ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (2)

  • 『気分はもう戦争』を読んだ - 関内関外日記

    気分はもう戦争 (アクション・コミックス) 作者: 矢作俊彦,大友克洋出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1982/01/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (84件) を見る ゴールデンウィークに買って読んで、連休終わってネット見てみたら大友克洋がどうのというのがネットで話題になっていた。 「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象 - トゥギャッチ まあおれは『AKIRA』を読んで……といってもリアルタイムからは隔たっているが……たいへん夢中になったなあ、としか言えんのだけれど。 で、『気分はもう戦争』なのだけれど、これは正直いまいちピンとこなかった。作品全体を貫く時代のノリのようななにかに気分がマッチしなかった。なんだろうね、時代のね。そりゃまあおれが生まれてまだ言葉もわからないころの漫画だ。おれ

    『気分はもう戦争』を読んだ - 関内関外日記
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    ncc1701 2017/04/12
  • カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記

    わたしは、ワタミ株式会社の社長であり、また数々の事業を展開されておられる渡邉美樹氏に対して、声を大にして言いたいことがあって、この場でひとつ、言いたいことを言わせてもらうつもりであります。 俺は、お前が大嫌いだ! ただ、これであります。みなさん、なにを幼稚なことを言うのだ、感情論どころか、論もない感情ではないかと、そう仰られるかもしれない。労働者の権利であるとか、法律であるとか、そういった見地から批判すべきであると、そう思われるかもしれない。 しかし、浅学非才の身であるこのわたしには、世の法、世の理をもって、彼をあげつらうだけの能がないのであります。そういったことは、六法全書これを諳んじられる方が大いに行われればよろしい。また、司法なり行政なり、あるは政治なりの機関が、彼に非あらばそれを追及するがよろしい。だが、わたしにはその能も資格もない。適任の方がやられればよろしい。 では、正義である

    カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記
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    ncc1701 2012/02/24
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