2017年9月9日のブックマーク (2件)

  • 福島県における当社作業所に関する一部報道について(続報) | お知らせ | 清水建設

    この度、福島県における当社JVによる福島第一原子力発電所の請負工事をめぐり、不正取引が判明いたしました。現在、外部専門家(弁護士)において、全貌解明に向けた調査を継続しております。 調査を委託している弁護士らの報告により、現時点において、当該工事の作業所長であるA氏と当社の下請業者であるB社が共謀して、当社に対する不正取引を行い、約3900万円の損害が当社に発生していることが判明しております。 なお、日未明、上記A氏が急逝されたとの情報を警察から得ました。当社といたしましては、誠に残念な結果ではありますが、引き続き、B社が不正に取得した資金の使途先などの全容の解明に向けた調査を継続し、当社が受けた損害の早期回収を図るとともに、状況によってはB社などに対する法的措置も視野に入れた対応を行う方針です。このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、関係者の皆様方に多大なご迷惑とご心配をお掛けし

    ncc1701
    ncc1701 2017/09/09
    清水建設の重役(小池朝雄か佐藤慶あたり)が所長に「残された家族のことは会社が責任をもって面倒を見るから・・・わかってるね」と引導を渡す場面しか思い浮かばない。
  • 『泥の河/宮本輝』映画版の感想・レビュー:大阪人なら必見 - 世界のねじを巻くブログ

    【小栗康平監督による劇場版】 2017年9月6日より、「午前十時の映画祭」で宮輝の名作『泥の河』が公開されます。(※地域により公開日が異なります) 原作の小説『泥の河』は学生の頃からの愛読書なのですが、 映画の再上映に備えまた読んでみたので、改めて感想を書きたいと思います。 [※追記(2017.9.23):映画版を観てきたので箇条書きで軽く感想を追記しました。] 「午前十時の映画祭って何?」という方は下記の記事をどうぞ。 【小栗康平監督による劇場版】 【宮輝の処女作】 【川三部作】 【レビュー・感想】 【Netflixでもぜひ】 【宮輝の処女作】 この『泥の河』は戦後の大阪・安治川の河口に住む少年と、川の"舟"に住む貧しい少年との交流を描いた作品。 映画は1991年に公開された、小栗康平監督による白黒映画になります。 まだ映画版は観たことないのですが、かなりしっかり戦後の時代が描かれ

    『泥の河/宮本輝』映画版の感想・レビュー:大阪人なら必見 - 世界のねじを巻くブログ
    ncc1701
    ncc1701 2017/09/09
    開幕早々、芦屋雁之介がいきなり●●して度肝を抜かれた記憶がある。