ブックマーク / www.bllackz.com (2)

  • 巨大な不況がやってきた時、あなたに襲いかかる「12の恐怖」

    グローバル経済は行き詰まっており、各国政府はなし崩しに金融緩和を続けている。 金融緩和とは政府が無尽蔵にカネをばらまく行為だから、最終的には政府の資産そものが不良債権化する。そうなると、次に危機に陥るのは国家そのものである。 では、危機に陥った国家は誰が助けるのか。ギリシャ1国くらいならECBやIMFが助けることができるかもしれない。 しかし、イタリア、スペイン、ポルトガルと立て続けに危機が起きたときは、もう対処できない。 だから今、グローバル経済の先行きに暗雲が漂っており、「グローバル経済が崩壊する可能性がある」と、あちこちで警鐘が鳴らされている。 あなたに襲いかかって来る「12の恐怖」 ユーロ圏の危機はまったく収束する気配もない。 イギリス、ドバイ、中東全域、そしてアメリカ、日。すべての国がそれぞれの問題を抱え、崩壊直前のグローバル経済の中でもがいている。 あちこちの国が不況に陥って

    巨大な不況がやってきた時、あなたに襲いかかる「12の恐怖」
    ncc1701
    ncc1701 2012/09/25
    この国で久々にスラムが誕生しそうだな。/何より腹立たしいのは、今メディアで経済について色々ご高説を垂れている連中は、たとえ日本がこうなっても全く暮らしに困らないだろう、という点。
  • 日本人が平和主義を脱ぎ捨て、韓国を敵と認識しはじめている

    2012年8月20日月曜日 日人が平和主義を脱ぎ捨て、韓国を敵と認識しはじめている Tweet 2010年、尖閣諸島沖の漁船体当たり事件で菅直人政権は中国に対して弱腰外交を行った。これが、現在起きているすべての領土問題の発端だ。 日は海上保安庁の巡視船に衝突してきた船長を逮捕したが、中国側が激しい抗議を行った。 そこで、菅直人首相は中国を恐れて、なんとそのまま船長を中国に帰してしまった。 この船長は中国に戻ると英雄になって、それを見た中国韓国ロシアは理解した。 「日は弱腰だ。どんどん侵略していけば領土を奪うことができる」 実際、日政府は「事なかれ」に終始したので、周辺国はどんどんつけあがっていった。 それが、2012年8月10日の韓国大統領の李明博の竹島上陸につながり、8月15日の親中派団体メンバー14人による魚釣島の上陸につながった。 「戦争は外交の延長だ」クラ

    ncc1701
    ncc1701 2012/08/20
    竹島を武力で奪還する時は、ぜひ先陣を切って上陸してください。頑張って!id:oka_mailer逃げられないよう右手を掴んで左手で殴る、ですね。
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