筋肉料理人さん(@kinniku)が「たんぱく質マシマシ卵焼き」を作ってくれました。 ふっくらやわらか、もっちりしていて食べごたえがあり、ブロッコリ…
新幹線って“旅”をしている感じがあっていいですよね。流れていく風景を見ながら、だんだん未知の地に来たという実感が湧いてきて、とてもワクワクするものです。 メシ通レポーター・カメイは、大抵、必要なものを買い込んでから乗車するのですが、ワゴンサービスで売り子さんから商品を買うというのも旅のイベントの一つですよね。 人の数だけ、旅のこだわりはさまざまかと思いますが、新幹線をよく利用するという人でも、知る人ぞ知る特別なアイスクリームがあるのをご存じですか? ▲これを知っていたらツウって感じ! スジャータ、スジャータ♪ のメロディでおなじみ、名古屋に本社を置くスジャータめいらくグループが新幹線限定で販売する「スジャータスーパープレミアムアイスクリーム」。購入してすぐ食べようとすると、スプーンが折れるくらいの驚異的な“硬さ”も注目される一品です。 1978年から東海道新幹線の車内販売でスジャータのコー
天下一品は、もはや生活の一部です。こんにちは。メシ通レポーターのナガオヨウコです。 天下一品といえば、全国にファンが多数存在する「こってりラーメン」。鶏と野菜でこ〜〜〜ってりに仕上げたスープがとってもおいしいんですよねー。『メシ通』読者のみなさんの中にも「大好き!」というマニアレベルの方がいらっしゃると思います。 ▲中華そば。※通称、こってりラーメン(画像は他の店舗で提供されていたものです) 冒頭で「私にとって天下一品は生活の一部」と述べました。 が、私にとって天下一品は日常に溶け込んでいるため、わざわざ声高に「好きです!」と言うことはありません。 数日前から気合い入れてそわそわしながら食べに行くラーメン店もありますが、天下一品は思い立った時にふらりと(でもちゃんと狙って)行くお店。例えるなら、コンビニでちょっといいプリンを買う、というくらいのテンションなのですよ。 天下一品に出会ったのは
ミュンヘンでは魚が高級食材 皆さん、こんにちは! ドイツ在住のメシ通レポーター、溝口シュテルツ真帆です。 私の住んでいるミュンヘンでは、春夏秋の年3回、「アウアードゥルト(Auer Dult)」という蚤の市が開かれます。ちょっと変わったこの市の名は、このあたりの地名がAuといい、ドイツ南部・オーストリアで定期的に開かれる市のことをDultということに由来しています。 教会前の広場に、家具やインテリア雑貨、古本などのアンティーク系のお店に加えて、ぴかぴかのキッチン用品や食器、スパイスなどの食材、いい匂いをさせる屋台や移動遊園地(!)まで並ぶ、ミュンヘン市民がとても楽しみにしているイベントのひとつです。 私ももちろん、ぶらぶらとこの市を冷やかすのが大好き。 毎回出かけては、気に入った食器などを少しずつ買って帰ってきています。 そしてもうひとつ、「アウアードゥルト」で楽しみにしているのがこれ!
生まれて以来、東京で37年間を過ごし、おととし大阪へ転居することになった。一年半近くになった大阪暮らしの中、様々な場面でカルチャーショックを受けてきたが、やはり文化の違いを最も分かりやすい形で感じるのは「食」の分野だ。 「食」の分野、などと大げさに書いてしまったが、高級店には縁がなく、それに見合った味覚も持ち合わせていない私が行くのはもっぱらリーズナブルな居酒屋さんやラーメン店や定食屋さんといった類のお店ばかり。しかし、気軽に利用できるそれらのお店だからこそ、大阪の人々の本能のようなものが生々しく現れる、とも言える。 今回は、大阪初心者の私がこれまでの経験の中で感じた大阪ならではの食のアレコレについて紹介してみたいと思う。勘違いしている部分があったら大阪の方にツッコんでもらえたらうれしい。 たこ焼きが15個で100円である 大阪市此花区を歩いていたらこんな看板をみた。 たこ焼き15個100
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