業種ごとに事例を確認できる ・特集では1社の事例を3ページに渡り背景からシステム構成まで詳解
手間が増えたら意味が無い!楽してWordPressを高速化する方法 このページではロリポップ!を例に、一般的な共用サーバで使える高速化の方法を解説します。 今回の高速化のテーマは「高速化に効果がある」「無料で手軽に導入できる」「管理の手間がかからない(自動で処理される)」です。 PHPのバージョンアップとAPCの導入 ロリポップ!ではPHPのバージョン5.2がデフォルトになっています。5.3のほうがパフォーマンスが上なのでバージョンアップします。また5.3にバージョンアップすると「APC」が利用できるようになります。 「APC」とはAlternative PHP Cacheの頭文字を取ったもので、PHPアクセラレータの1つです。簡単に言うと1度実行したPHPをキャッシュに保存して高速化します。 1.ロリポップ!のユーザーページにログインして「Webツール > PHP設定」をクリック。 2.
サイトのFAQ一覧を1ページで表示する場合、ページ内リンク付きのQuestionsリストをページ上部に、各QuestionsとそのAnswerをその下に表示するやり方がありますよね。ちょうど下図のキャプチャのような感じです。 WordPressで構築したサイトにおいてFAQを機能として実装するとなると、カスタム投稿タイプを使うやり方がまず考えられます。タイトル欄にQuestionを、本文欄にそのAnswerを入力。そうすると、カスタム投稿タイプのアーカイブ表示を利用するだけでQuestions + Answerの一覧部分を表示することができます。 ではページの冒頭に表示する、ページ内リンク付きQuestionリストはどのように表示すればよいか? やり方は幾つかありますが、今回はWP_Query()、rewind_posts()、query_posts()、pre_get_postsを使い、
先日、Yahoo! ニュースからリンクして頂いたのを切っ掛けに、大量アクセスがありました。いつもは後で気がつくんですけど、たまたま Google Analytics のリアルタイム画面を開いたらその直前にアクセスが爆発していました。通称「Yahoo!爆弾」ってヤツですね。 【追記】現在はコアウェブバイタル対応を完璧にするため、もっとモダンな設定にしています。 iPhone 研究室は WordPress で運営していますが、全く動じないでこの大量アクセスをこなしてくれました。 11時半頃にリンクがあったみたいなんですけど、世の中がお昼休みに入った12時頃から更にアクセスが倍増しました。 だいたい、11時半から12時までの30分で2万ページビュー(PV)、12時から13時までの1時間だけで5万PV位の大量アクセスになりました。 新型iPhoneに関する噂という記事からのリンクだったので、興味を
自分がWordPress関係の記事を書くに当たって「おすすめプラグイン○選」的なものは書かないというポリシーを持っていたのですが、聞いてみたいという要望もありましたので、つらつらと書いてみます。 WordBench仙台などでお話ししていた内容のまとめになります。 あと、利用に関しては自己責任でお願いします。 よく使っているプラグイン WP Total Hack WP Total Hackの設定画面 http://wordpress.org/extend/plugins/wp-total-hacks/ http://firegoby.jp/wp/wp-total-hacks WordPressの挙動について20項目以上のカスタマイズができます。 私がよく有効化している機能は 前後の投稿へのリンク( <link rel="next" ...> <link rel="prev" ...> )を固
固定ページで子ページを持つ親ページに使うショートコード。子ページを一覧表示させる。 出力されるマークアップは$outputの中身ですので変えたい場合はここを弄れば良いですね。
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