2014年3月22日のブックマーク (4件)

  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
    ncc1701
    ncc1701 2014/03/22
    この文脈なら絶対に出てくるはずの「虚無回廊」が出てこないことに絶望した。あと、引き合いに出される作品が妙に古い。小川一水を出すなら「天冥の標」の宇宙観に言及しなきゃ。
  • 【回覧希望】八王子に出没している恐喝ものほし竿屋に告ぐ。死ぬのはお前だ!|More Access! More Fun

    今朝ほどFacebookに投稿された内容 八王子の川口町に来た”竹や〜竿竹 一500円!三1000円!って言ってたKトラが気になって見に行ったら、長〜いの出してきたから「こんなに長いの要らない」と言ったら、庭の物干し竿の長さを計りにきて、勝手に切って、はい!18,000円!って言われたから、買えないって言ったら「土下座して謝れ〜」って言われたけど謝らなかったら「死ねー」って言われて、怒鳴られたんだって。 おばあちゃん、怖くて泣いてしまったらしい。18000円の物干し竿って・・・おまえそれ、カーボンかチタンか? 実はこの商法、昔からある恐喝的なヤツです。老人ばかりを狙います。マジで、お前が死ね! 思わぬ高額請求!移動販売の物干し竿購入トラブル 国民生活センター 「物干し竿 詐欺」で検索すると一杯出てくる こういうのを見かけたら、警察に即通報 脅迫罪(きょうはくざい)とは、相手を畏怖させる

    【回覧希望】八王子に出没している恐喝ものほし竿屋に告ぐ。死ぬのはお前だ!|More Access! More Fun
    ncc1701
    ncc1701 2014/03/22
    「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」ってベストセラー本があったけど、そんなもん経済学でも何でもなくて、こういうあこぎな商売だったからに決まってる。
  • 嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室

    現在のマスメディアにおける嫌韓ブームを引っ張っている書き手に室谷克実という人がいる。去年『悪韓論』と『呆韓論』という新書を出して、何十万部というベストセラーになった人だ。 駅のキヨスクなどで、嫌韓の見出しを大々的にぶら下げている「夕刊フジ」という新聞があるけれど、その夕刊フジに重用されているのが、室谷克実氏だったりする。 悪韓論 (新潮新書) 作者: 室谷克実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (11件) を見る 『悪韓論』のほうは、僕も買って読んだ。 このは、日韓関係について論じたものというよりは、韓国社会そのものについて、歪んだ学歴社会であるとか、格差社会であるとか、売春が盛んだとかいうことを書いただったけれど、僕にとっては全部、どこかで読んだことのあるような話だった。 それもそのはず、このの主張の根拠になってい

    嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室
    ncc1701
    ncc1701 2014/03/22
    要するに、日韓お互いに部数稼ぎのためにクソの投げ合いをやってるってことだ。そこに思想はない。かつて日の丸デモを食らったフジテレビの、現政権への擦り寄りぶりが良い例。
  • スペシャル・インタビュー/第34回 西原 理恵子 - 「共同参画」2013年11月号 | 内閣府男女共同参画局

    被害者になる前に知識を仕入れているしかない。 啓発が大切なんです。 当事者は、洗濯機の中で回っているようなものですから。 西原 理恵子 漫画家 暴力の連鎖を断ち切る。私たちの子供の代から変えていくしかありません。 ─ 今年度の「女性に対する暴力をなくす運動」のポスターのデザインをしていただきまして、当にありがとうございます。 ○西原 いえ、とんでもないです。「かあさん」が役に立つとうれしいですね。 ─ この運動は「女性に対する暴力」をテーマにしているのですけれども、このポスターのデザインをお考えになるに当たり、漫画家として大事だなと思ったことはありますか。 ○西原 『毎日かあさん』は、お母さんたちに人気があるし、子供もすぐ指さしてくれるから、それで人目を引いて、このポスターは何なのということで暴力に対する啓発につながれば一番いいので、そういうことで役に立てたのは非常にうれしいですね。まず

    ncc1701
    ncc1701 2014/03/22
    これはあのベビーシッターの件とか、シングルマザーの貧困とか、ストーカー殺人とか、いろんなところにリンクしていく話だと思う。