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2012年1月2日のブックマーク (2件)

  • 週刊AERA記者が美人局にひっかかったらしく、朝日新聞と標榜右翼が師走を爆走 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ヒマネタの領域ではありますが、まだやってたんだ、という話がありましてピックアップしてみたいと思います。 あらすじを簡単に言いますと、週刊アエラとかいう木村カエラとカメラの木村の弟分である雑誌に中途採用で若手記者が入ってきまして、先輩記者に紹介された右翼を取材する過程で美人局にバッチリひっかかり、それをネタに新聞協会の偉いポストを狙ってる朝日新聞の偉い人を見事直撃、関係者右往左往という阿鼻叫喚の構図のようであります。 話の振り出しは一誠会なんですが… しばらく民族系右翼を標榜する右翼団体の間では、無難というか人畜無害というか堅気を自称するぐらい穏健で、高齢化する日の活動家集団の縮図みたいな感じの人々です。話をすれば人柄が良く物分りがいいという。ロフトプラスワンなんかでもちょくちょく平野さんらと壇上に上がっておられるようです。もっとも、Wikipediaでは堅気であるとか書かれていますが、警

    週刊AERA記者が美人局にひっかかったらしく、朝日新聞と標榜右翼が師走を爆走 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 防衛オフレコ放談 - プレミアム特集 - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が日米同盟の懸案として横たわったまま2012年は明けた。自衛隊OBですら「日米安保破棄を真剣に検討し始めた米国」(元陸将の福山隆氏)という刺激的なタイトルの論文を寄稿するなど、日米安保体制の危機が公然と語られ始めた。背景には、普天間移設の難航に加え、米国の戦略転換に伴い、中国に近すぎる日から戦力を分散させるという地政学的要因もある。年明けからは、日米双方の新戦略に基づき抑止力と対処能力を擦り合わせる作業も始まる見通しで、安保破棄を杞憂に終わらせるための処方箋は日が主体性を発揮することに尽きる。[記事詳細]

    nbsn
    nbsn 2012/01/02
    沖縄の土建屋グアムに連れてって水道つくらせたらいかんの?