2023年5月22日のブックマーク (2件)

  • 原発の書類、車の屋根に置き紛失 柏崎刈羽 社員報告せず

    東京電力は22日、新潟県の柏崎刈羽原発に勤務する社員が、6号機の火災防護や浸水対策についての書類を紛失したと発表した。テレワークのためとして、19日に無断で封筒に入った書類80枚を持ち帰り、20日になって封筒ごとなくしたことに気付いたが、社に報告していなかった。 封筒は社員自らが発見したが、中にあった38枚が今も見つかっていない。テロ対策など安全上重要な情報は含まれていないとしている。 東電によると、同県柏崎市内で書類1枚を拾った人から連絡があり、発覚した。社員は封筒を自宅にあった車の屋根に置き、そのまま車を走らせて落下させた。その後封筒を見つけ、書類が全部入っていると思い込み、報告を怠ったという。

    原発の書類、車の屋根に置き紛失 柏崎刈羽 社員報告せず
    ndns
    ndns 2023/05/22
    反原発ガーのみなさんはダンマリです
  • ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史

    フランス人画家、ポール・フィリッポトーによる19世紀末の油絵。考古学者たちが、アメン神に仕える女性の神官のミイラの布をとく場面を観察する様子が描かれている。多くのエジプトマニアがいたビクトリア女王時代の英国では、ミイラの布をほどくパーティーは人気の娯楽だった。(Painting by Paul Dominique Philippoteaux via Wikimedia Commons) 15世紀のヨーロッパでは、体調に異変を感じたとしたら、それが頭痛であれ、胃痛であれ、はたまたがんであれ、エジプトのミイラを処方されたかもしれない。 数世紀にわたり、ヨーロッパではミイラが珍重された。しかしそれはミイラの歴史的価値からではなく、薬として効能があると信じられていたからだ。かつてミイラが盛んにべられた、驚くべき理由を解説しよう。(参考記事:「ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも」) 「

    ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史
    ndns
    ndns 2023/05/22
    フリーズドライの食べ物も食べ物のミイラみたいなもんじゃん。味噌汁のミイラ美味いよ