2021年11月2日のブックマーク (6件)

  • 令和に平成狸合戦ぽんぽこを見ると、環境問題の何たるかがわかる。

    人間の自然破壊がヤバいという普遍的なテーマが垂れ流されていた時代があった。平成である。 『平成狸合戦ぽんぽこ』はまさにその顕著な例だろう。寄生獣もそうかな。とにかくあの時代は、タヌキが自然破壊をする人間を止めるべく戦う姿がキャッチーであった。 そんな平成狸合戦の舞台である多摩ニュータウンは令和を迎え、無事に人口がガンガンと減少し、自然に飲まれつつある。 「人間が来たら狸が住むような自然は無くなっちまう!開発やめろ!」とタヌキたちは叫んでいたが、 何のことはない。時が流れれば人間の開発なんて簡単に緑の中に消えていく。しかも、たった十年かそこらで。 今の多摩ニュータウンは、道路から雑草がグリグリ生えてきて危ない事この上ないし、害獣たちが闊歩しているので最早人の方が肩身が狭い。 「人間から自然環境を守れ」というテーマは、現代の多摩ニュータウンには全く響かない。 むしろ、「自然環境から人間を守って

    令和に平成狸合戦ぽんぽこを見ると、環境問題の何たるかがわかる。
    ndns
    ndns 2021/11/02
    別に自然が戻ってきたわけではない。新たな自然が出来ただけ。そこには人間が移植した植物や動物が混ざってるわけで、旧来の日本の自然が復活しているわけではない。
  • 野党共闘「見直した方がいい」61% 共同通信緊急世論調査 | 毎日新聞

    当選確実となった候補者のボードを並べる立憲民主党の枝野幸男代表(左)と福山哲郎幹事長=東京都港区で2021年10月31日午後11時21分、長谷川直亮撮影 共同通信社が第49回衆院選の投開票を受けて1、2両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、衆院選で統一候補を擁立した立憲民主党など5野党の共闘関係に関し「見直した方がいい」が61・5%に上った。「続けた方がいい」は32・2%だった。 政党支持率では、衆院選で躍進した日維新の会が10月の5・0%から14・4%へ大幅に伸び、立憲民主党を超えて野党トップに…

    野党共闘「見直した方がいい」61% 共同通信緊急世論調査 | 毎日新聞
    ndns
    ndns 2021/11/02
    野党共闘をやめさせれば簡単に与党が勝てるようになるのだから、それはそう言うだろうとしか。もし負けたから見直せと言ってるならそれは短絡的にすぎる。
  • リプトンは砂糖水を紅茶と言い張って売るのをいい加減辞めろ

    失礼だろ紅茶に。 お前らが売ってるのは紅茶の匂いがついた砂糖水だ。 味覚がカブトムシと同じレベルの大学生たち「俺はもうコーラは卒業したんだ。大人だから紅茶飲んじゃうもんね。高2病のガキと違ってコーヒーなんて飲まないよ。余裕があるから」。 違うよそれは紅茶なんかじゃない。 清涼飲料水の一種なんだ。 ボスの缶コーヒーコーヒーに油や砂糖をグチャグチャに混ぜたなにかだけど、リプトンの紅茶は砂糖水に紅茶を匂い付けに足しただけの代物だよ。 私達の文化を辱めないで欲しいって悲鳴を上げたいのは紅茶をちゃんと作ってる人たち。 でも我慢してきた。 なんでか分かるかい。 紅茶で喧嘩するとロクなことにならないって歴史を知ってるから。 だから抗議の声も挙げずにそっと耐えてきた。 リプトンはまだまだ未熟だね。

    リプトンは砂糖水を紅茶と言い張って売るのをいい加減辞めろ
    ndns
    ndns 2021/11/02
    だからと言って飲み物であそんでいいわけではなかろう。
  • https://twitter.com/shiikazuo/status/1455147048559206402

    https://twitter.com/shiikazuo/status/1455147048559206402
    ndns
    ndns 2021/11/02
    勝った所でもギリギリ勝ったような所が多く、もちろん負けた所でもギリギリ負けた所が多い(負けた側の惜敗率が90%以上の例)。目先の結果で逃げずに、地道にその地域地域で選挙活動を積み重ねていくしかないと思う。
  • 大阪人は蔑まれて当たり前のことを首都圏でしてる

    他の地方の出身者と比べて明らかに、首都圏に移住しながら関西の方言を使いたがる人間が多すぎる。 私は両親が博多出身だけど、東京で働く両親は博多の方言やイントネーションを首都圏では用いない。 盆正月に帰省したときに博多のイントネーションにする。そういう使い分けをしている。 夫は青森県出身。高校までは青森で大学で東京に移住した。夫も首都圏で青森のイントネーションを用いない。 青森の両親と電話をするときや、帰省をするときには青森の方言を使う。そういう使い分けをしてる。 私は博多から東京に引っ越した両親に育てられたので標準語で育ったけど、 両親について博多に帰省したときには博多の方言を理解するよう努めるし、 青森に帰省したときには青森の方言を理解するよう努める。方言の語彙もかなり増えた。 郷に入っては郷に従えという言葉があるように、その地域で通じやすい言葉に合わせるのは当たり前のことだと思う。 しか

    大阪人は蔑まれて当たり前のことを首都圏でしてる
    ndns
    ndns 2021/11/02
    関東弁のことを馬鹿にしてる人は言い返されて当然だろうが、方言が出てしまうこと自体は問題ない。方言でしか表現できないこともあるし、方言は大切にすべき。標準語は所詮明治政府によって作られた言葉でしかない。
  • 将来、「政治に殺されないため」の総選挙だった

    40代、民間企業の研究者だが、今回の選挙は「政治に殺されないための選択」だったと思ってる。 ただの民間人なので、自分の専門領域以外で確信をもって要求に応えられる事柄は少ない。 外交、安保、ジェンダー、さまざまに議論されている話題に関しては個人としての希望や意見はありつつも、何が正しいと言えるものでもないとも思う。 従って、野党側の政策を全面的に批判できないとも考えていた、だが、コロナ対策に関してだけは違う。 比較的、自分の専門に近い話だけに、コロナ対策=感染症対策は「治療薬の安定供給」「ワクチン接種」「医療体制の確保」以外の正解は存在しないと断言できた。 検査や、ロックダウン(緊急事態宣言)、マスク義務化、などの措置は、感染拡大傾向への予防的対応になるだけで、感染症そのものへの対策にはならない。 ロックダウンは同時に経済への影響も大きく、経済の事も考えつつ判断しなくてはならない事が世界中で

    将来、「政治に殺されないため」の総選挙だった
    ndns
    ndns 2021/11/02
    感染症拡大を予防する政策はそのまま感染症対策になる。感染症が拡大しなければ医療体制は逼迫しない。感染症拡大を座視し、病床数削減・保健所や感染研の予算削減等の緊縮政策も変えなかったのが今の政府。