2010年8月12日のブックマーク (6件)

  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
    人はごまかしたい時ほど口数が多くなるもの。/標準医療と違って事故情報を決して出さないホメがどれほど公平なのか。
  • 動画サイトで『ルパン三世』の声マネが山田康雄に似すぎて業界震撼!|ガジェット通信 GetNews

    動画サイト『ニコニコ動画』にルパン三世の1代目声優、故・山田康雄氏の声マネをした動画が公開されており話題になっている。『ルパン三世の声マネをしてみた』というタイトルで公開されており、既に再生数が27万を超える人気ぶりだ。 ルパン三世は1代目声優である山田康雄氏が1995年になくなり2代目はそれまでモノマネをしていた栗田貫一氏が声優として抜擢される。山田康雄氏の遺作は燃えよ斬鉄剣(1994)となっている。また栗田貫一氏が努めた最初の作品は『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』となっており、当時の映画のCMでキャッチである「劇場であおうぜー」の違和感から不評だったが現在は栗田貫一氏の声が定着している。 そんなルパン三世の声にうり二つの人材が見つかったのだ。これは動画を観て貰うのが手っ取り早いのだが、途中で銭形のとっつぁんまで登場すると言うおまけ付き。こちらはそんなに似てはいないのだが、ルパン

    動画サイトで『ルパン三世』の声マネが山田康雄に似すぎて業界震撼!|ガジェット通信 GetNews
    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
  • 「そろそろ立ち上がらないと」=事故当日にけんか、責め続けた兄―遺族会活動に(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「忘れることで逃げてきたが、そろそろ立ち上がらなければと思った」。1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故で弟を失った美谷島真さん(38)。母邦子さん(63)は事故の約4カ月後、遺族でつくる「8・12連絡会」を発足させ、事務局長を務めてきたが、真さんはつい最近まで表立った活動はせず、取材も受けてこなかった。その背景には、封印したい記憶があった。 事故があった8月12日、当時13歳だった真さんは、高校野球観戦のため大阪に一人で旅立つ直前の弟健ちゃん=当時(9)=と、カードゲームに興じていた。ささいなことから口げんかになり、思わず「お前なんか帰って来るな」。そう口にした。健ちゃんは当に帰って来なかった。 事故の一報が入ったその日の夜、「健は悪運が強いから絶対生きて帰って来るよ」。1歳年下の妹とそう励まし合いながら夜通し泣いた。一睡もできなかった。 自分のせいではないと分かっていても、弟の

    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
    ドラマ等では陳腐化した設定だが、リアルではきつすぎていたたまれない。
  • 非核三原則の見直し提言、北が非難 - MSN産経ニュース

    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は11日、菅直人首相の諮問機関「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」の報告書案で、非核三原則や武器輸出三原則の見直しが提言されていることについて「軍国主義的な思考の表れ」と非難する論評を掲載した。 論評は「報告書が、今年中に日政府が改定する『防衛計画の大綱』の理論的基礎となることがさらに問題」と指摘。日が大綱を「より軍国主義的な内容」に修正しようとしているとして、警戒感を示した。(共同)

    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
    これほど清々しい「お前が言うな」は久しぶりに見た。
  • ホメオパシー問題について: お産を待ちながら

    昨年、山口市の助産師が、自宅出産で生れた赤ちゃんに、ビタミンK2シロップを与えなかったことから、ビタミンK欠乏性出血症にもとづく急性硬膜下血腫を発症して亡くなるという事件が起こり、母親が助産師を相手取って訴訟を起こしたことが、先月、新聞に報じられました。 この助産師はホメオパシーという代替療法の信奉者で、ホメオパスという資格をもち、その団体「ホメオパシージャパン」で用いられているレメディをビタミンK2として与えていました。 私自身はすでに開業をやめ、日助産師会の会員でもないのですが、この問題は助産師全体の問題として受け止めており、東京都助産師会(この4月から法人化して、「日助産師会東京都支部」から独立した組織となった)のトップにある人と、この間、意見交換をしてきました。 彼女も、ホメオパシーJPNの由井寅子会長の言動には以前より疑念を抱いていた人ですが、それでも私たちは、K2の代替薬が

    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
    助産師の注目度が高まったのは、産科医療崩壊の影響もあるだろう。産科医がたらい回しだ医療ミスだと叩かれて疲弊していく間に、助産師の方でホメが蔓延していたとは…。
  • 【児童虐待死】厳罰化新法などを求め、署名10万人、国会へ (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    相次ぐ児童虐待の防止策を国に求め川崎市と神戸市の女性が別々に始めた署名活動への賛同者が合わせて10万人を超えたことが11日、分かった。署名のきっかけの一つになった大阪市の松聖香さん=当時(9)=が虐待され死亡した事件以降、全国ですでに20人を超える子供の命が失われた。2人は新たな虐待防止策が一刻も早く確立されることを願い、歩調を合わせることを確認。集めた署名を9月の次期通常国会にそろって提出する。 2人は、川崎市麻生区の会社員、成田浩子さん(34)=ひまわり署名プロジェクト=と神戸市灘区の主婦、藤原八重子さん(64)=児童の虐待防止を切に願う会。 成田さんは昨年4月の松聖香さん虐待死事件で、加害者が殺人罪に問われなかったことに疑問を抱き、活動を始めた。聖香さんが死ぬ直前、うわごとのようにつぶやいたとされる「ヒマワリを探しているの」という言葉から活動の名前を付けた。 児童への虐待行為その

    ncc1701
    ncc1701 2010/08/12
    児童虐待は飲酒運転とは違う。「厳罰食らうの嫌だから虐待やめよう」と考える親はまずいない。気持ちはわかるが、この問題に限っては北風より太陽。親が虐待する心理にならないよう支える手立てを考えないと。