2017年7月9日のブックマーク (1件)

  • 爪を塗って募金活動の脳腫瘍の少年が死去 オランダ

    オランダのラジオ局FM3のチャリティーイベントに登場した、爪を派手な色で塗って寄付を募る活動を広めたテイン・コルステレン君(中央、2016年12月24日撮影)。(c)AFP/ANP/Sander Koning 【7月8日 AFP】他の病気の子どもたちのために、人々の爪を派手な色に塗って寄付金を募る活動を行い、数百万ユーロを集めたオランダの脳腫瘍患者の少年テイン・コルステレン(Tijn Kolsteren)君(6)が亡くなった。少年を支援する基金が7日、発表した。 テイン君の基金によると、末期の脳腫瘍患者だったテイン君は、新たに立ち上げていた募金活動の最終日に亡くなった。 昨年5月に脳腫瘍と診断されたテイン君は、数百ユーロを集まることを願い、人々の爪を派手な色に塗って寄付金を募る活動を始めた。寄付金を募るウェブサイトは「爪を塗って寄付をして、そして友達3人に同じ行動をするようお願いしてみて」

    爪を塗って募金活動の脳腫瘍の少年が死去 オランダ
    ncc1701
    ncc1701 2017/07/09
    おっさんはこういう話に弱いのよ。