これは仮説にすぎないが、ヒスブルの始まりと終わりを見てきた当方の見解を書く。 まずボーカルがYUKIじゃなかったことが大きい。 また恩田というプロデューサーがいなかった。 さらにはTAKUYAという野心家がいなかった。 五十嵐はわりとどうでもいい。 つまりボーカルがYUKIで恩田がいてTAKUYAがいればヒステリックブルーは売れ続けていたはずだ。 残念でならない。
クラブ文化の発展を望むクラブ旧世代が色眼鏡なく見ておくべきクラブ新世代の3つの人、箱、パーティについて書いてみる。 :きっかけ(池袋のクラブガサの話) バレンタインの前日、池袋のクラブにガサが入った。 それだけならば大した話題にもならない。まあ、誰かの垂れ込みでもあったんだろう?くらいだ。 だが、今回はフロアにいた150人がしょっ引かれたという規模や、その様子が刻一刻とツイートされたという生々しさで、ツイッターやブログの一部の界隈(本当に小さな界隈だ。世間的にはそれがあってもなくてもほとんど何の影響もない規模の)でそれなりに騒がれ、議論もあった。もう鎮火してしまって誰も話題にしなくなった頃合いなんだが、その小さな界隈にそれなりに長く身を置くジジイとして、思ったことを吐き出して置くのもいいかなということでちょっと書く。 ちなみに、150人は尿検査などされたものの何も出なかったということは付記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く